学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2026(第20回)
大盛況のうちに無事終了しました!

 『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』とは、ブラックボックス化した現代社会で実感する機会の少ない科学や技術の"プロセス"を子どもから大人まで五感で感じられる場づくりを目指し、古くから「学都」として知られる仙台・宮城の地で、知的好奇心がもたらす心豊かな社会の創造にむけて、2007年から手弁当モデルで毎年開催している体験型・対話型の科学イベントです。はじめはNPO法人natural science1団体からスタートしたサイエンスデイも、現在では趣旨にご賛同いただいた大学や研究機関、企業や教育・行政機関など、既存の枠を超えた多様な主体約200団体と連携のもと、1万人規模の来場がある全国最大級の科学イベントに成長し、地域連携による科学教育のエコシステムとして地域に定着しています。

 おかげさまで今年で20年目を迎えたサイエンスデイも、共催17団体、後援51団体、協賛23団体、そして会場いっぱいとなるのべ154団体から出展いただき、東北大学をまるごと会場にして7月26日(日)、合計122の科学体験プログラム(講座プログラム型:計40プログラム・計143回実施、体験ブース型:計75ブース、学都「仙台・宮城」サイエンスマップ~光編~実物展示版:計7ブース)を一斉実施いたしました。すべてのプログラムは関係各位のご理解とご協力により無償でご提供いただきました。

 さらに今年もメイン会場である川内北キャンパス講義棟のほか、サブ会場として3GeV高輝度放射光施設NanoTerasu(ナノテラス)、東北大学の総合学術博物館(自然史標本館)、西澤記念資料室、史料館も、サイエンスデイ当日、特別一般公開いただきました。また当日の本部運営は、社会価値創造教育をミッションとする東北大学バリューデザイン教育センターと共催し、大学生に対してアントレプレナーシップ及びバリューデザイン(価値創造)の教育機会として提供いたしました。

 当日は大雨警報(警戒レベル3相当)が発表されるあいにくの荒天となりましたが、足元の大変悪い中、例年の実績(約1万人)に迫る9,240名もの方々にご来場いただき、大盛況のうちに無事閉幕いたしました。悪天候の中ご来場いただきました皆様、ご出展・ご協力を賜りました関係者の皆様に、この場をお借りして心より御礼申し上げます。

 これからも知的好奇心がもたらす心豊かな社会の創造にむけて、学都「仙台・宮城」サイエンス・デイを継続的に開催して参りたいと存じます。引き続き、皆様のご理解・ご協力の程よろしくお願い申しあげます。

学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ 主催
特定非営利活動法人 natural science 大草 芳江






サイエンスデイAWARD 2026
お互いに「よい」プログラムを表彰し合う(合計62賞創設)

 サイエンスデイでは、自分が一番「よい」と思ったプログラムに対して自分の賞をつくって表彰し合う独自の表彰「サイエンスデイAWARD」を2011年度から行っています。「よい」科学や技術とは、そもそも何か。そこには多様な視点があります。サイエンスデイAWARDでは、複眼的な視点から評価できるよう、個人・団体問わず、こどもから大人まで誰でも自分の賞を創設できることが最大の特徴です。

 今年も専門家・企業から小中高生まで、合計62のAWARDを創設いただき、8月3日に東北大学サイエンスキャンパスホールで開催したサイエンスデイAWARD表彰式において各賞が授与されました。当日は約160名の賞創設者並びに受賞者にご参加いただきました。表彰式はプレゼン大会形式となっており、表彰者はどんな点を評価したのか、受賞者はどんな点を工夫したかを、それぞれ1分ずつプレゼンしました。また、賞創設者からはそれぞれ自身の特性を活かした副賞が受賞者に授与されました。さらに、それらのプレゼンを聞いた参加者による会場投票で「サイエンスデイ オブ ザ イヤー」のベストプレゼンター賞が賞創設者の部と受賞者の部で各1件ずつ決まりました。

 なお、サイエンスデイAWARD表彰式での1分プレゼンは、「サイエンスデイ オブ ザ イヤー2026」のプレゼン審査も兼ねており、サイエンスデイ当日の出展内容と併せて審査委員会による厳正なる審査が行われました。


 サイエンス・デイAWARD各賞の受賞結果については、以下のページをご覧ください。
☆=>> サイエンスデイAWARD2026 創設されたAWARD一覧はこちら
☆=>> サイエンスデイAWARD2026 受賞結果はこちら



サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2026 贈賞式 (文部科学大臣賞表彰等)を開催しました


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ(2007年~開催)では、自分が一番「よい」と思った出展プログラムに対して自分の賞をつくって表彰し合うユニークな表彰制度「サイエンス・デイAWARD」(2011年~創設)に加え、科学を社会に伝える優れた方法論を可視化・共有化することを目的に「サイエンス・デイ オブ ザ イヤー」の審査・表彰を2016年から行っています。

