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サイエンスデイAWARD2022

創設されたAWARD一覧

  • 審査基準
    化学と関連する現象に関して、その楽しさと背景に秘めるからくりをわかりやすく説明している出展を表彰します。
    副 賞
    ・研究室見学
    ・一家に一枚周期表
    ・周期表クリアファイル
    ・化学の日缶バッチ、 他
    授 賞
    日常に光あれ!ー光のなぞとはー
    仙台ニ華中学校 自然科学部
    授賞理由
    光の中の波長(色)の違いによる散乱の仕方の変化がどのように観察されるのかを、米のとぎ汁や石鹸水などを使って興味深い実験を実際に行って調べていました。その結果は、専門家である我々にも興味深いものでした。同様に屈折現象が引き起こす虹についても説明を受けました。中学生としては精一杯説明してもらえました。全体的に説明ポスターもかなり丁寧に良く作られていたと思います。
    受賞者
    コメント
    サイエンスデイを実際の会場で沢山の人々と触れ合いながら行うことができた上、素晴らしい賞を頂けたことに感謝致します。私たちは、日常に溢れている光をテーマに「夕焼けのでき方、レンズによる物の拡大、服の色の工夫、CDの実験、虹を用いた分光器や万華鏡」と普段、自分たちが疑問に思っていることをより深く研究し、小さな子どもから大人まで楽しめるように工夫しました。皆様に少しでも日常の光に興味をもっていただけたら嬉しいです。
     過去2年間、新型コロナウィルスの影響により、対面形式での開催ができなかったため、1年生から3年生、そして新しくご指導いただいている顧問の先生と全員にとって初めての挑戦となりました。手探りながらも研究の発表だけではなく、科学マジックやクイズなど楽しめる催しも行いました。今後はこの経験を生かして、より皆様に楽しんでいただけるよう精進して参ります。ありがとうございました。

    仙台青陵 科学部賞

    賞設立者
    仙台市立仙台青陵中等教育学校・科学部
    審査基準
    私たち中高生の視点から、科学に対する興味・関心が湧き、「このような分野も科学の世界にあるのか」と私たちの心を釘付けにしてくれる内容であるかを審査基準とします。
    授 賞
    自然のチカラで涼しくなる クールエアドーム体験
    宮城教育大学菅原正則研究室
    授賞理由
    気化熱を実際に体験できて非常によかった。配布資料が足りなくなっても、ウェブ上で資料を見せるなど、準備が念入りにされていた。クールエアドームとエアコンの仕組みについて難しい部分もあったが、解説の方が分かりやすい説明をしていてよかった。エアドームの設計図をプリントに記載しておくことで、家でもエアドームを作ることが出来るような工夫がされているところもよかった。

    仙台歯科技工士専門学校 学校長賞

    賞設立者
    仙台歯科技工士専門学校 学校長 伊藤多佳男
    審査基準
    科学技術発展の礎となるのは,自分の理解できないことを知ろうとする「知的好奇心」と自らの知的好奇心を満たすための「探究心」です.「教科書と違うことをやってみたい!」という遊び心や「まだ教科書に載っていないことを明らかにしてやろう!」「教科書の嘘を暴いてやろう!」という若い意欲と情熱を前面に出した出展で,こちらが思わず「なるほどね!」「面白い!」と笑顔で言いたくなるような取り組みを表彰させていただきます.
    副 賞
    ミニ義歯ストラップ
    仙技附属歯科診療室無料検診券
    授 賞
    身近な科学を体験してみよう!
    宮城県仙台向山高等学校 自然科学部
    授賞理由
    シンプルな構造によって超電導の説明を試みたものをはじめ,磁力に関する今回のいくつかの取り組みは,トラブルの発生,動作の不完全さ,そして「どこかで見たな~」感など,展示の完成度という点だけでみれば「来年に期待!」と言うべき面があったのも事実.
    しかしながら参加者からの質問に対する非常に的確な応答や,惹起されたトラブルに対応する解決能力などからは,各部員が科学的思考に基づく試行錯誤を充分に繰り返した上でサイエンスデイ当日を迎えたであろうことがみてとれました.
    来年以降,さらなる進化を遂げた「手作り感」を見せていただけることを期待して表彰いたします.

    発想が華丸で賞

    賞設立者
    仙台二華中学校 自然科学部
    審査基準
    対面を生かした発表や中学生の視点から興味を惹くような演出をしたプログラムにこの賞を贈ります。その発表を見ることで「こんなこともできるんだ!」と科学の可能性を感じることができるような発表を期待しています。
    授 賞
    音程を触覚に変換してみるとどうなる? ~耳の不自由な人でも音楽を楽しめるように~
    秋田県立由利高等学校 理数科 課題研究・物理班
    授賞理由
    「触覚」という対面でしか感じることのできない感覚を利用した発表と、音程を触覚に変換するという内容で、好奇心がくすぐられると同時に科学技術の可能性を感じることのできる発表だと感じたのでこの賞を贈らせていただきます。
    受賞者
    コメント
     学校内に聴覚支援を必要とする生徒が2人いたことをきっかけとして、私達は音程を触覚に変換する装置を作りました。音声の周波数成分ごとの強さを検出し、機械的な動きに変換することで音程を感じてもらおうという装置です。
     最初はサーボの先に取り付けた爪楊枝の動きで下腕を刺激するという装置でしたが、試行錯誤を重ね、振動モーターを使うことで、さらに知覚しやすくて使いやすく、安全な装置に改良することができました。
     私達の研究はかなり荒削りで、まだまだ完成品とは言い難く、改善すべき点が多々ありますが、多くの人々に知ってもらうことによって、ちょっとした工夫や新しい視点からの発明にはまだまだ可能性があることを示すことができたら嬉しいです。そして、科学やテクノロジーによって、障害を持つ方々も健常者と同じように暮らせる世の中が来ることを願っています。

