賞名ならびに賞新設者一覧(2011年)

賞名 産総研ありす賞,産総研てれす賞
賞設立者 独立行政法人産業技術総合研究所 東北センター 所長 原田晃
審査基準 『発明や発見,製品化・実用化に至る考え方の過程がわかりやすく展示されていること』を主眼に審査致します。
(例)
・逆転の発想が光り、「なるほど!」と思えるプロセス
・独創的で努力のあとがみえるプロセス
・「もったいない」から始まって、無駄を解消できたプロセス
・「この考え方がもっと広まればいいな」と思えるプロセス
・「自分もこんな考え方をしてみよう」と思えるプロセス
・長年にわたる問題点を解決できたプロセス
 等々。
受賞プログラム 「オーロラを体験しよう!」 (東北大学理学研究科 惑星大気物理学研究室、東北大学グローバルCOE プログラム「変動地球惑星学の統合教育研究拠点」)
副賞 ・「産総研ありす」および「産総研てれす」のぬいぐるみ(1対)
・産総研ブックス 1式(計8冊)
「きちんとわかる燃料電池」,「きちんとわかる環境共生化学」,「きちんとわかる木質バイオマス」,「きちんとわかる糖鎖工学」 「きちんとわかるナノバイオ」,「きちんとわかる時計遺伝子」,「きちんとわかる計量標準」,「きちんとわかる巨大地震」
子ども未来賞
賞名 子ども未来賞
賞設立者 仙台市教育委員会
審査基準 「未来を担う子どもたちの心を豊かにする『科学のプロセス』」

①子どもたちが,自然の不思議や素晴らしさ,科学の有用性を再発見するプロセスであるか。
②子どもたちが,考え続けることの大切さや試行錯誤に挑んでいくことの価値を実感できるプロセスであるか。
③探究する楽しさ,努力,喜び,感動など,科学のプロセスを創り出した人からの「子どもたちへのメッセージ」が込められたプログラムであるか。
受賞プログラム 「動物も植物も、細胞と分子でできている ~"生きている"を観てみよう!~」 (東北大学 生命科学研究科 NEXT Profram チーム)
副賞 仙台市教育センターのホームページ上で紹介します。
仙台市科学館長賞
賞名 仙台市科学館長賞
賞設立者 仙台市科学館 館長 石井鉄雄
審査基準 ◆仙台市科学館のコンセプト「ふれる科学・ためす科学」に近いプログラムであるか。チャレンジ性があるか。
①ふれる科学・・・・参加者が実際に触れたり・製作したり・体験したり・観察したりすることができるプログラムであるか。
②ためす科学・・・・マニュアル通りの実践だけでなく,様々な要素について考え工夫して取り組みのできるプログラムであるか。
③チャレンジ性・・・・失敗を改善しながら,成功までのプロセスを体験し楽しめるプログラムであるか。
受賞プログラム 「夏空に世界でひとつだけの紙ひこうきをとばそう!」 (ODAプレーン愛好会)
「霧箱をつくって素粒子・原子核を見よう」 (東北大学 理学研究科 原子核物理研究室)
副賞 プロクラム開催権 ※科学館を会場にしてのプログラム開催の権利(平成23年度内が原則)
仙台市天文台 台長賞
賞名 仙台市天文台 台長賞
賞設立者 仙台市天文台 台長 土佐誠
審査基準 「なるほど、そういことか!」、「楽しい、美しい!」と感じられるような、自然の理解が深まり、科学が好きになるようなプログラムを選びます。
受賞プログラム 「夏空に世界でひとつだけの紙ひこうきをとばそう!」 (ODAプレーン愛好会)
副賞 天文台オリジナルグッズセットと招待券(5枚)
宮城県経済商工観光部産業人材対策課長賞
賞名 宮城県経済商工観光部産業人材対策課長賞
賞設立者 宮城県経済商工観光部産業人材対策課長 林 毅
