2011年度 体験プログラム一覧(2011年6月25日現在)

出展プログラム一覧講座プログラム一覧体験プログラム一覧

ミクロ・赤外・X 線の世界を体験しよう!
出展団体 株式会社東栄科学産業
出展概要

①電子顕微鏡
②赤外線サーモグラフィー
③X線装置で身の回りの色々な物を自分で手に取って操作し観察できます。
【子供から大人まで普段触れない装置を実際に手に取って操作頂けます。】

当日の様子


見えないものを測ってみよう!~土の中・水の中・空気の中~
出展団体 株式会社仙台測器社
出展概要

見えないものを測ってみようテーマに
土の中の塩分、水の塩分、空気中の二酸化炭素等
普段の生活に身近なものの測定を体験して頂き、
家族や友人と環境について向きあってみてください。

当日の様子


測ってみよう。「やわらかいもの」から「かたいもの」まで。
出展団体 東北電子産業株式会社
出展概要

物質の柔らかさを「粘度」と言います。食べ物、飲み物、油、インク、ペンキなどの「ネバネバ」や「トロトロ」の事です。日常、手で触ったり舌で感じたりしていますがこれを機械で測ることができます。液体は温度が変わることで粘度が変化します。その値を時間ごとに測定して、どれくらいの時間で粘度が変わるかを実際に測定します。大好きなお菓子も一緒に測ってみましょう。

現在一般的に使用されている粘度計は回転式、振動式、細管式、落体式等であるが大量のサンプルが必要、装置が大型等の難点がある。本装置はすべり波振動子(リチウムタンタレート)を用いて微少量サンプルでの温度特性、連続時間変化測定が可能です。応用分野は高分子粘弾性材料(潤滑油、塗料、塗布膜、接着剤、インク、エンジンオイル等)の測定評価、高分子材料の合成、調合のプロセス管理(化学工業、薬品、化粧品等)、生体や食品、飲料等の粘度検査等多岐にわたります。

当日の様子


作ろう!測ろう!~水と電気と私たちのくらし~
出展団体 財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク
出展概要

①水と私たちのくらし
 生きものにとって必要不可欠な水。私たちはくらしの中で水を一滴も使わない日はありません。飲んだり手や体を洗ったり、きれいな水をいつでも使えますが、使った後の汚れた水はどうなるのでしょう?私たちの身の回りにある水について調べ、水と人のくらしとの歴史をひも解くことで、水の大切さについて考えてみませんか?

②電気と私たちのくらし
 スイッチ一つで簡単につく電気。生活に密着したものでありながら、なかなかじっくり考える機会はありません。自分の体や身近なものを使って電気を作ってみたり、普段どれくらいの電気を使っているかを測ってみたり、目に見えない「電気」というエネルギーを体験・見える化してみましょう!そして電気を大切に使いながら、私たちが暮らす大きな大きな家、「地球」についても考えるブースです。

当日の様子


出展者向けアンケート

1.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に出展した感想について、お聞かせ下さい。

・初参加でしたが、暑い中にも関わらず、多くの親子が来場しとても盛大なイベントで驚きました。出展者も企業や団体だけでなく中等・高校など学校も多く出ていて新しい世代がさまざまな角度から科学をPRし、活気と将来の期待を感じました。MELONとしても、活動を多くの子どもたちや親子に体験してもらうことができ、貴重な機会をありがとうございました。

・「プロセス」という観点からの出展という点がこれまでの活動で経験したイベントとは異なり、当方にとって貴重な経験となりました。また、一参加者としても多くのブースを見学することができ、楽しく学びの多い一日となりました。

2.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に対するご意見・ご要望について、お聞かせ下さい。

・体験プログラムでも時間が区切ってあるものもあり、どの部屋が自由に入れてどの部屋が入れないのかがその場に行かないと分からなかった。(扉が閉まっているところもあり入りにくい)いつでも自由に入れる体験と、整理券が必要な講座と、体験でもその場で予約を取るものと、明瞭にしていただきたい。(体験と講座では階数や棟を分ける、など) ・サイエンスデイAWARDの授与にあたって、上記に伴い特に講座プログラムでは見学できなかった団体さんもあったことが残念でした。
・9:00~17:00の時間帯はイベントとして長いのではないかと感じました。午前の客・午後の客と考えても、9:00~15:00でいかがでしょうか。

回答者:廣重様、江刺家様

"光"で友達と絵を描いてみよう!
出展団体 NTT東日本 宮城支店
出展概要

・光ファイバを使った遠隔授業デモンストレーションを行ないます。
・タッチペンで大きな画面に絵を描いてみよう!
 会場内の2つの画面で、離れた場所に絵が表示される様子が体験できます。

当日の様子


光を使って、話をしよう!
出展団体 東北大学 金属材料研究所 松岡研究室
出展概要

 近年の通信技術の進歩により、皆さんの職場やご家庭において、インターネットを使ってメールをやり取りしたり、情報を検索したり、音楽・映像などを鑑賞して楽しむことができるようになりました。これらは全て、光ファイバ通信技術をもとに実現しています。光ファイバは全世界をはりめぐらされ、海を渡り、大切な情報を迅速に伝えることができます。その際大量の情報をより高速に伝えるために、実は一本の光ファイバの中に様々な色の光が伝わって行きます。このような一度混ざった情報を、再度より分け分配していく技術を波長多重通信と呼びます。
 今回の展示では、大学生が自分達で作った光通信キットを用いて、まず光のかたちで音の情報が伝わることを体験し、さらに光の色により情報をより分けられることを体験します。また、100メートルの長さの光ファイバを用いて、より遠くに自分の声を伝えられることを、皆さんの五感で実感をしてみましょう。