    『科学の花咲く』賞

    賞設立者
    やまがた『科学の花咲く』プロジェクト
    審査基準
    やまがた『科学の花咲く』プロジェクトは、(1)科学コミュニケーターの養成及びネットワーク形成、(2)地域・家庭で出来る科学体験ツールの開発、(3)新たな科学コミュニケーション機会の創出、を趣旨として様々な科学体験の企画、実践に取り組んでいます。プロジェクトの趣旨に基づき、
    ・多くの人が気軽に参加して楽しめる。
    ・簡単な作業で「科学遊び」ができる。
    ・科学コミュニケーターが安全に配慮しながら丁寧に指導している。
    を審査基準に、優れた出展を表彰します。
    副 賞
    DVD、周期表、等
    授 賞
    音程を触覚に変換してみるとどうなる? ~耳の不自由な人でも音楽を楽しめるように~
    秋田県立由利高等学校 理数科 課題研究・物理班
    授賞理由
    音色を手で触れた感覚に置き換えて、音を別の側面より体感させると共に、聴覚障害者にも音を触覚により実感させる、という科学的に大変斬新なアイデアを礎とした活動でした。アイデアに基づき、工夫しながら機器を自作して、見事な作品でした。丁寧な解説で、来場者を楽しませながら、音という現象を実感させていました。大変優れた出展活動であり、授賞対象として最適であると判定しました。
    受賞者
    コメント
     学校内に聴覚支援を必要とする生徒が2人いたことをきっかけとして、私達は音程を触覚に変換する装置を作りました。音声の周波数成分ごとの強さを検出し、機械的な動きに変換することで音程を感じてもらおうという装置です。
     最初はサーボの先に取り付けた爪楊枝の動きで下腕を刺激するという装置でしたが、試行錯誤を重ね、振動モーターを使うことで、さらに知覚しやすくて使いやすく、安全な装置に改良することができました。
     私達の研究はかなり荒削りで、まだまだ完成品とは言い難く、改善すべき点が多々ありますが、多くの人々に知ってもらうことによって、ちょっとした工夫や新しい視点からの発明にはまだまだ可能性があることを示すことができたら嬉しいです。そして、科学やテクノロジーによって、障害を持つ方々も健常者と同じように暮らせる世の中が来ることを願っています。
    審査基準
    金属を含む材料、素材に関して、身近なものに対して奇想天外な着想をもって挑戦的かつ意欲的に取り組んだオリジナリティー溢れる企画・展示を対象とします。未来の金属博士を称えて表彰します。
    副 賞
    ・表彰楯
    ・日本金属学会 缶バッジ
    ・日本金属学会 コースター
    授 賞
    音程を触覚に変換してみるとどうなる? ~耳の不自由な人でも音楽を楽しめるように~
    秋田県立由利高等学校 理数科 課題研究・物理班
    授賞理由
    音という信号を別な信号に変換して人に伝えるという技術には,金属や半導体のような電気信号を伝達する材料だけでなく,人に与える刺激の作り方などで材料が重要な役割を果たします。当該研究は,こういった信号や刺激の授受・伝達に対して,材料が果す様々な役割を考えさせてくれる非常に興味深い取り組みで,未来の金属博士賞に相応しい研究であると評価しました。今後のさらなる発展に期待します。
    受賞者
    コメント
     学校内に聴覚支援を必要とする生徒が2人いたことをきっかけとして、私達は音程を触覚に変換する装置を作りました。音声の周波数成分ごとの強さを検出し、機械的な動きに変換することで音程を感じてもらおうという装置です。
     最初はサーボの先に取り付けた爪楊枝の動きで下腕を刺激するという装置でしたが、試行錯誤を重ね、振動モーターを使うことで、さらに知覚しやすくて使いやすく、安全な装置に改良することができました。
     私達の研究はかなり荒削りで、まだまだ完成品とは言い難く、改善すべき点が多々ありますが、多くの人々に知ってもらうことによって、ちょっとした工夫や新しい視点からの発明にはまだまだ可能性があることを示すことができたら嬉しいです。そして、科学やテクノロジーによって、障害を持つ方々も健常者と同じように暮らせる世の中が来ることを願っています。

    心に鮮やかインプレッ賞

    賞設立者
    テラヘルツ光研究領域・理化学研究所
    審査基準
    わくわく感・はっとする気持ちなど、科学に関連する喜びや発見などを通じて、心を揺り動かす鮮やかな印象(インプレッション)を引き起こしてくれるテーマを選定したいと思います。既成概念や常識の枠に囚われない自由でオリジナルな発送を期待します!
    副 賞
    理研グッズ等詰め合わせ
    (理研のグッズを取りそろえたものをお送りいたします)
    授 賞
    音程を触覚に変換してみるとどうなる? ~耳の不自由な人でも音楽を楽しめるように~
    秋田県立由利高等学校 理数科 課題研究・物理班
    授賞理由
    音楽の音の成分をスペクトル分解して音程ごとに機械的な動きに変換し、それを腕の内側を刺激するという感覚に置き換える方法は、とてもインプレッシブでした。音の強弱やリズムが接触する感覚として認知され、斬新な音楽体験でした。聴覚支援を必要とする人がもっと音楽を楽しめるようにと考案された装置で、インクルーシブな社会に貢献する良いひらめきです。豊かな社会の構築に科学技術のあり方を感じさせる出展でした。音楽だけでなく、社会の様々な音を聴覚以外の方法で伝える方法として利用の仕方が広がりそうで、将来発展の期待も膨らみました。
    受賞者
    コメント
     学校内に聴覚支援を必要とする生徒が2人いたことをきっかけとして、私達は音程を触覚に変換する装置を作りました。音声の周波数成分ごとの強さを検出し、機械的な動きに変換することで音程を感じてもらおうという装置です。
     最初はサーボの先に取り付けた爪楊枝の動きで下腕を刺激するという装置でしたが、試行錯誤を重ね、振動モーターを使うことで、さらに知覚しやすくて使いやすく、安全な装置に改良することができました。
     私達の研究はかなり荒削りで、まだまだ完成品とは言い難く、改善すべき点が多々ありますが、多くの人々に知ってもらうことによって、ちょっとした工夫や新しい視点からの発明にはまだまだ可能性があることを示すことができたら嬉しいです。そして、科学やテクノロジーによって、障害を持つ方々も健常者と同じように暮らせる世の中が来ることを願っています。