審査基準 子どもたちが授業や日常生活で体験する自然や科学,現象などについて,「なぜ?」「どうして?」に気づき,またそれを解明しようとする「少年の心」,大人へと成長する課程でとても大切なことです。将来の宮城県を背負うものづくり人材を育成する観点から,子どもたちにそのような気づきから次へのステップへ進むプロセスをわかりやすく解説していただけることを重視いたします。
受賞プログラム 「オーロラを体験しよう!」 (東北大学理学研究科 惑星大気物理学研究室、東北大学グローバルCOE プログラム「変動地球惑星学の統合教育研究拠点」)
副賞ものづくり企業見学会へご招待
WPI-AIMR賞
賞名 WPI-AIMR賞
賞設立者 東北大学 原子分子材料科学高等研究機構 (WPI-AIMR) 機構長 山本嘉則
審査基準 東北大学WPI-AIMRでは、材料に関わる世界のトップレベル研究者が集まり、原子・分子という微小な世界を十分に理解して、それを操作することによって新しい材料を作り出す、最先端材料科学の構築を目指しています。この当機構の研究理念に共通するような何かが感じられる出展に対して、本賞を贈呈したいと考えています。もちろん、物質・材料分野に限定するものではなく、意外な発想で、私たちの研究に刺激を与えていただけるような出展に出会えることを期待しています。
受賞プログラム 「未来を拓く光輝くプラズマを触ってみよう!」 (東北大学 工学研究科 畠山・金子研究室)
【副賞】 (1) WPI-AIMR機構グッズ
(2) WPI-AIMR新本部棟ラボツアー特別ご招待
流体科学研究所長賞
賞名 流体科学研究所長賞
賞設立者 東北大学流体科学研究 所長 早瀬敏幸
審査基準 科学や技術の様々なプロセスで「流れ」は重要な役割を果たしています。一見、流れとは無関係に見えるプロセスの中に流れの役割を発見できるような意外性のある展示を期待しています。
受賞プログラム 「身近な物を使った物理の実験」 (宮城県仙台第二高等学校 物理部)
副賞流体研で研究中の超音速複葉旅客機「MISORA」の模型
きれいで賞
賞名 "きれい"で賞
賞設立者 東北大学大学院理学研究科 教授 塚本勝男
審査基準 科学的な考え方、筋道が"きれい"であるか、また、その内容を表現、伝達する手段、方法が"きれい"かどうかを総合的に審査します。
受賞プログラム 「双眼実体顕微鏡で鉱物採集(宝さがし)を体験しよう!」 (宮城県仙台二華高等学校 地学部)
副賞 方解石の結晶
ドクターホッキー賞
賞名 ドクターホッキー賞
賞設立者 東北大学大学院工学研究科 教授 堀切川一男
審査基準 (1)科学や技術を分かりやすく伝える工夫がなされているか、
(2)人間社会に役立ってきている内容か、の2点です。
受賞プログラム 「さわって、歩いて、作って考えよう!~ゴムの不思議な世界~」 (弘進ゴム株式会社)
副賞 滑りにくいサンダル「安全足進」、ドクターホッキーの秀才文具パック
エミール賞
賞名 エミール賞
賞設立者 東北大学大学院環境科学研究科 教授 石田秀輝
審査基準 自然のすごさを活かしたテクノロジーやライフスタイルになっていきそうな出展に差し上げます。
受賞プログラム 「社会生活から読む近代日本史~歴史も科学だ!~」 (加藤諭(東北大学 文学研究科 日本史研究室))
副賞  石田秀輝 著書 3冊 (社会科学と自然科学を結ぶ内容の書物です)
 「自然に学ぶ粋なテクノロジー」「地球が教える奇跡の技術」「キミが大人になる頃に。」
人と社会と地球のために賞
賞名 人と社会と地球のために賞
賞設立者 東北大学大学院工学研究科 環境機能利用工学(三菱マテリアル)寄附講座
審査基準 人と社会と地球のためになるような、そしてできたら、誰もがほほ笑むであろう面白・愉快なもの
受賞プログラム 「日本酒はどうやってできるの?」 (萩野酒造株式会社)