当日の様子


粘土とプラスチックを比べてみよう!
出展団体 独立行政法人産業技術総合研究所 東北センター
出展概要

プラスチック膜にはもともと微量の粘土が含まれています。産総研では、粘土の性質(ガスを通しにくい,燃えにくい・・・)に着目して粘土の比率を大幅に増やしたその名も『粘土膜』を開発しました。今回のプログラムでは、従来の「ポリマーに少量(またはゼロ)の粘土を加えたプラスチック膜」と、「粘土がたっぷりでポリマーがちょっと(またはゼロ)の粘土膜」とを比べ、粘土のすごさを調べていきます。
また、粘土が含まれている身近なモノを紹介し、どうして粘土が使われるようになったのか考えていきます。 粘土ってなんだっけ?と思うこと間違いなしです。

当日の様子


出展者向けアンケート

1.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に出展した感想について、お聞かせ下さい。

 来場者の方々の科学に対する関心が高く、積極的に企画に乗ってくれたのがうれしく思いました。親子連れの方が大半でしたが、家族そろって参加してくださいました。
 「なんのにおい?」と題して膜を通して出てくる匂いを嗅いでいただきましたが、350名もの方々に挑戦していただくことができました。
 展示ブースが他の企業の方々と共有だったので、においが籠もってしまって、窓を開けると外の熱気が入り室内が暑くなってしまい二重にご迷惑をおかけしました。この場を借りてお詫び申し上げます。
 暑くなったせいで展示物のロボット「パロ」が熱暴走を起こしてしまい、休ませながら動かしていたので、寝ている姿しか見られなかった方もいらっしゃいました。
 個人的には、他の出展者の方々の発表も興味があったのですが、予想外に時間的余裕がなく、他のブースの見学をすることができず残念でした。でも、気象庁さんが同じフロアで、「はれるん」に会えて楽しかったです。

2.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に対するご意見・ご要望について、お聞かせ下さい。

 事前準備からアワードまで、とてもよく考えられていてすばらしいと思います。
 公式HPのポップアップがにぎやかで楽しいのですが・・・内容を読むときはブロックしてしまいました。もう少し動きが抑えられていたらよいかと思います。
 まだまだお仕事続くと思いますが、お疲れ様です。来年も楽しい企画をお願いいたします。

回答者:深堀 協子 様

太陽電池と燃料電池。エコで遊ぼう!
出展団体 JX日鉱日石エネルギー株式会社東北支店
出展概要

 再生可能エネルギーとして最近脚光を浴びている太陽光発電と有害な排気ガスを出さない燃料電池の発電プロセスを、子供でも理解できるように遊びながら体験できるプログラムです。
 太陽光で動く汽車の模型を展示し、燃料電池で動く扇風機の模型を使って実際に電気作りを体験してもらいます。
 あわせて、実際に家庭用に設置されている太陽光パネルと燃料電池「エネファーム」の見本も展示します。

当日の様子


光ファイバと光ファイバをつなげてみよう!
出展団体 古河電気工業株式会社
出展概要

光ファイバ通信工事で、広く使用されている光ファイバ融着接続機を出展します。 融着接続きは、放電のエネルギーを利用して光ファイバを溶かして接続することが出来、接続部の信頼性も高く、かつ低損失で接続できます。 今回は、8本の光ファイバを一度に接続できる8心融着機を展示し、実際に接続のデモンストレーションを行います。

当日の様子


光をつかって、りんごをきってみよう!
出展団体 仙台高等専門学校
出展概要

 波長10.6ミクロンという炭酸ガスレーザ光を生体に照射すると細胞内部の水分は瞬時に高温となり、細胞膜は水蒸気とともに飛散します。このことを利用することでレーザメスとして使うことができ、切開しても出血が少ないという特徴があります。手術する人が、効率よく治療するためには、光の方向を自由に変えられる光伝送路が必要です。
プログラムの意図
 光を用いた加工技術として、レーザメスを体験してもらう。
内容
・ 炭酸ガスレーザ装置の展示。
・ 光の方向を自由に変えられる光伝送路の展示。
・ 炭酸ガスレーザ光をりんごに照射すると、どうなるのかを体験してもらう。

当日の様子


コンピュータで遊ぼう!雪景色
出展団体 東北大学 流体科学研究所
出展概要

身のまわりの自然の中にはリアス式海岸や木の枝、雲などの「ふくざつなかたち」があります。 このような「かたち」をコンピュータで作るにはどうしたらよいのでしょうか? さいころを使った簡単なルールで図のようなきれいなふくざつなパターンを作ることができます。 実際にさいころをふってランダムな動きを体験したり、コンピュータを触ったりしてふくざつなかたちや木々に積もる雪景色などを作ってみましょう。 展示場では,「ランダムな動き」と「ふくざつなかたち」のつながりを学べます.

当日の様子


携帯電話の中身を覗いてみよう
出展団体 東北大学 電気通信研究所 末松研究室
出展概要

私たちは「いつでも・どこでも・だれとでも・どんな情報でも」やりとりができる通信環境を実現する次世代の無線通信ネットワークの研究をしています.例えば,携帯型テレビ電話でいつでもその場で世界中の人々と会話ができたり,超小型携帯端末から世界中のあらゆる情報を一瞬にして取り寄せることができたりします.

今回は,携帯電話の中身がどのようになっているかを見てもらうために,実物を分解した内部を多数展示します.携帯電話にはたくさんの小さな部品が詰まっています.その一つ一つがどのような役割なのかが分かります.そして,皆さんが使っているその携帯電話などが,今後どのように進化していくのか,お見せしましょう.