    仙台高等専門学校マテリアル環境コース長賞

    賞設立者
    国立仙台高等専門学校マテリアル環境コース長 今野一弥
    審査基準
    科学に対する真摯な姿勢と活きいきとした発表に賞をお送りさせて頂きます。
    副 賞
    少しでも多くのサイエンスに接して頂けるように、様々な実験キットを用意させて頂きました。今後のサイエンスデイ等におけるヒントやきっかけになってもらえればと願っております。今後、益々のご活躍を期待しております。
    授 賞
    身近な疑問がいーっぱい!「『波』っておもしろい」を感じてね。
    仙台青陵中等教育学校 科学部
    授賞理由
    『波』をテーマに、音や光によっておこる様々な現象を、小さな子どもにも分かりやすく、丁寧に説明している姿が印象的でした。来場した子どもたちの笑顔とともに、説明しているみなさんの活きいきとした表情に、「科学」を楽しんでいる姿も伝わってきました。今後も今の気持ちを大切に、サイエンスに取り組んでいって欲しいと願い、本賞をお送りさせて頂きます。
    受賞者
    コメント
    仙台青陵中等教育学校 科学部
    部長 阿部優斗

    この度は,とても素敵な9つの賞をいただきありがとうございます。私達は毎年「身近にある疑問を解き明かす」をコンセプトに準備しています。今年は「波」という大きなテーマで、横波と縦波,波の干渉,分光,加法混色,回折格子,偏光,音の形(オシロスコープ),ドップラー効果を実験を交えて紹介しました。部屋の入口付近に比較的分かり易い実験ブースを、出口付近に発展的な実験ブースを配置して、来場者の方が簡単な知識を付けてからより発展的な内容を学べるような工夫もしました。当日は予想以上の来場者に,準備した資料を午前中で配り切ってしまったり、工作用の偏光板を全て提供しきってしまったりと想定外のこともありましたが部員一同協力してなんとか乗り越えることができました。来場者の方々から「楽しい!」「凄い!」といった感想と笑顔を見て、達成感を感じました。『サイエンス・ディ』は準備から当日にかけて、私達が大きく成長できる場でもあります。次年度もサイエンス・ディに参加して科学の楽しさを伝えられるように頑張っていきます。
    審査基準
    電気電子に関する科学技術を、見ている人が楽しむことができ、分かり易くその可能性を感じることができる企画を実施できているかを評価して賞を決めたいと思います。また、出展者自身たちが楽しめているかどうかも評価したいと思います。
    副 賞
    電子工作キット
    授 賞
    音程を触覚に変換してみるとどうなる? ~耳の不自由な人でも音楽を楽しめるように~
    秋田県立由利高等学校 理数科 課題研究・物理班
    授賞理由
    取得した音の周波数を触覚へと変換する装置の仕組みについてデモを工夫し,熱意を持って説明していました。また、説明してくれる生徒さん達が科学の面白さを実感していることも伝わってきました。以上のことを評価し、賞を贈らせていただきます。
    受賞者
    コメント
     学校内に聴覚支援を必要とする生徒が2人いたことをきっかけとして、私達は音程を触覚に変換する装置を作りました。音声の周波数成分ごとの強さを検出し、機械的な動きに変換することで音程を感じてもらおうという装置です。
     最初はサーボの先に取り付けた爪楊枝の動きで下腕を刺激するという装置でしたが、試行錯誤を重ね、振動モーターを使うことで、さらに知覚しやすくて使いやすく、安全な装置に改良することができました。
     私達の研究はかなり荒削りで、まだまだ完成品とは言い難く、改善すべき点が多々ありますが、多くの人々に知ってもらうことによって、ちょっとした工夫や新しい視点からの発明にはまだまだ可能性があることを示すことができたら嬉しいです。そして、科学やテクノロジーによって、障害を持つ方々も健常者と同じように暮らせる世の中が来ることを願っています。