副賞 事務局の用意した表彰状を三菱マテリアル製の「純金カード」にしたもの(専用ガラスフレーム付)。
NEXT GENERATION 賞
賞名 NEXT GENERATION 賞
賞設立者 東北大学生命科学研究科NEXT Program チーム
審査基準 次世代のサイエンスを担う、希望と好奇心にあふれたプログラム。斬新なアイディアと、それを表現するプロセスと内容、そしてそれを伝えようとする工夫、をポイントに評価したいと思います。
受賞プログラム「身近な物を使った物理の実験」 (宮城県仙台第二高等学校 物理部)
「レゴブロックでできたロボットに触れてみよう!」 (東北学院榴ヶ岡高等学校 物理部)
副賞東北大学生命科学研究科NEXT Program チームのメンバーによる"特別出前授業(セミナー)券"
NI LabVIEW Award
賞名 NI LabVIEW Award
賞設立者 日本ナショナルインスツルメンツ株式会社 代表取締役 池田亮太
審査基準 ■パソコンの特徴を活かした展示であること
パソコンは、私たちの生活には、欠かせないものになってきました。例えば、知人にメールを送ったり、人気の動画や音楽を鑑賞することができるようになりました。 このような便利なパソコンを利用することで、科学や技術のプロセスをより分かりやすく伝えることができるはずです。パソコンをベースとした計測・制御システムを提供するナショナルインスツルメンツは、パソコンの特徴を最も活かした展示を行っている方に対して、こちらの賞を差し上げたいと思います。
受賞プログラム「レゴブロックでできたロボットに触れてみよう!」 (東北学院榴ヶ岡高等学校 物理部)
副賞LabVIEW
㈱東栄科学産業賞
賞名 ㈱東栄科学産業賞
賞設立者 株式会社東栄科学産業 代表取締役会長 山城巌
審査基準 表彰対象は小中高(高専含む)の出展者で、未来の科学発展に寄与する内容で優秀なものを選出します。
受賞プログラム 「身近な疑問がいーっぱい! DNA,元素記号112コ,ヒドラなど, 本校科学部と一緒に体験&学ぼうよ!」 (仙台青陵中等教育学校 科学部)
副賞「電子顕微鏡の出張授業」
〇中学生にもわかりやすく電子顕微鏡について、実機を持ち込み実際に操作しながら勉強する出張授業。
〇部活動の時間また、授業の時間でもOKです
ミウラセンサー賞
賞名 ミウラセンサー賞
賞設立者 株式会社ミウラセンサー研究所 代表取締役 三浦賀一
審査基準 当研究所で現在力を入れている商品は「ソーラーツインザラス」です。この商品は、太陽の光エネルギーと、熱エネルギーの両方を有効に使って発電する、とってもクリーンでエコな教材です。これを皮切りに、「新エネルギー」、「エコ」をキーワードにして、これからの宮城県の新エネルギー産業を引っ張っていく若い力にこの賞を贈りたいと思います。
また、教材ですので、できれば学校関係団体、教育関係団体に贈りたいと思います。
受賞プログラム「身近な物を使った物理の実験」 (宮城県仙台第二高等学校 物理部)
「身近な疑問がいーっぱい! DNA,元素記号112コ,ヒドラなど, 本校科学部と一緒に体験&学ぼうよ!」 (仙台青陵中等教育学校 科学部)
「コイルと磁石でモーターを作ろう!」 (仙台市太白少年少女発明クラブ)
副賞当社製品 ソーラーツインザラス(太陽光熱複合発電システム教材)
役に立つ地学賞
賞名 役に立つ地学賞
賞設立者 特定非営利活動法人防災・減災サポートセンター
審査基準 生活や防災・減災のために必要な地形.地質(地盤)に関する啓もう活動の奨励を目的とします.ふだんはあまり気にならない,あるいは気にしない地学現象を取り上げ,身近な問題との関係でわかりやすく解説,実験,体験させてくれるところを評価したいと思います.
