学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ とは?

サイエンスちゃん Illustrated by Yoshie OHKUSA
五色のサイエンスの文字は、「五感で感じること」と「科学の多面性」を表しています。また黒箱は、「ブラックボックスを開けること」と「多様な主体が一堂に集う場」を表しています。

 社会の成熟化に伴い、科学や技術はブラックボックス化し、わたしたちは便利さと引き換えに、科学や技術のプロセスを五感で感じる機会を失ってきました。しかしながら科学や技術のもたらす結果を一方的に享受するだけでは、科学離れ問題や科学リテラシー不足などの社会的リスクを回避することはできません。

 ならば、ブラックボックスを少しだけ開けてみて、科学や技術のプロセスを五感で感じられる場を地域につくりましょう。仙台・宮城は、大学や企業・研究機関等が密集する、本来ならば科学や技術が身近にある地域です。『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』では、「科学って、そもそもなんだろう?」をテーマに、科学の結果だけでなくプロセスを五感で感じられる場づくりを通して、科学を切り口に「仙台・宮城」が見える場づくりを目指します。



サイエンスを五感で感じる

学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ
【ポイント】
以下2点を満たす体験型ブースを募集します
①結果だけでなく「プロセス」を五感で感じられる
②研究者や技術者など現場の「人」の思いが伝わる

学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ
【ポイント】
実験工作教室や講演会などの講座型ブースを募集します
・募集対象(学年・年齢等)や募集人数等はご相談の上決定
・参加者の募集や割振は事務局で担当(事前申込制、整理券配布)

Q.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2009』に参加して、科学に対する新しい発見はありましたか?

2009のアンケート結果より
アンケート ・生活の中で科学が生かされていることが新鮮でした。
・よそうよりかがくがすすんでいた。
・いろいろな技術が暮らしとつながっている。
・中高生時代で知っていた科学がとても進んでいてびっくりした。
・自分が学んでいる学問と意外と関係が深かった。
・油が本当に燃料になったのでびっくりした。
・身近なことでも知らないことがたくさんあると気づきました。
・地球温暖化に対する進んでいる技術があった!
・体験して初めて理解することがたくさんありました。
・いろいろと聞くと奥が深いということが分かった。
・自分の仕事外の技術等を知り、楽しくまた脳のリフレッシュになる。
・子どもの口からおもしろいと何回も出てきました。
ほか多数


サイエンスで地域が見える

学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ

昨年の出展団体一覧(のべ50団体)
(株)仙台測器社、日本ナショナルインスツルメンツ(株)、 (株)ミウラセンサー研究所、 ソートR&D(株)、東北電子産業(株)、笹氣出版印刷(株)、 (株)システム・アイ、 経済産業省東北経済産業局特許室、 (株)東栄科学産業、 (独)産業技術総合研究所、 (独)産業技術総合研究所東北センター、塩釜市団地水産加工業協同組合、 (特非)防災・減災サポートセンター、(株)サンギョウサプライ、もっち小屋でん、 岩手大学地域連携推進センターリモートセンシング実利用技術開発室、 弘進ゴム(株)、 宮城県農業・園芸総合研究所、宮城県畜産試験場、宮城県古川農業試験場、 宮城県水産技術総合センター、仙台市天文台、仙台市科学館、 (独) 宇宙航空研究開発機構 JAXA、東北大学環境科学研究科石田研究室、 仙台市太白少年少女発明クラブ、東北大学文学研究科日本史研究室、 新東北化学工業(株)、 (株)松栄工機、東北大学生態適応グローバルCOE、 東北大学グローバルCOE「変動地球惑星学の統合教育研究拠点」、桂技術士事務所、 東北大学BASEプロジェクト、東北大学大学院工学研究科 災害制御研究センター、 東北工業大学、東京工業大学 生命理工学部、東北学院大学教養学部、 東北学院榴ヶ岡高校、東北学院大、東京大学工学系研究科、 (独)科学技術振興機構さきがけ、(独)日本学術振興会特別研究員、 琉球大学農学部亜熱帯動物学講座、明治大学先端数理科学インスティテュート、 東北大学工学部、東北大学大学院理学研究科地学専攻、宮城県石巻工業高等学校

Q.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2009』に参加して、科学に対する新しい発見はありましたか?

2009のアンケート結果より
・意外に東北がすごかった。
・地元企業でもがんばっているところはいっぱいあるようで楽しかった。
・普段知らない企業が活躍していることがわかった。
・身近なところで新しい技術が役に立ち、開発に関わっている人がいるのだな~。
・社会的な技術を考えている企業が多いと知った。
・地域にこれだけの知的財産があること。
・近所の会社が出展していた。
・地元企業さんの努力を知ることができました。
・費用がかかって大変だけれども、がんばって取り組んでいる企業を応援したい。

Q. ご意見・ご感想等、ご自由にお書きください。

2009のアンケート結果より
・知識では知っていたが、実際にどうしてそうなるのか、何を使っているかがわかってよかった。
・私も子どももとっても楽しかった。体験しながら何故か考えながら知ることができてとにかく楽しかった。
・ものすごく楽しかったです。またいきたいです。
・びっくりすることがいっぱいあった。
・とても楽しくフレンドリーな会場でした。内容もとても充実していました。
・普段は聞くことができない話や会えない人と出会って話ができ、新しく興味を持つことができた。
・子どもがこんなに興味を持ってうれしく思いました。
・科学技術の発展を目で見ることができてよかった。
・もっとこのような会を開いてほしいです。宣伝してほしいです。

■ 学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2010

2009年の開催報告

■ 学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2009

2009年7月5日(日)
サイエンス・フェスティバル


2008年の開催報告

■ NPO法人 natural science について