    東北大学理学研究科長賞

    賞設立者
    東北大学大学院理学研究科長 寺田 眞浩
    審査基準
    謎に満ちた「自然の理(ことわり)」を解き明かすのがサイエンスです。謎解きは難しいですが、「なんでだろう」との思いに端を発した好奇心や探究心が、「自然の理」を明らかにする流れを生み、やがては「知の創造」へと体系化されていきます。東北大学理学研究科では最先端研究を通じて「自然の理」を明らかにすることで、人の心を豊かにし、豊潤な社会の構築へとつなげていきます。「なんでだろう」と思うことこそがサイエンスの原点であり、想像力をたくましくして謎解きに挑む第一歩になります。東北大学理学研究科長賞は、日常のほんの小さな疑問「なんでだろう」を題材とした展示に贈りたいと思います。
    副 賞
    記念盾の贈呈、ならびに受賞した皆様を東北大学大学院理学研究科で成されている最先端研究を紹介する”ぶらりがく for You”にご招待します。なお、記念盾にお名前などを打刻するため、その制作が表彰式までに間に合わないことから、式当日は「目録」を贈呈します。
    授 賞
    日常に光あれ!ー光のなぞとはー
    仙台ニ華中学校 自然科学部
    授賞理由
    空の色はなぜ変わるのか、服はどの色が乾きやすいのか、レンズを使うとなぜ大きく見えるのか、など日常にあふれる不思議を題材にとりあげ、「光」に焦点をあててわかりやすく説明していました。謎解きに必要な実験には多くの独自性のある工夫が見られました。
    受賞者
    コメント
    サイエンスデイを実際の会場で沢山の人々と触れ合いながら行うことができた上、素晴らしい賞を頂けたことに感謝致します。私たちは、日常に溢れている光をテーマに「夕焼けのでき方、レンズによる物の拡大、服の色の工夫、CDの実験、虹を用いた分光器や万華鏡」と普段、自分たちが疑問に思っていることをより深く研究し、小さな子どもから大人まで楽しめるように工夫しました。皆様に少しでも日常の光に興味をもっていただけたら嬉しいです。
     過去2年間、新型コロナウィルスの影響により、対面形式での開催ができなかったため、1年生から3年生、そして新しくご指導いただいている顧問の先生と全員にとって初めての挑戦となりました。手探りながらも研究の発表だけではなく、科学マジックやクイズなど楽しめる催しも行いました。今後はこの経験を生かして、より皆様に楽しんでいただけるよう精進して参ります。ありがとうございました。

    映像情報メディア学会東北支部賞

    賞設立者
    映像情報メディア学会東北支部 支部長 藤掛 英夫
    審査基準
    映像情報メディア学会は、映像情報メディアに関する学理ならびに技術の進歩向上、普及をはかることを目的に活動を行っています。
    映像情報メディアに関連した内容で、魅力的でわかりやすい展示を評価します。
    副 賞
    会員企業からのノベルティグッズ詰め合わせ
    授 賞
    音程を触覚に変換してみるとどうなる? ~耳の不自由な人でも音楽を楽しめるように~
    秋田県立由利高等学校 理数科 課題研究・物理班
    授賞理由
    音の強弱や音程を機械的な動きに変換して、手作りの装置で体感を通して音を感じることができました。音の周波数情報を触覚に変換するという発想や爪楊枝を使用した装置の工夫なども大変すばらしかったです。以上の内容により、この賞を贈ります。
    受賞者
    コメント
     学校内に聴覚支援を必要とする生徒が2人いたことをきっかけとして、私達は音程を触覚に変換する装置を作りました。音声の周波数成分ごとの強さを検出し、機械的な動きに変換することで音程を感じてもらおうという装置です。
     最初はサーボの先に取り付けた爪楊枝の動きで下腕を刺激するという装置でしたが、試行錯誤を重ね、振動モーターを使うことで、さらに知覚しやすくて使いやすく、安全な装置に改良することができました。
     私達の研究はかなり荒削りで、まだまだ完成品とは言い難く、改善すべき点が多々ありますが、多くの人々に知ってもらうことによって、ちょっとした工夫や新しい視点からの発明にはまだまだ可能性があることを示すことができたら嬉しいです。そして、科学やテクノロジーによって、障害を持つ方々も健常者と同じように暮らせる世の中が来ることを願っています。

    人と社会と地球のために賞

    賞設立者
    三菱マテリアル株式会社
    審査基準
    人と社会と地球のためになるような、そしてできたら、誰もがほほえむであろう面白・愉快なもの。
    副 賞
    事務局から提供される賞状を三菱マテリアル社製の純金カードにしたもの及びそれを収納し、飾るガラスフレームを贈呈します。
    授 賞
    川の流れを見てみよう
    山形大学理学部サイエンスコミュニケータープログラム
    授賞理由
    異常気象と共に水害の発生が頻発する中、実際に川を再現した模型を使用し、川の流れを再現し、川がどのように出来るのか、土砂はどう運ばれるのか、家はどこに建てるのか安全なのか等、分かりやすく説明されていました。土砂をプラスチック粒で再現し、川のメカニズムを子供と一緒に考える、創意や工夫の見られる企画で、子供の質問にも熱心かつ丁寧に向き合い共に考える内容に斬新さ、魅力を感じました。
    受賞者
    コメント
    この度は素敵な賞をいただきありがとうございます。私たちは水理実験模型であるEmriverを用いて「川の成り立ち」や「防災」をテーマにシミュレーションなどを軸に、解説や発表を行ないました。当日は多くの来場者の方に見ていただけましたが、発表の際に緊張して早口になってしまったり、途中で配布資料が不足してしまったりなど大勢を前にした発表を行なうことや臨機応変な対応の難しさをひしひしと感じました。しかし来場者の方から驚きや笑顔といった反応や「面白かった」、「ずっと見ていられる」といった感想を受け、達成感を感じるとともに次に発表するときはもっと良くしようと前向きに考えることができました。今後サイエンスデイで学んだ経験やいただいたお言葉を活かし、大学生活や将来につなげて行きたいと思います。
    審査基準
    ソニーグループでは、新教育プログラム「CurioStep(キュリオステップ)」を通し、あらゆる子どもたちの好奇心を拡げ、創造性や問題解決力、多様性を受け入れる力の向上をサポートするブログラムを全国で開催中です。このコンセプトに沿い子どもたちが創意工夫しながら主体的に取り組み、未来への夢や希望、また好奇心を掻き立てられるような演示を行った学校・団体様に対して贈呈させていただきます。
    副 賞
    ソニー製品
    受賞者と相談のうえ、リストの中からご希望のソニー製品を選んで頂きます。例)ビデオカメラ、デジタルカメラ、サウンドスピーカー、Blu-rayプレーヤーなど。
    授 賞
    ライト博士と光のミステリー!
    仙台高等専門学校 名取キャンパス
    授賞理由
    日々の生活の中にある「光」にスポットをあてて、身近な題材(テレビ、リモコン、夕焼けなど)とオリジナル装置を使った実験、そして謎解きは、子どもから大人まで、とてもわかりやすい内容でした。講座時間(1時間)の長さを感じさせない博士と助手の進行や寸劇交じりの演出、受講者参加型の構成は工夫がみられて素晴らしかったです。今後も様々な科学のテーマをシリーズ化して、引き続き子どもたちの”サイエンスを楽しく学べる場”の提供に大いに期待をして、この賞を贈ります。
    受賞者
    コメント
    この度サイエンスデイ2022では、三つもの賞をいただき、部員一同、大変うれしく思います。私たちは今回「光」をテーマとしてショーを行い、光の色や波の性質など様々な角度から光の謎について参加者の方々と一緒に迫っていきました。身の回りにあふれている光ですが、そんな当たり前に存在しているものにこそ科学の不思議があふれているということを知っていただきたいと思いこのテーマに設定させていただきました。今回、発表を行ったメンバーの多くはコロナ禍の影響により発表の経験がほとんどない状態での参加となりましたが、見に来ていただいた方々や審査員の方々から「一時間の発表があっという間だった」、「ショーを通して楽しく光について知ることができた」などたくさんのお褒めの言葉をいただくことができました。頂いたお言葉や反省点を生かし、これからも私たちらしくたくさんの方に楽しみながら科学に触れてもらえる機会を提供することができるよう頑張っていきたいと思います。