 今年から総務省からの依頼で新たに「東北総合通信局長賞」が加わり、「文部科学大臣賞」「JST理事長賞」「東北大学総長賞」「東北経済産業局長賞」「東北総合通信局長賞」「宮城県知事賞」「仙台市長賞」「ベストプレゼンター賞」を審査・表彰しました。このうち「文部科学大臣賞」「東北大学総長賞」「東北経済産業局長賞」「東北総合通信局長賞」「宮城県知事賞」「仙台市長賞」については、サイエンスデイ当日の出展内容及びサイエンスデイAWARD表彰式での1分プレゼンを対象に審査員7名体制でご審査いただきました。JST理事長賞については国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)様ご自身から審査を行っていただきました。ベストプレゼンター賞については、サイエンスデイAWARD表彰式の参加者による会場投票で決定いたしました。厳正なる審査の結果、文部科学大臣賞(1件)、JST理事長賞(1件)、東北大学総長賞(1件)、東北経済産業局長賞(1件)、東北総合通信局長賞(1件)、宮城県知事賞(1件)、仙台市長(1件)、ベストプレゼンター賞(サイエンスデイAWARD受賞者の部1件、サイエンスデイAWARD賞創設者の部1件)の受賞者が決定しました。

 サイエンスデイ オブ ザ イヤー2026贈賞式は8月18日、東北大学「知の館」で開催し、来賓や審査員、受賞者約60人からご参加いただきました。贈賞式では、はじめに主催者として特定非営利活動法人 natural science 理事の大草芳江よりご挨拶及び開催報告を申し上げた後、文部科学省から大臣官房審議官の武田憲昌様、科学技術振興機構(JST)から理事の柴田孝博様、東北大学から総長の冨永悌二様(代読:理事・副学長の杉本亜砂子様)、東北経済産業局から地域経済部長の中山保宏様、東北総合通信局から局長の新田隆夫様、宮城県から知事の村井嘉浩様(代読:経済商工観光部産業人材対策課長の熊谷圭太様)、仙台市から経済局長の岩田知也様より、ご祝辞を賜りました。続いて、表彰式では各賞創設者から各受賞者への表彰状の授与が行われ、受賞者が受賞の喜びを語りました。最後に審査員の先生方から各賞についてご講評を賜りました。大変お忙しい中、審査にあたってくださった審査員の先生方に厚く御礼を申し上げます。さらにはご来賓の皆様から公務ご多忙のところご臨席並びに丁重なご祝辞を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。受賞された皆様におかれましては心よりお祝い申し上げますとともに、サイエンスデイで実践された科学や技術を社会に伝えるよい方法論をぜひ共有化いただきますようお願い申し上げます。


 科学・技術が社会に深く浸透している今、科学・技術は私たちの社会に必要不可欠である一方、その関係性はどうあるべきか、昨今の世界情勢においても改めて問われています。科学や技術の全てを理解することは現実的には不可能ですが、先人たちが積み重ねてきた科学や技術の思考、方法論の理解なしに、わたしたちは心豊かな社会を自ら創造することはできないでしょう。これからも我々は、よい科学や技術の思考、方法論が、私たち一人ひとりの様々な活動において次のよりよい科学や技術、そして社会を創造する原動力となることを目指し、サイエンスデイを継続開催して参ります。今後とも変わらぬご理解ご支援の程お願い申し上げます。


 サイエンスデイ オブ ザ イヤー2026贈賞式の開催報告・審査結果・受賞企画概要については、以下のページをご覧ください。

☆=>> サイエンスデイ オブ ザ イヤー2026贈賞式開催報告・受賞企画概要はこちら(準備中)