受賞プログラム 「気象を観測している機械を見たり、 気象予報士に 天気のことについて いろいろ聞いてみよう~ !」 (仙台管区気象台)
副賞 ○ダイヤモンドの原石(備長炭)
○市民向け研修会講座の講師(2時間)
賞名 MELON賞
賞設立者 財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク
審査基準 当団体の名称に則り、4つのキーワードを兼ね備えた取り組みや団体であることを審査基準とします。

①「みやぎ」宮城県内で行われている、宮城県内で是非広めたいなど
②「環境」 環境にやさしい、環境についての理解や関心が高まるなど
③「くらし」普段のくらしとの関連がわかるなど
④「ネットワーク」他の団体等とのネットワークを活用している、さまざまな主体との連携が期待できるなど
受賞プログラム「身近な物を使った物理の実験」 (宮城県仙台第二高等学校 物理部)
副賞環境について考えるきっかけ作りや体験の場を提供するための環境市民講座の共催。(講座の内容は相談の上決定する。)
仙台青陵 科学部賞
賞名 仙台青陵 科学部賞
賞設立者 仙台青陵中等教育学校 科学部
審査基準 私たち中高生の視点からみて、科学に対する興味・関心が湧き、「このような分野も科学の世界にあるのか」と私たちの心を釘付けにしてくれる内容である点を審査基準とした。
受賞プログラム 「気象を観測している機械を見たり、 気象予報士に 天気のことについて いろいろ聞いてみよう~ !」 (仙台管区気象台)
すごいロボットがいっぱいで賞
賞名 すごいロボットがいっぱいで賞
賞設立者 東北工業大学高等学校 からくりロボット研究部
審査基準 科学技術の知識と技術を分かりやすく子供たちに伝え、日本の今後の科学技術発展に貢献した団体
受賞プログラム「レゴブロックでできたロボットに触れてみよう!」 (東北学院榴ヶ岡高等学校 物理部)
榴ヶ岡高校 物理部賞
賞名 榴ヶ岡高校 物理部賞
賞設立者 東北学院榴ケ岡高等学校 物理部
審査基準 ① 榴ケ岡高校物理部から、相応の評価を得たブースかどうか。
② 展示内容が、サイエンスデイに相応しく、また興味を惹くかどうか
③ 直接体験することによって、科学が身近なものに感じられるかどうか。
④ 老若男女、誰にでも、理解しやすく、親しめる内容であるかどうか。
⑤ 担当のスタッフの対応、またその印象に、好感をもてるかどうか。
受賞プログラム 「ロボコンの世界を間近で見てみよう!」 (東北大学 T-semi)
にかにか賞
賞名 にかにか賞
賞設立者 宮城県仙台二華高等学校 地学部
審査基準 幅広い年代の人が楽しむことができ、日常生活に生かせる企画を行っているか。
受賞プログラム「新しい・珍しい野菜を発見!トマトでジャムを作ってみよう!」 (宮城県農業・園芸総合研究所)
八重樫賞
賞名 八重樫賞
賞設立者 東北大学大学院工学研究科修士2年生 八重樫和之
審査基準 私は大学院の学生で,生物のような環境適応性を有したロボットを作る研究をしています.普段,研究を行う上で何でも自分で「やってみる」ことを通して実感の伴った因果関係を積み上げていくことを大切にしています.なぜなら,生物のからくりを理解する上で,実感の伴わないところでは論理的に組み上げていくことが出来ないからです.このような「やってみる」ことを通して理解していく経験は,研究に限らず大切な事だと思います.そこで,八重樫賞では, 普段は当たり前に思える現象であっても,実際に「やってみる」ことを通して実感を伴った理解につながるプロセスを可視化している団体を評価したいと考えています.特に,普段の研究や業務関連付けて,その団体だからこそ見える「やってみる」ことを通したプロセスの可視化している団体を高く評価したいと思います.
受賞プログラム「本づくりを体験してみよう!」  (笹氣出版印刷株式会社)
レゴロボットすごくておもしろかったで賞
賞名 レゴロボットすごくておもしろかったで賞
賞設立者 仙台市立南小泉小学校4年生 宗形昇 君
受賞プログラム「レゴブロックでできたロボットに触れてみよう!」 (東北学院榴ヶ岡高等学校 物理部)
とってもわかりやすかったで賞
賞名 とってもわかりやすかったで賞
賞設立者 富谷町立成田中学校1年生 野口宙
審査基準 専門知識のない人でも、しっかりと理解できるようにパネルやサンプルを使って、わかりやすく説明してくれているかどうかを評価のポイントにしました。
受賞プログラム「磁気記録って何?強力な磁石を使って読み書きしよう!」 (東北学院大学 工学総合研究所 ナノ材料工学研究部門)
感動をありがとうで賞
賞名 感動をありがとうで賞
賞設立者 仙台市立片平丁小学校6年生 板橋嶺
審査基準 ①見る人に感動を与えている点。
②子供にも分かりやすく解説している点。
受賞プログラム「オーロラを体験しよう!」 (東北大学理学研究科 惑星大気物理学研究室、東北大学グローバルCOE プログラム「変動地球惑星学の統合教育研究拠点」)

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