    国立仙台高等専門学校 名取キャンパス
    今野一弥

    日本物理学会東北支部長賞

    賞設立者
    日本物理学会東北支部長 木村憲彰
    審査基準
    高校生以下の方の出展を対象として、物理現象の面白さを上手にアピールすると同時に、その現象の根本にある原理をわかりやすく伝えているかどうかを重視して選定したいと思います。身の周りにある面白い現象、不思議な現象に対する好奇心を刺激するような発表を楽しみにしています。
    副 賞
    自然現象や身の回りにある物の仕組みを解説した本『世界はこうしてできている 美しい物理のしくみ 』(川村康文 (監修))を贈呈します。
    授 賞
    身近な疑問がいーっぱい!「『波』っておもしろい」を感じてね。
    仙台青陵中等教育学校 科学部
    授賞理由
    光をはじめとする波の性質を様々な方法で示していた。演示だけでなく実際に工作をさせてみるなど、わかりやすく伝えるための工夫が見られた点を高く評価した。
    受賞者
    コメント
    仙台青陵中等教育学校 科学部
    部長 阿部優斗

    この度は,とても素敵な9つの賞をいただきありがとうございます。私達は毎年「身近にある疑問を解き明かす」をコンセプトに準備しています。今年は「波」という大きなテーマで、横波と縦波,波の干渉,分光,加法混色,回折格子,偏光,音の形(オシロスコープ),ドップラー効果を実験を交えて紹介しました。部屋の入口付近に比較的分かり易い実験ブースを、出口付近に発展的な実験ブースを配置して、来場者の方が簡単な知識を付けてからより発展的な内容を学べるような工夫もしました。当日は予想以上の来場者に,準備した資料を午前中で配り切ってしまったり、工作用の偏光板を全て提供しきってしまったりと想定外のこともありましたが部員一同協力してなんとか乗り越えることができました。来場者の方々から「楽しい!」「凄い!」といった感想と笑顔を見て、達成感を感じました。『サイエンス・ディ』は準備から当日にかけて、私達が大きく成長できる場でもあります。次年度もサイエンス・ディに参加して科学の楽しさを伝えられるように頑張っていきます。

    科学指導者賞(日本物理学会東北支部長賞)

    賞設立者
    日本物理学会東北支部長 木村憲彰
    審査基準
    高校生以下の出展の指導者を表彰します。科学好きになるような学生は、科学を愛する指導者がいるからこそ育ちます。指導者の熱意が見えるような出展を選定したいと思います。
    副 賞
    ご希望に応じて、物理学会東北支部から研究者が出前授業を行います。(出前授業は受賞されなくても申し込み可能です)
    授 賞
    日常に光あれ!ー光のなぞとはー
    仙台ニ華中学校 自然科学部
    授賞理由
    生徒の皆さんが日ごろの活動の成果を一生懸命発表していました。うまくいかなかったことも含めてありのままに発表する内容を見ると、科学に対して真摯に向き合う姿勢が感じられます。生徒さんたちの頑張りも大変すばらしいですが、そこまで導いた指導者の先生の熱意も評価したいと思います。
    受賞者
    コメント
    サイエンスデイを実際の会場で沢山の人々と触れ合いながら行うことができた上、素晴らしい賞を頂けたことに感謝致します。私たちは、日常に溢れている光をテーマに「夕焼けのでき方、レンズによる物の拡大、服の色の工夫、CDの実験、虹を用いた分光器や万華鏡」と普段、自分たちが疑問に思っていることをより深く研究し、小さな子どもから大人まで楽しめるように工夫しました。皆様に少しでも日常の光に興味をもっていただけたら嬉しいです。
     過去2年間、新型コロナウィルスの影響により、対面形式での開催ができなかったため、1年生から3年生、そして新しくご指導いただいている顧問の先生と全員にとって初めての挑戦となりました。手探りながらも研究の発表だけではなく、科学マジックやクイズなど楽しめる催しも行いました。今後はこの経験を生かして、より皆様に楽しんでいただけるよう精進して参ります。ありがとうございました。