当日の様子


自分たちで霧箱を作って素粒子・原子核を見よう
出展団体 東北大学大学院理学研究科物理学専攻原子核物理研究室
出展概要

素粒子・原子核を調べるためには、粒子を高速に加速しぶつけて壊して中から出てくる粒子を測定する必要があります。その為の測定器が粒子検出器です。もっとも基礎的な粒子検出器である「霧箱」を自作してもらい、素粒子・原子核が飛んでいる様子を目で見てもらいます。

当日の様子



がんばろう仙台・宮城!大学と地域企業との連携から生まれた製品開発!~米ぬかセラミックス,世界最軽量電動車いす,超すべりにくい靴まで~
出展団体 東北大学大学院工学研究科堀切川・柴田研究室/山口(健)研究室
出展概要

地域企業と私たちの研究室が開発し,世の中に送り出した様々な製品を展示します.米ぬかからつくった最先端セラミックス材料,世界で最も軽い電動車いすや油で濡れても極めてすべりにくい超耐滑靴底など,仙台・宮城を元気にする開発製品が盛りだくさんです.油を塗ったミニ滑り台で超すべりにくい靴底のすごさを実感したり,車椅子に試乗してみよう.

当日の様子


出展者向けアンケート

1.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に出展した感想について、お聞かせ下さい。

 今回はじめて出展させていただきました.朝から,終了時刻まで絶えず来場者があり,大変疲れましたが,来場者の方々には楽しんでいただけたと思います.(来年はもう少しヘルプの学生数を増やしたいと思います.)今回は,電動車いすや,すべり台を用いた超耐滑靴の実演などを行いましたが,子どもはやはり動くものや体験できるものに興味を示すようです.電動車いすのバッテリーが切れることが多く,乗車できない時間帯を作ってしまったのは反省点ですが,手動の車椅子ですら子どもたちは楽しんで乗ってくれました.
 日本では一般の方向けの科学イベントが少ないと感じておりましたので,このようなイベントは非常に有意義だと思います.また,地元のものづくり企業さんにとっても,一般の方々に会社や製品を知ってもらうことができるまたとない機会ではないかと感じました.

2.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に対するご意見・ご要望について、お聞かせ下さい。

 来年度もぜひ出展させていただきます.

回答者:堀切川一男様、山口健様

「さわって、歩いて、作って考えよう!」ゴムの不思議な世界。
出展団体 弘進ゴム株式会社
出展概要

・「ゴムってなんだろう」から「なるほど~」へ。長靴作りの秘密がわかっちゃうかも!?液体のゴムが、あっという間にスーパーボールに早変わり!  自分で触って、作って、遊びながら、化学反応の不思議を体験できます。 スーパーボール作りは当日先着順受付で5回行いす。
・「すべらない」を体感しよう!ちょっとした違いで、今まで滑って危なかった場所でも安全に歩けることが体験できます。油を塗ったミニ滑り台での歩行体験。

当日の様子


「天と地のサイエンス」
~上から下までフル回転~
出展団体 株式会社ミウラセンサー研究所
有限会社モミックスジャパン
出展概要

 わたしたちは、「新エネルギー」、「五感のフル活用」をテーマにして商品開発に取り組んでいます。今回みなさんにとって、この二つのテーマを味わえ、また楽しいと思えるような体験プログラムになるのではないでしょうか。
 当日まで詳しいことを明かすことはできませんが、ヒントは、天は「太陽光の有効活用」、地は「足裏を科学する」です。
 子どもたちに新エネルギーに対する興味を抱かせ、子どもたちのたくさんの笑顔を引き出したいと思っています。みなさんの参加をお待ちしております。


当日の様子


出展者向けアンケート

1.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に出展した感想について、お聞かせ下さい。

○震災により、子どもたちが味わった不安や恐怖は計り知れないものであったと思います。その中で、「サイエンスデイ2011」が盛大に開催されたことによって、子どもに笑顔が戻ったり、引き出したりすることが出来たのではないかと思います。逆に企業にとっても、子どもたちの笑顔に力をもらった気がします。今後の復興の励みになりました。
○当社が今回出しました「FOOT NAVI SYSTEM」は、自分の足や体に関する情報が得られる出展物だったので、多くの来場者に興味をもって、体験してもらうことができました。結果的に、75名の方に体験してもらい、大盛況でした。
○今一番注目されている「太陽エネルギー」について、多くの子どもたちにわかりやすく説明することができたので、とても有意義な催しとなりました。
○「太陽エネルギー」を「家庭用として気軽に使いたい」、「蓄電して必要なときにとっておきたい」というお客さんの生の声を聞くことができました。
○昨年より広いスペースを用意してもらうことができたので、体験スペースとして広く使うことができました。

2.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に対するご意見・ご要望について、お聞かせ下さい。

○「サイエンスデイ」は理科嫌いの子どもの抑制や、今後の宮城の科学の発展にとても有意義な催しであると思います。ですから、大変だとは思いますが、宮城県全域の子どもたちに広く宣伝していただけたらなと思いました。

○雨の次の日、気温の急激な上昇により、汗が噴き出る状況でした。各個人で休憩を上手に取る必要があると思いました。また、休憩室などを各講義棟に設けていただけると助かります。

回答者:松川 幸浩 様

磁気記録って何?強力な磁石を使って読み書きしよう!
出展団体 東北学院大学 工学総合研究所 ナノ材料工学研究部門
出展概要

ハードディスクはコンピュータの記録メディアとして用いられていますが、最近ではハードディスクレコーダーとして高解像度・大容量の映像の記録に用いられています。本プログラムでは、磁気記録に用いられている原理について方位磁石、強力磁石、磁気抵抗センサなどを用いてわかり易く説明いたします。

