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【ベガ号】真昼の天体観測会

真昼の天体観測会(ベガ号)
出展団体 仙台市天文台
出展プログラム 2009年7月5日(日)サイエンス・フェスティバル 体験プログラム(野外)
出展概要
 天文車「VEGA」の名は、夏の代表的な星座・こと座の一等星ベガからの命名です。ベガは仙台七夕祭りの主役「織女星(おり姫星)」ですから、まさしく仙台にピッタリの名前と思われます。
 広く市民の皆様に星空・天体に親しんで頂くために、天文車「VEGA」にはいろいろな工夫がなされております。搭載されている望遠鏡(写真参照)は、どの方角に向けても見る位置(接眼部)が変わらない、クーデ式架台を採用。観測する天体の方角により 見る人の姿勢に制約を受けることなく楽な姿勢で天体観測を楽しめます。
 他にも「車椅子用リフト」を装備。星を見る機会の少ない身障者の方々にも、望遠鏡で「星空散歩」を楽しんでいただきたい、そんな気持ちが込められています。
 7月5日「真昼の天体観測会」では、私たちに一番身近な星「太陽黒点」の観測をメインに、小型の「汎用望遠鏡」を組立等も交え、望遠鏡のあれこれについて考えて見ましょう。
当日の様子
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出展者向けアンケート

1.「サイエンス・デイ2009」に出展した理由について、お聞かせ下さい。

夜間の作業と思われがちな「天体観測」。実は昼の太陽面観測も立派な天体観測であり、実際に「移動天文車VEGA」積載の望遠鏡で観察を行い、観察することの楽しさを市民の皆様に知って頂くと同時に太陽に関心を持って頂き、ひいては天体現象全般に眼を向けていただけるよう「天文・宇宙」知識の啓蒙普及に努めたいとの思いから出展させて頂きました。

2.「サイエンス・デイ2009」に出展した感想について、お聞かせ下さい。

 「真昼の天体観測会」と銘打っての参加でしたので、空模様が気がかりでありました。しかしながら天候の崩れもなく、「太陽面観察」を市民の方々に体験して頂けたことが最大の収穫でしょう。 当日の太陽表面には地球と同程度の広がりを持つ「黒点」も出現しており、普段なかなか見ることのできない太陽の素顔を実感して頂けたものと考えます。

3.今後に向けて、ご意見・ご要望・ご感想など、お聞かせ下さい。

「さくらホール」出店ブースも見さして頂きましたが、家族連れの姿が非常に多く「サイエンス・デイ2009」の開催意義は十分に達成されていたと思われます。このような催しには今後も参加させていただきたいと考えます。
平坦ではなく傾斜がきつかった「移動天文車VEGA」の設置場所については一考の要がありました。

回答者名:仙台市天文台 千田守康 様

出展プログラム(2009)

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