    Tohtech Dean Award 2022

    賞設立者
    東北工業大学 工学部長 工藤栄亮
    審査基準
    東北工業大学工学部は、ものづくりの楽しさや、独創的なアイデアを実感できる高校生以下のみなさんの企画を応援します。審査のポイントは、
    ・チームでの試行錯誤の過程とその成果が感じられるもの
    ・背景にあるサイエンスへの洞察にすぐれたもの
    です。
    副 賞
    東北工業大学オリジナル文房具
    授 賞
    身近な疑問がいーっぱい!「『波』っておもしろい」を感じてね。
    仙台青陵中等教育学校 科学部
    授賞理由
    波の面白さをわかりやすく解説していました.参加者からの質問に対しても,ホワイトボードを使いながら,その場で考えて懸命に答えていました.その姿からは,科学の面白さを伝えたいという意思が感じられましたし,何より考えているみなさん自身も楽しかったのではないかと思い,本賞を贈呈いたします.
    受賞者
    コメント
    仙台青陵中等教育学校 科学部
    部長 阿部優斗

    この度は,とても素敵な9つの賞をいただきありがとうございます。私達は毎年「身近にある疑問を解き明かす」をコンセプトに準備しています。今年は「波」という大きなテーマで、横波と縦波,波の干渉,分光,加法混色,回折格子,偏光,音の形(オシロスコープ),ドップラー効果を実験を交えて紹介しました。部屋の入口付近に比較的分かり易い実験ブースを、出口付近に発展的な実験ブースを配置して、来場者の方が簡単な知識を付けてからより発展的な内容を学べるような工夫もしました。当日は予想以上の来場者に,準備した資料を午前中で配り切ってしまったり、工作用の偏光板を全て提供しきってしまったりと想定外のこともありましたが部員一同協力してなんとか乗り越えることができました。来場者の方々から「楽しい!」「凄い!」といった感想と笑顔を見て、達成感を感じました。『サイエンス・ディ』は準備から当日にかけて、私達が大きく成長できる場でもあります。次年度もサイエンス・ディに参加して科学の楽しさを伝えられるように頑張っていきます。

    応用物理学会東北支部長賞(しぶいで賞)

    賞設立者
    百生敦・応用物理学会東北支部長
    審査基準
    1.一見地味なように見えるが味があり、光るものをもっている。
    2.使われている技術は世の中のためになる(応用できる)ものであること。
    副 賞
    1. 応用物理学会東北支部オリジナル実験キット「LEDコマ」
    2. しぶ茶(深蒸し茶)
    3. 応用物理学会に所属する大学の研究室見学 (ご希望内容によっては,調整をお願いする場合がございます)
    授 賞
    音程を触覚に変換してみるとどうなる? ~耳の不自由な人でも音楽を楽しめるように~
    秋田県立由利高等学校 理数科 課題研究・物理班
    授賞理由
    音程を触覚に変換するとどうなるか?という純粋な着想から,聴覚支援という社会的課題に問題意識を発展させ,粗削りながらも簡単な装置を試作して展示・実演していました.物理現象を紹介する目的以上のものが展示内容に込められており,「しぶいで賞」に相応しいものであると評価しました.説明にあたった生徒さんたちの情熱も伝わってきました.試作装置には,もっと深く考えるべきことや改良すべきことがたくさんあると思いますが,物理現象をうまく応用し,社会に役立てることの素晴らしさを体現してほしいと思います.
    受賞者
    コメント
     学校内に聴覚支援を必要とする生徒が2人いたことをきっかけとして、私達は音程を触覚に変換する装置を作りました。音声の周波数成分ごとの強さを検出し、機械的な動きに変換することで音程を感じてもらおうという装置です。
     最初はサーボの先に取り付けた爪楊枝の動きで下腕を刺激するという装置でしたが、試行錯誤を重ね、振動モーターを使うことで、さらに知覚しやすくて使いやすく、安全な装置に改良することができました。
     私達の研究はかなり荒削りで、まだまだ完成品とは言い難く、改善すべき点が多々ありますが、多くの人々に知ってもらうことによって、ちょっとした工夫や新しい視点からの発明にはまだまだ可能性があることを示すことができたら嬉しいです。そして、科学やテクノロジーによって、障害を持つ方々も健常者と同じように暮らせる世の中が来ることを願っています。
    審査基準
    1.中学校や高校での自主的、自発的な研究活動であるか。
    2.個人の研究ではなく、グループとしての研究活動であるか。
    副 賞
    東北大学 研究推進・支援機構 知の創出センター オリジナルグッズ
    授 賞
    音程を触覚に変換してみるとどうなる? ~耳の不自由な人でも音楽を楽しめるように~
    秋田県立由利高等学校 理数科 課題研究・物理班
    授賞理由
    聴覚支援を必要な人が音楽を楽しめるようになるにはどうすれば良いか?それを具現化するために音を物理現象に変換する装置が必要になります。その装置を作るにあたって、爪楊枝やクリップなど身近なものを使って、かつコストをかけず作成したアイデアと技術を高く評価しました。未来の共生社会に貢献する技術になる可能性があると考えられます。
    受賞者
    コメント
     学校内に聴覚支援を必要とする生徒が2人いたことをきっかけとして、私達は音程を触覚に変換する装置を作りました。音声の周波数成分ごとの強さを検出し、機械的な動きに変換することで音程を感じてもらおうという装置です。
     最初はサーボの先に取り付けた爪楊枝の動きで下腕を刺激するという装置でしたが、試行錯誤を重ね、振動モーターを使うことで、さらに知覚しやすくて使いやすく、安全な装置に改良することができました。
     私達の研究はかなり荒削りで、まだまだ完成品とは言い難く、改善すべき点が多々ありますが、多くの人々に知ってもらうことによって、ちょっとした工夫や新しい視点からの発明にはまだまだ可能性があることを示すことができたら嬉しいです。そして、科学やテクノロジーによって、障害を持つ方々も健常者と同じように暮らせる世の中が来ることを願っています。