ハードディスクの磁気パターン

当日の様子



ロボット技術で遊んでみよう ~玉乗りロボ、トレーラーロボ
出展団体 東北学院大学工学部機械知能工学科 ロボット開発工学研究室
出展概要

「玉に乗ってバランスするロボットをつくりたい!」「そんじゃ、つくってみようか」。「トラックが好きなんで、トレーラー型のロボットつくりたいっす!」「んで、つくってみっか」。そんなノリでつくったロボットを実演します&おもちゃにします。
「ロボット」は、「もの」ではなく、「技術」です。世の中にあふれている様々なテクノロジーを集めて一つの形にしていく、そんな総合エンジニアリングの楽しさの一端に触れてみて下さい。

当日の様子


出展者向けアンケート

1.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に出展した感想について、お聞かせ下さい。

 学内で打診があり、初出展致しました。
 普段から、オープンキャンパス、学祭、出前授業、市民講座などで、学外の幅広い方々にロボットについてお話し、実演をご覧いただく機会は多かったので、気楽に引き受けたのですが、いい意味で想像を絶するイベントでした。
 主な誤算は二つ。一つ目はお客さんの人数でした。オープンキャンパスのピーク時や、毎年開催(今年は震災で中止になってしまいましたが)している知能ロボットコンテストなどで、ある程度人の多いイベントには慣れているつもりでしたが、これほどまでに多くのお客さんがいらっしゃるとは、しかも1日中絶え間なく。妻に手伝ってもらっての参加でしたが、二人での展示は文字通り休みなしですし、ちょっと無謀でした(笑)。ただ、大勢の学生さんに手伝ってもらえばよかったかというと、そうでもなさそうな気もしています。
 二つ目は予想以上に小学生以下のお子さんの率が高かったことです。全体的なテーマの並びを見て、主体は中学、上は高校あたりまでを想定して用意していたのですが、中学生以上はあまり見られず、小学生とそのご家族の方が大半だったように思います。小学生はその6年間で劇的にいろいろなものの理解が変わると考えられ(動きが面白ければいい→なぜ、どうしてを考えるようになる)、実はこの手の出展をするときに一番難しい年代なのですが、その対応が全く不十分でした。
 これら二つ、事前の情報がまず重要で、合わせた出展の仕方が非常に重要だと思いました。いい経験にもなりました。逆に言えば、これだけの子供たちとそのご家族が科学技術のイベントに関心を持って来てくれているということは、我々にとっては大きな希望だと思います。「こちらの世界」への勧誘は若いほどいいという持論なので、大きなチャンスだとも思います。今後のありかたを検討したいと思います。

2.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に対するご意見・ご要望について、お聞かせ下さい。

 イベントとして、非常に意義のあるものだと思います。こちらの世界に子供たちの目を向け、踏み込んでもらうためには、なるべく機会多く見聞き体験してもらうことが重要だと考えています。
 要望としましては、ここまで回を重ねたことで、ある程度、統計的なことも見えてきたと思います。今回、大学関係を中心に初出展のところもいくつかあったようですが、「人数」「年齢層」は出展するには(というより申し込み時点で)かなり重要な情報です。単に見落としただけかもしれませんが、こういった情報をわかりやすく早めに提供して頂けると(この人数であるがゆえ)助かります。
 また、私のみならず、他の出展者でも、休憩を取る間もなく8時間通しで展示する状況になっていたようです。交代や休憩は出展者の管轄下といえばそうなのですが、明確に休息がとれるように、たとえば、講演を集中させて体験プログラムが休止に入る時間帯をつくる、講演のように体験プログラムもオープンの時間帯を配布物で明記できるなどの仕掛けを入れて頂けると、出展者は休息やメンテの時間が取りやすく、お客さんも「いってみたら休止中だった」ということが起きにくいのではないかと思います。

回答者:熊谷正朗 様

未来を拓く光輝くプラズマを触ってみよう!
出展団体 東北大学 大学院工学研究科 畠山・金子研究室
出展概要

プラズマは宇宙の99.999...%を占めているといわれていて,周りを見渡すとどこにでもプラズマが存在しています.そのプラズマは,地上での人工太陽を実現したり,ロケットエンジンに利用されたりしています.また,このプラズマをナノスケール領域で利用すると,フラーレンやカーボンナノチューブといった新しい物質を生み出すことも可能ですし,さらに生物にあてると傷が早く治るようになります.このように,未来を拓く神秘の光であるプラズマ. この光り輝くプラズマを触ってみませんか!!

当日の様子



オーロラを体験しよう!
出展団体 東北大学グローバルCOEプログラム「変動地球惑星学の統合教育研究拠点」笠羽研究室
出展概要

多くの人を魅了し続けている神秘的なオーロラは、最も身近な宇宙現象です。秒単位で色も形もダイナミックに変化するその様子は、私たち地球の大気、そして地球の周りの宇宙環境や太陽と密接に関係しており、私たちのまわりの宇宙環境を知る上で非常に重要な現象です。プログラム内容は、美しいオーロラ映像の上映から、オーロラ関連研究の最前線に加え、オーロラ電波を受信するような簡易ラジオの製作体験、人工オーロラ発生機によるオーロラ仕組みの解説まで幅広い内容を予定しており、オーロラの神秘的な世界を体験してもらう企画です。宇宙天気予報の中でも究極の課題であるオーロラ予報(オーロラがいつどこで光るか)の研究も紹介します。

当日の様子




東北電力エネルギー体験コーナー『電気の通り道を学ぼう!』
出展団体 東北電力株式会社宮城支店
出展概要

東北電力エネルギー体験コーナー『電気の通り道を学ぼう!』

東北電力エネルギー体験コーナー『電気の通り道を学ぼう!』では、展示や実験などの 体験を通じエネルギーや電気、放射線などの理解を深めていただきたく、下記コーナーを 設置し、みなさまのご来場をお待ちしております。節電や電気の通り道、身近な放射線に ついて楽しみながら学びましょう!