学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ 2026 開催結果

名 称
学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2026(第20回)
日 時
2026年7月26日(日)9:00~16:00
会 場
<メイン会場>
  ・東北大学川内北キャンパス講義棟
<サブ会場>
  ・3GeV高輝度放射光施設NanoTerasu(ナノテラス)
  ・東北大学総合学術博物館(理学部自然史標本館)
  ・東北大学西澤記念資料室
  ・東北大学史料館
対 象
こどもからおとなまでどなたでも
費 用
無料
主 催
特定非営利活動法人 natural science (2007年6月設立)
共 催
東北大学、国立研究開発法人産業技術総合研究所東北センター、東北大学多元物質科学研究所、東北大学 国際放射光イノベーション・スマート研究センター、仙台市教育委員会、東北工業大学、仙台高等専門学校、公益社団法人応用物理学会東北支部、一般社団法人日本物理学会東北支部、一般社団法人電子情報通信学会東北支部、公益社団法人日本金属学会東北支部、公益社団法人日本分光学会東北支部、東北大学知の創出センター、東北大学工学研究科・工学部創造工学センター、東北大学バリューデザイン教育センター、みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム、NanoTerasu 総括事務局
協 賛
株式会社ユーメディア、一般財団法人みやぎ産業科学振興基金 ほか
後 援
文部科学省、復興庁、内閣府知的財産戦略推進事務局、宮城県、仙台市、宮城県教育委員会、国立研究開発法人科学技術振興機構、東北経済産業局、総務省 東北総合通信局、一般社団法人東北経済連合会、仙台管区気象台、国立研究開発法人理化学研究所、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構、国立研究開発法人情報通信研究機構、東北学院大学、宮城大学、東北生活文化大学、東北医科薬科大学、一般社団法人宮城県発明協会、公益財団法人東北活性化研究センター、一般社団法人みやぎ工業会、宮城県中小企業団体中央会、公益財団法人みやぎ産業振興機構、仙台商工会議所、仙台経済同友会、一般社団法人情報処理学会東北支部、一般社団法人日本機械学会東北支部、公益社団法人日本化学会東北支部、一般社団法人映像情報メディア学会東北支部 、一般社団法人日本光学会、一般社団法人電気学会東北支部、一般社団法人照明学会東北支部、公益社団法人日本天文学会、公益社団法人土木学会東北支部、一般社団法人日本建築学会東北支部、公益社団法人日本建築家協会東北支部、公益社団法人 空気調和・衛生工学会東北支部、公益社団法人日本水産学会東北支部、一般社団法人 日本音響学会東北支部、一般社団法人仙台キワニスクラブ、日刊工業新聞社東北・北海道総局、読売新聞東北総局、毎日新聞仙台支局、朝日新聞仙台総局、河北新報社、tbc東北放送、仙台放送、khb東日本放送、NHK仙台放送局、ミヤギテレビ、エフエム仙台
出 展 数
出展団体数:のべ154団体
  出展プログラム数:合計122プログラム
  <内訳>
   ・ 講座プログラム型:計40プログラム・計143回実施
   ・ 体験ブース型:計75ブース
   ・ サイエンスマップ光編~実物展示版~:計7ブース
 表彰制度
  ◆サイエンスデイAWARD賞創設:計62賞
  ◆サイエンスデイ オブ ザ イヤー:計8賞
  (文部科学大臣賞、JST理事長賞、東北大学総長賞、東北経済産業局長賞、
東北総合通信局長賞、宮城県知事賞、仙台市長賞、ベストプレゼンター賞)
天 気
強雨(11:18大雨警報発表)
来 場 者
9,240人(昨年実績:10,638人)


学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2026(第20回)
2026年7月26日(日)東北大学を会場に開催決定!

 『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』とは、ブラックボックス化した現代社会で実感する機会の少ない科学や技術の"プロセス"を子どもから大人まで五感で感じられる場づくりを目指し、既存の枠を超えた多様な主体と連携のもと、古くから「学都」として知られる仙台・宮城の地において、2007年から手弁当で毎年開催している体験型・対話型の科学イベントです。はじめはNPO法人natural science1団体からスタートしたサイエンスデイも、今では大学や研究所、学術団体や企業など約200団体と連携のもと、1万人規模の来場を誇る、全国最大級の科学イベントに成長しています。
 おかげさまで20年回を迎える今年度の『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』は、2026年7月26日(日)、東北大学川内北キャンパス(仙台市青葉区川内41)を会場に開催させていただくことが決定いたしました。知的好奇心がもたらす心豊かな社会の創造に資することを願い、今年度も精一杯努めて参る所存ですので、皆様からの変わらぬご理解とお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

※今年の総合受付(事務局)は、メイン会場の東北大学川内北キャンパス講義棟マルチメディア教育研究棟1階エントランスホールに変更となりましたので、ご注意ください。

学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ 主催
特定非営利活動法人 natural science 大草 芳江


学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ 2026 開催概要

日 時
2026年7月26日(日)9:00~16:00
会 場
【メイン会場】東北大学川内北キャンパス 講義棟(A棟・B棟・C棟)・マルチメディア教育研究棟
仙台市青葉区川内41

ご来場の際には公共交通機関をご利用ください。(大学内に駐車場はございません。路上駐車場及び周辺施設への駐車は固くお断りいたします)

【サブ会場1】3GeV高輝度放射光施設NanoTerasu(ナノテラス)
仙台市青葉区荒巻字青葉468-1(仙台市地下鉄東西線「青葉山駅」近く)

シャトルバスの利用は以下のサイトから事前申込が必要です。 https://x.gd/1Yw9Q

【サブ会場2】東北大学総合学術博物館(理学部自然史標本館)
仙台市青葉区荒巻字青葉6-3(仙台市地下鉄東西線「青葉山駅」近く)

【サブ会場3】東北大学西澤記念資料室
仙台市青葉区川内28(仙台市地下鉄東西線「川内駅」近く)

【サブ会場4】東北大学史料館(開館時間10:00 - 16:30)
仙台市青葉区片平2-1-1(仙台市地下鉄東西線「青葉通一番町駅」「五橋駅」近く)

入 場 料
無料
来場対象
こどもからおとなまでどなたでも
来場見込
約10,000人(2025年度実績:10,638人)
主 催
特定非営利活動法人 natural science (2007年6月設立)
お問い合わせ
特定非営利活動法人 natural science 事務局
〒980-0023 仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル7階
Tel.022-721-2035
URL https://www.natural-science.or.jp/
info@natural-science.or.jp
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