    役に立つ地学賞(2022)

    賞設立者
    認定NPO法人 防災・減災サポートセンター
    審査基準
    地学にかかわる現象をわかりやすく解説し、人の生活にどのように関係しているかを興味深く解説している出展者に差し上げます
    副 賞
    当法人で出版した書籍「自然災害へのそなえ~マイマップづくりのススメ~」と「自然災害についての 防災Q&A 100」および冊子「おもいつきの防災いろは」を各1冊ずつ副賞として贈呈いたします。あわせて、当法人の関連する日本技術士会東北本部応用理学部会の技術サロンでの講演権を差し上げます。
    授 賞
    川の流れを見てみよう
    山形大学理学部サイエンスコミュニケータープログラム
    授賞理由
    川の成り立ちや、川の作用・氾濫・土石流などの仕組みを実験で平易に何度でも試すのは意外と難しい。もちろん予算を多くかけた実験装置を作ればできないこともなかろうが、それを砂を入れ替えて何度でも再現しようとすると多大な労力も必要となる。今回の山形大学理学部チームは縦2m、横50cmほどの実験槽に自然砂の代わりに4種の異なる色のプロスチック砂を用い、青く色付けされた水を循環させながら、水勢をポンプで変化させ川の成り立ちを何度でも説明できる実験槽を駆使して川の流れと砂の堆積を再現した。土石流が扇状地を襲うときの子供達の目の輝きが印象的だった。
    受賞者
    コメント
    この度は素敵な賞をいただきありがとうございます。私たちは水理実験模型であるEmriverを用いて「川の成り立ち」や「防災」をテーマにシミュレーションなどを軸に、解説や発表を行ないました。当日は多くの来場者の方に見ていただけましたが、発表の際に緊張して早口になってしまったり、途中で配布資料が不足してしまったりなど大勢を前にした発表を行なうことや臨機応変な対応の難しさをひしひしと感じました。しかし来場者の方から驚きや笑顔といった反応や「面白かった」、「ずっと見ていられる」といった感想を受け、達成感を感じるとともに次に発表するときはもっと良くしようと前向きに考えることができました。今後サイエンスデイで学んだ経験やいただいたお言葉を活かし、大学生活や将来につなげて行きたいと思います。