[展示内容]
・節電事例紹介コーナー
・電気の通り道理解コーナー
・電線モデルコーナー
・パンフレットコーナー
・地球温暖化模型コーナー
・放射線理解コーナー  など

※同一会場にて、サイエンスインストラクター 阿部清人先生による東北電力サイエンスショー『130年前の電気を見てみよう!』(午前・午後各1回)も開催いたしますので、ぜひ応募のうえ、 ご参加ください。

当日の様子


出展者向けアンケート

1.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に出展した感想について、お聞かせ下さい。

 本出展は、小中学生のこどもたちに、電気の発電体験・展示物やサイエンスショー等を通じて,理科・科学を楽しみながら学び、そして理解を深めていただきたい思いで参加させていただきました。

 来場された方々からは、以下のようなアンケートの回答をいただき、大変有意義な出展を行えたものと思います。
「クイズを楽しみながら電気のことをいろいろ学べたのでよかったです。」(小学校5年生)
「電気を作るのは大変なので節電をしなきゃと思いました。」(小学校6年生)
「放射線と放射能の違いや、ベータ線の多い身近な物が分かって楽しかった。」(小学校5年生)
「いろいろな電気を作る物や、電線を見られて楽しかった。」(小学校6年生)
「節電の工夫など、ためになる事があった。また来年も参加したいです。」(30代)
「親子で楽しむ事が出来ました。」(40代)
「電気や放射線の事が分かりやすく説明されていて良かったです。」(40代)
「クイズラリーの答えが展示の中にヒントのように隠されていて勉強になりました。」(20代)

   来場された方々には、今般のイベントをきっかけとして、理科・科学への関心と興味を持っていただければ幸いです。

2.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に対するご意見・ご要望について、お聞かせ下さい。

 今般、本イベントに参加させていただきまして、大変ありがとうございました。
 やはり「理科離れ」問題解決のためには、実際に見て・触って・考えることが重要だと思われます。
 弊社では,地域の子どもたちの健やかな成長を応援するさまざま各種の支援活動を地域の皆さまとともに考えていきたいと思います。

回答者:佐藤 芳宏 様

床発電システムって何?体験してみよう!
出展団体 JR東日本
ジェイアール東日本コンサルタンツ
当日の様子


出展者向けアンケート

この度は、子供たちや科学に興味を持つ方々、好奇心旺盛な方々に「床発電システム」を直接踏んで体験していただきまして、ありがとう御座います。 科学や技術のプロセスを体で感じられる機会をいただきましたことに感謝いたします。 これからも科学に興味や好奇心を抱き心豊かな社会の実現に向けて、これからの若い世代に期待したいと思います。

回答者:加藤 誠 様(ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社 ICT事業本部 次長)

磁気で動力を伝えよう!
出展団体 株式会社 松栄工機
出展概要

電磁石と永久磁石の違い
①トルクについて・・・カップリング・マイタを使用しなぜトルクが発生するか体験しよう。
②隔壁伝達・・・撹拌機を使い、磁力は壁(非磁性体)を通り貫けることができる。
③発電機・・・発電機を回し磁石で発電できることを体験。

発電機

磁気ブレーキ

撹拌機

マイタ商品

マイタ

カップリング



去年の様子

当日の様子


出展者向けアンケート

1.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に出展した感想について、お聞かせ下さい。

 子供たちだけでなく大人もかなり興味をしめされ、楽しんでいただいたと思います。
 スペースが広く確保されていたため、説明がしやすかった。

2.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に対するご意見・ご要望について、お聞かせ下さい。

 空調が聞いておらず、かなり蒸し暑く下手すると熱中症になるような状態でした。
 来年は空調についてもう少し考慮していただきたい(子供たちが体調くずすことが心配です)。

回答者:池田 清隆 様

本づくりを体験してみよう!
出展団体 笹氣出版印刷 株式会社
出展概要

普段何気なく手に取る様々な形の「本」たち。
「本」ってどんなふうに作られているんだろう?
「本」づくりのプロセスや印刷の不思議を体験してみよう!

当日の様子


携帯電話やゲーム機に使われているCPUに触れてみよう!
出展団体 株式会社 システム・アイ
出展概要

1、音楽を聴きましょう。
2、動画を見ましょう。
3、ライブカメラで遊びましょう。
4、モーターと腕相撲をしましょう。


当日の様子


ロボコンの世界を間近で見てみよう!
出展団体 T-semi (東北大学工学部自主ゼミナール協議会)
出展概要

仙台で開かれているロボコンの形式に沿い、サークル内のロボットで競技をします。ロボット達がロボコンでいったいどういう動きをするかなどを間近で見ることができます。

当日の様子



出展者向けアンケート

1.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に出展した感想について、お聞かせ下さい。

思ったより来場者が多くて驚いた。
来た人のほとんどは小学生とその親であり、
ロボコンはその両者に楽しんでいただけたようでなによりだ。

2.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に対するご意見・ご要望について、お聞かせ下さい。

帰る途中でゴミが溢れたゴミ箱が多かった。
今度からはゴミ用のスタッフを導入して欲しい。

子供達には知的好奇心を刺激する良いイベントだなと思った。
小学生から僕のような大学生まで広く興味を持てる内容が多く、
また説明もとても分かりやすいブースが多かったと思う。

回答者:曽根崇登 様

レゴブロックでできたロボットに触れてみよう
出展団体 東北学院榴ケ岡高等学校物理部
出展概要

 高等学校の授業(情報科)でレゴマインドストーム演習として各種センサを用いたフィードバック制御のプログラミング学習をし、WRO(World Robot Olympiad)の大会で国際大会(フィリピン・マニラ市)まで出場したり、夏休みに県内の小中学生を対象にロボット体験教室を開くなど活動をしている物理部の新しい取り組みとして、オリジナルで製作したラジコンカーや射的マシンを紹介し、どのようなプログラミングをすることで動くのか解説をし、参加者は実際にロボットを動かす体験をする。

当日の様子



出展者向けアンケート

1.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に出展した感想について、お聞かせ下さい。

 初めて参加させていただきました。生徒たちの成長が見て取るように分かりました。子供に教えることで得られる体験を糧にしていってほしいと思いました。
 また、担当の方が親切に対応をしてくださり、出店しやすかったです。
 来場くださった方々の反応はとても新鮮で、科学に対する興味関心を引出してあげることで、自分から研究や人とのかかわりを大切にして成長していってくれるのではないかと思いました。
 9時~17時まで永遠と途切れることなく、常に満員状態でしたので、他のブースはほぼ見ることができなかったのですが、とても楽しい日でした、ありがとうございます。

2.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に対するご意見・ご要望について、お聞かせ下さい。

時間:少々長いですね。お昼休憩ということで、ブースを45分閉めましたが、学食が長蛇の列など、色々と考えることはありそうです。個人的な感覚としては10時~15時で十分ではないかと。
場所:特に問題はなかったかと。
出店:どうも、自分たちが楽しんでいて、参加者には見てるだけ、という非体験プログラムが多かったという話を聞きました。また、せっかく人が来たのに目線を合わせず、挨拶もろくにできない大学生の姿も見られまして、これでは来た人が残念がり、かつ科学者って、こんな人ばっかりなんだ、と思ってしまいます。そのへんの基本である挨拶やおもてなしを徹底もさせるとよりよい内容になるのではないでしょうか。

回答者:河田拓朗 様

身近な物を使った物理の実験
出展団体 宮城県仙台第二高等学校物理部
出展概要

身近にある物を用いて、物理の法則に関係する現象を演示します。例えば、食塩水の濃度変化による光の屈折率の変化や、シャープペンの芯に電流を流すことで電気エネルギーが光エネルギーに変換されることなどを見せる形にします。また、完成に向けて取り組んでいるレールガンも間に合えば演示します。

当日の様子


双眼実体顕微鏡で鉱物採集(宝さがし)を体験しよう!
出展団体 宮城県仙台二華高等学校 地学部
出展概要

今からおよそ400万年前、仙台周辺は大規模な火砕流によって埋めつくされたことがありました。その時の火砕流堆積物は現在、仙台市街地を流れる広瀬川添いの崖に分布していることから、「広瀬川凝灰岩部層」と命名されています。このような凝灰岩のもとになった火山灰を水でつぶし洗いをしてから双眼実体顕微鏡で見てみると、マグマのつくった"まるで宝石のような"結晶がたくさん眠っているのがわかります。ハンマーの代わりに爪楊枝を持って顕微鏡の世界での鉱物採集(宝さがし)に出かけましょう。採集した鉱物(宝もの)は持ち帰り自由です。参加者全員に、もれなく特製宝もの収納ホルダーをプレゼントします。


双眼実体顕微鏡でみた斜方輝石

当日の様子




移動天文車ベガ号による「真昼の天体観望会」
出展団体 仙台市天文台
出展概要

 天文車「VEGA」の名は、夏の代表的な星座・こと座の一等星ベガからの命名です。ベガは仙台七夕祭りの主役「織女星(おり姫)」ですから、まさしく仙台にピッタリの名前と思われます。
 広く市民の皆様に星空・天体に親しんで頂くために、天文車「VEGA」にはいろいろな工夫がなされております。搭載されている望遠鏡(写真参照)は、どの方角に向けても見る位置(接眼部)が変わらない、クーデ式架台を採用。観測する天体の方角により 見る人の姿勢に制約を受けることなく楽な姿勢で天体観測を楽しめます。

 他にも「車椅子用リフト」を装備。星を見る機会の少ない身障者の方々にも、望遠鏡「星空散歩」を楽しんで頂きたい、そんな気持ちが込められています。

 7月11日の「真昼の天体観望会」では、私たちに一番身近な星「太陽の黒点」の観望をメインに、小型の「汎用望遠鏡」の組み立て等も交え、望遠鏡のあれこれについても考えてみましょう。


去年の様子

身近な疑問がいーっぱい!DNA,元素記号112コ,ヒドラなど,本校科学部と一緒に体験&学ぼうよ!
出展団体 仙台青陵中等教育学校 科学部
出展概要

身近なところにまだまだ疑問がいっぱいあります。本校科学部の中高生と一緒に科学を楽しく勉強しようと考えました。DNAストラップや独自製作の元素カルタ,ヒドラ&アルテミアなど自分の目で見て,体験して,科学を学ぶ楽しさを伝えたいです。私たち科学部が楽しく科学を勉強できることを実証します!!

当日の様子


だいちが見た東北地方太平洋沖地震 ~衛星画像から見える地震被害~
出展団体 特定非営利活動法人防災・減災サポートセンター
出展概要

①衛星画像から見た津波の範囲
②3D画像で見る東北地方の被害
③液状化を体験しよう~液状化実験~
④地形から考える地震対策~地盤と地形~


当日の様子



驚いて!学んで!知ろう! ~みんなが使った水をきれいにする微生物たち~
出展団体 公益社団法人 宮城県生活環境事業協会
出展概要

1.浄化槽のミニスケールモデルの展示
2.顕微鏡による微生物観察
3.ターポリン(展示用パネル)による浄化槽の説明
4.水環境クイズ

当協会では,水処理を切り口に下水道が整備されていない地域で水質汚濁の原因の一つの生活排水について,どのような問題が起きているかを知ってもらい,水環境の大切さを感じて頂ければと思います。

当日の様子


出展者向けアンケート

1.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に出展した感想について、お聞かせ下さい。

浄化槽内で汚水処理をしている微生物を顕微鏡で見学して頂きました。普段は目で見ることのできない世界なので,親子で興味を持って見ていただけたと思います。中にはノートに見学した微生物の名前とイラストを書き込んでいる小学生もおり,説明も真剣に聞いてくれました。来場者は小学生の親子連れが多く,親は子供にこのサイエンス・デイで何か学ばせたい,学んで欲しいということが出展者側に伝わってきました。私自身が参加するのは初めてでしたが(会社自体は昨年から参加させて頂いております),名前にふさわしいイベントだったと感じました。

2.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に対するご意見・ご要望について、お聞かせ下さい。

次世代を担う子供達にイベントを通じて,身も持って体験できる場を提供することは,私達にとっても良い経験となりました。今後も積極的に参加させて頂き,より内容の深いイベントに出来ればと考えております。

回答者:佐藤 薫 様、今田 勝之様 様

① イライラ棒を体験しよう
② プログラムを自分でつくろう
出展団体 宮城県立仙台高等技術専門校
出展概要

イライラ棒で遊びながら自動制御技術に触れ、イライラ棒を制御しているラダープログラムについて学ぶ。


去年の様子

当日の様子


手作りシューティングゲーム、おみくじ・じゃんけんゲームを体験しよう!
出展団体 宮城県立白石高等技術専門校
出展概要

■ ゲームにチャレンジ!!
1 シューティングゲーム=自機は3機。スコアが250万を超えると1機増える。敵の弾を交わしながら相手を倒して、全6ステージクリアなるか。
2 ジャンケン・おみくじゲーム=センサーを使ったゲーム。実際やってみると、なかなか勝てず、大吉は出ず。

1 シューティングゲーム(学生の修了課題作品)
  2年間学んだ各プログラム言語を使い、6ヶ月かけて作成したゲーム。
  入学前から作りたかったゲームでもあり、良くまとめあげた作品。
2 ジャンケン・おみくじゲーム
  音センサーを使ったゲーム。音を感知することは=通信技術の1つである。

当日の様子


出展者向けアンケート

1.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に出展した感想について、お聞かせ下さい。

昨年度同様、来場者が途切れることなく続き、盛況に終えることが出来ました。子供達にとっては、取り組みやすい展示物(体験ゲームなど)だったからと思います。

2.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に対するご意見・ご要望について、お聞かせ下さい。

今年は特に暑く、来場者・スタッフとも小休止出来るスペースがもっとあればと感じました。

回答者:作間 茂 様

①伝統的な木造建築の組立てを体験しよう!
②日本古来の茶室で日本茶を味わおう!
出展団体 宮城県立大崎高等技術専門校
出展概要

①模型は、建築大工を志す学生が日本の伝統的な木造建築(在来軸組構法)について勉強できるように、継手・仕口を随所に織り交ぜた実習課題です。古来から現在に至る建築大工の飽くなき探究心の賜物である「木組み」の魅力を感じてください。

②茶室は、京都にある名席、澱看席(よどみのせき)を模したレンタル可能な組立て式建築物です。主に、高校の茶道部等の活動に利用してもらうために、指導員と学生が共に知恵を出し、精魂込めて製作しました。滅多には入れない日本古来の名席で日本茶を味わってください。

当日の様子



出展者向けアンケート

1.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に出展した感想について、お聞かせ下さい。

「サイエンス」という趣旨に対して、出展内容が適当かどうか心配でしたが、木組の模型では小学生を中心に延べ約100人という多数の子供たちが体験し、茶室では宮城一高茶道部、仙台三桜高茶道部、東北大学学友会茶道部の協力により延べ200人を超える体験者があり、結果、入場者の知的好奇心を刺激するには十分なものだったと感じました。伝統的な木組の模型や茶室を体験することで、「建築大工」という職業や本校の訓練内容について多少なりとも理解してもらえたと思います。

2.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に対するご意見・ご要望について、お聞かせ下さい。

特にありません。

回答者:細田康政 様

気象を観測している機械を見たり、気象予報士に天気のことについていろいろ聞いてみよう~!
出展団体 仙台管区気象台
出展概要

仙台管区気象台では「お天気フェア2011」と題して、気象台の仕事をみなさんに紹介します。 展示コーナーでは、実際に観測で使っている物と同じ機械を置きますので、どんな機械でどうやって観測しているのか見て下さい。実験コーナーでは、気象のことや地震のことを簡単な実験を通して楽しく学ぶことができます。また、気象台では講座プログラムも準備しておりますので、あわせて見ていただきたいと思います。  今回「お天気フェア2011」は気象予報士会にご協力いただきました。気象予報士さんがお天気の質問に答えてくれるお天気相談コーナーも設置しますので、ぜひ、日頃の疑問を気象予報士さんに聞いてみて下さい。 気象庁のマスコットキャラクター「はれるん」も遊びに来てくれるかも?! 

当日の様子



出展者向けアンケート

1.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に出展した感想について、お聞かせ下さい。

いろんな団体さんが参加されてとても活気があるイベントだと感じました。他のブースには負けないよういい意味で刺激となり、自分たちのブースも気合を入れて充実した時間を過ごすことができました。暑い中でのイベント開催でしたが、たくさんの方が来場されて出展者としてもとても嬉しく思いました。

2.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に対するご意見・ご要望について、お聞かせ下さい。

開催日前日の荷物搬入で道に迷いながら荷物搬入口へと何とか到着しました。
あらかじめ道路から構内への入り口に案内看板等があれば助かります。
また、スタッフの方がどなたかわかりづらかったので、統一したシャツ等を着用していただくと声を掛けやすく、いろいろ聞くこともできるのではないかと思いました。
全体的にはスタッフの皆さんが一生懸命暑い中、頑張られていた姿に感動いたしました。

回答者:佐々木 秀樹 様

なぜ?足でこぐ?車いす?~どうして?不自由な足が動くの?~乗ってみよう!こいでみよう!走ってみよう!
出展団体 株式会社会社 TESS
出展概要

Profhandに乗って頂くと、色々な感覚神経が刺激され、脊髄や脳の中枢神経に情報が行き、障害を起こしていた神経回路が修復されると考えられております。これを神経調節機能(ニューロモジュレーション)と言いますが、この神経調節機能が機能して、人間が本来持っている自動歩行の能力が呼び起され、不思議なことに、動かなかった足が再び足が動き出す、と考えられています。 この神経調節機能を活用して出来たProfhandは、病気や怪我などの理由で歩行困難な方が、安全・安心に移動し、且つリハビリにもなるという、世界初の「足の不自由な方が自分の足で動かす車いす」です。このProfhandを使ってスラロームでのタイムトライアルや輪投げなどをすることで、楽しく活発に運動が出来ることを実感して頂きます。Profhandに乗ることで、知らず知らずの内に全身の血流が良くなり、生活不活発病を予防することにもなります。また、支援学校の生徒さんから、施設や在宅でリハビリに励んでいらっしゃる幅広い年代の方々にお使い頂くことが可能です。

当日の様子


出展者向けアンケート

1.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に出展した感想について、お聞かせ下さい。

 この度は大変お世話になりまして誠にありがとうございました。
初めて参加させて頂きましたが、非常に意義深いイベントであることに感銘を受けました。
親子で、ワクワクしながら、体験コーナーを回る様子が伺え、家に帰ってからも会話が弾むのだろうな~と微笑ましく思いました。
お金を掛けてリゾート地に行くのも1つですが、もっともっとこのような催し物が増えて、親子・家族で楽しみながら科学を体感できる機会が増えることを期待しております。

弊社の体験コーナーも1日中子供の列が途絶えることなく、約150人の参加者で終日賑い、皆、興味津々という様子で乗っていました。
普段、なかなか車椅子に接する機会は無いでしょうから、このような機会に高齢者・障がい者の方々に対する認識を新たにしてもらえれば、と期待しております。

2.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に対するご意見・ご要望について、お聞かせ下さい。

 事前の準備から下見、当日のお手配まで、ご配慮頂きまして誠にありがとうございました。
 弊社の体験コーナーは足こぎ車いすを使ってスラロームをする、という活動的なコーナーであった為かもしれませんが、当日は気温が高く、部屋の中はうだるような暑さでした。 節電が叫ばれている中で不謹慎かもしれませんが、電気代の負担も構いませんので、もう少し、室温を下げた中で快適に体験して頂ければ良かった、と感じました。(大人だけかもしれませんが)
また、食堂で昼食をとりましたら、その途中のゴミ箱がペットボトルで溢れておりました。
時季的に水分補給が必要な頃ですし、子供たちが集まるイベントでもありますので、簡易のゴミ箱を準備するなどの配慮が必要かと感じました。

回答者:世古口 治子 様

東北地盤情報システム(みちのくGIDAS)の実演~地盤の成り立ちから災害の様子を見れるシステムを自由に操作してみよう~
出展団体 公益社団法人 地盤工学会東北支部
出展概要

みちのくGIDASは、多くの地質、地盤や災害の情報が集積されているGIS(地理情報システム)です。当日は、このシステムを自由に操作して、自分の地域の地盤状況や、宮城県沖地震、東北大震災などの過去の災害の情報を見ることができます。

当日の様子


fmいずみ公開生放送「ラジオでつうしんを語るinサイエンスディ」
出展団体 特別企画プログラム 電子情報通信学会有志 (東北大学 工学部 情報知能システム総合学科)
出展概要

時間   12:00~12:28 生放送
出演者  小粥幹夫先生 (東北大学 特任教授)
     阿部清人アナウンサー (fmいずみ)
ONAIR fmいずみ(泉区エリア79.7MHz)
放送では、サイエンスディの開催中の内容を紹介し、ラジオリスナーの来場を呼びかけます。

当日の様子


「自然科学の法則通りにモノを創る本物の産業技術を創出しよう」
出展団体 東北大学未来情報産業研究館
出展概要

 私たちは半導体や大型ディスプレイ、太陽電池等の研究開発を行っています。今回はこれらの製造工程に欠かすことのできないガスの供給技術やガス排気ポンプ技術を中心に紹介します。
 ガス供給技術では普段は目にすることのないガスボンベの内部を覗いてもらい内面を研磨したガスボンベの効果や、今回の大震災でも全くガス漏れを起こさなかった信頼性の高い継手、ガス配管の溶接技術などパネルやデモンストレーションで学習してもらいます。また、実際にモノ創りを行うプロセスガス圧力領域でガスを排気できるポンプがこれまでは存在しませんでした。そのガス圧力領域で動作する不当傾斜角・不当ピッチのスクリューポンプを開発しました。学問に基づく本物の技術と経験と勘に基づく技術の決定的な差を体験してもらいます。
 これらの展示を通して自然科学の法則通りにモノを創る大切さを感じていただければと考えております。

当日の様子


出展プログラム一覧講座プログラム一覧体験プログラム一覧


ニュース