    東北工大情報通信工学科賞

    賞設立者
    東北工業大学工学部情報通信工学科長 木戸博
    審査基準
    情報通信に関連する技術について,わかりやすく解説している企画や,楽しい企画であって,情報通信工学の専門家の目から見てすばらしいと思える企画に与えます.
    副 賞
    消せるボールペンと学科オリジナルクリアファイル
    授 賞
    音程を触覚に変換してみるとどうなる? ~耳の不自由な人でも音楽を楽しめるように~
    秋田県立由利高等学校 理数科 課題研究・物理班
    授賞理由
    「音程を触覚に変換してみるとどうなる? ~耳の不自由な人でも音楽を楽しめるように~」は、普段は耳で聞く音楽を触覚で聞くという斬新な発想を実現した楽しい企画でした。周波数毎に分ける「フーリエ変換」についても、高校で習うものではないのに頑張って説明されました。情報通信工学でとてもよく使われる技術です。自分たちでプログラミングし、配線もして実機を作り上げた物作り魂にも拍手を送りたいと思います。
    受賞者
    コメント
     学校内に聴覚支援を必要とする生徒が2人いたことをきっかけとして、私達は音程を触覚に変換する装置を作りました。音声の周波数成分ごとの強さを検出し、機械的な動きに変換することで音程を感じてもらおうという装置です。
     最初はサーボの先に取り付けた爪楊枝の動きで下腕を刺激するという装置でしたが、試行錯誤を重ね、振動モーターを使うことで、さらに知覚しやすくて使いやすく、安全な装置に改良することができました。
     私達の研究はかなり荒削りで、まだまだ完成品とは言い難く、改善すべき点が多々ありますが、多くの人々に知ってもらうことによって、ちょっとした工夫や新しい視点からの発明にはまだまだ可能性があることを示すことができたら嬉しいです。そして、科学やテクノロジーによって、障害を持つ方々も健常者と同じように暮らせる世の中が来ることを願っています。
    審査基準
    協働で取り組んだ成果のあとが見えるもの、私たちの暮らしや地域社会を豊かにすることにつながるもの、人々を笑顔にする力があること、まちづくりや建築につながるテーマや、ウィズコロナ時代の暮らしを豊かにするテーマ  など
    副 賞
    建築学科オリジナルクッキーと大学オリジナルグッズの詰め合わせ
    授 賞
    音程を触覚に変換してみるとどうなる? ~耳の不自由な人でも音楽を楽しめるように~
    秋田県立由利高等学校 理数科 課題研究・物理班
    授賞理由
    建築の世界でもユニバーサルデザインやバリアフリーデザインは大切な視点です。人は五感を使って環境を理解し、また楽しみます。例えば聴覚や視覚に障がいのある人がその環境を感じて、またその環境の理解を手助けするための環境と空間づくりはこれからの時代ますます重要となるでしょう。さらに視野を拡げていくと、障がいを持つ人のための環境デザインのあり方は変わっていくかも知れません。人の暮らしを豊かにするための取り組み、試みに共感し、本賞を授与します。すべてを包み込むのが空間であり、建築です。心身に障がいを持つ人が楽しめる環境と空間づくりに繋がる科学技術の発展と皆さんのさらなる取り組みに期待いたします。
    受賞者
    コメント
     学校内に聴覚支援を必要とする生徒が2人いたことをきっかけとして、私達は音程を触覚に変換する装置を作りました。音声の周波数成分ごとの強さを検出し、機械的な動きに変換することで音程を感じてもらおうという装置です。
     最初はサーボの先に取り付けた爪楊枝の動きで下腕を刺激するという装置でしたが、試行錯誤を重ね、振動モーターを使うことで、さらに知覚しやすくて使いやすく、安全な装置に改良することができました。
     私達の研究はかなり荒削りで、まだまだ完成品とは言い難く、改善すべき点が多々ありますが、多くの人々に知ってもらうことによって、ちょっとした工夫や新しい視点からの発明にはまだまだ可能性があることを示すことができたら嬉しいです。そして、科学やテクノロジーによって、障害を持つ方々も健常者と同じように暮らせる世の中が来ることを願っています。
    審査基準
    日本機械学会東北支部は、日本の産業をささえる乗りものやロボットなどのものづくりに貢献する東北地区学会員の集まりです。
    将来の機械工学を担ってくれる若者を発掘するために賞を設けました。機械工学に関連する才能あふれた内容を表彰します。
    副 賞
    ものづくりは機械工学の基本です。今後もよいアイデアを形にできるように、工作工具セットを副賞としてお送りします。
    授 賞
    音程を触覚に変換してみるとどうなる? ~耳の不自由な人でも音楽を楽しめるように~
    秋田県立由利高等学校 理数科 課題研究・物理班
    授賞理由
    音程に応じて腕の複数の箇所に刺激や振動を与える装置の開発というユニークな試みでした。実演してもらいましたが、音楽に合わせてサーボモータが揺れ動く様子は、大変おもしろかったです。振動モータを利用した刺激も、しっかり感じられました。はじめにサーボモータの装置を開発したところ不十分な点が見つかり、振動モータの装置を開発したというお話でしたが、より良い物を求めて研究に取り組む姿勢に感銘を受けました。また、マイコンのプログラム開発を含めて様々な技術が必要な課題であり、その分、苦労もあったと思います。今後も、身の回りの物や出来事に関心を持ち、課題を解決するにはどうしたらよいかを考えて、チャレンジを続けてください。受賞、おめでとうございます。
    受賞者
    コメント
     学校内に聴覚支援を必要とする生徒が2人いたことをきっかけとして、私達は音程を触覚に変換する装置を作りました。音声の周波数成分ごとの強さを検出し、機械的な動きに変換することで音程を感じてもらおうという装置です。
     最初はサーボの先に取り付けた爪楊枝の動きで下腕を刺激するという装置でしたが、試行錯誤を重ね、振動モーターを使うことで、さらに知覚しやすくて使いやすく、安全な装置に改良することができました。
     私達の研究はかなり荒削りで、まだまだ完成品とは言い難く、改善すべき点が多々ありますが、多くの人々に知ってもらうことによって、ちょっとした工夫や新しい視点からの発明にはまだまだ可能性があることを示すことができたら嬉しいです。そして、科学やテクノロジーによって、障害を持つ方々も健常者と同じように暮らせる世の中が来ることを願っています。

    情報処理学会東北支部賞

    賞設立者
    情報処理学会東北支部 支部長 周 暁
    審査基準
    情報処理学会は,コンピュータとコミュニケーションを中心とした情報処理に関する学術,技術の進歩発展と普及啓蒙を図り,学術,文化ならびに産業の発展に寄与することを目的に活動しています.コンピュータやコミュニケーションの仕組みや,科学技術全般についてわかりやすく説明し,興味を持ってもらえるような魅力的な展示を評価します.
    副 賞
    情報処理学会 学会誌「情報処理」1年間購読権
    授 賞
    磁石や風の力に触れてみよう!
    宮城県仙台二華高等学校物理部
    授賞理由
    モーターや加速器等,キャッチーな実験を通して電磁気の仕組み等を,分かりやすく説明してくれるすばらしい出展でした.実験装置も,随所に生徒さんの工夫がみられ,説明している皆さんの物理への愛が感じられました.皆さんが将来,科学者や情報処理技術者として活躍されることを期待しながらこの賞を贈呈いたします.
    受賞者
    コメント
    この度は、私たち仙台二華高校物理部の発表を見に来て頂き、またこのような素晴らしい3つの賞にご選出いただき、本当にありがとうございます。私たちは、主に磁石班と風力班に分かれて発表しました。磁石班では、磁石を様々な人に身近に感じてもらえるように、ガウス加速器による的当てゲームと磁石の説明、実験を行いました。特に実験は秋に行われる発表会の中間発表として、実験の方針の再確認、また新たな発見の出来た素晴らしい機会であったと感じています。また、風力班では、風に関する不思議な力についての紹介をしました。風上の向きに進む陸上ヨットの模型の紹介では、一見すると不思議に感じる現象を力の分解という概念を使ってなぜそうなるのかわかりやすく解説することを心掛けていました。揚力についての紹介では、理論だけでは理解することが難しい揚力を、飛行機の翼の形をしたものを使い、視覚的に理解してもらい、なぜそうなるのかについての解説することで理論、視覚の両面からわかりやすく説明できたと思っております。最後に、私たちの発表を熱心に説明を聞いていただいた全ての皆さんに心から御礼申し上げます。どうもありがとうございました。

    日本分光学会東北支部長賞

    賞設立者
    日本分光学会東北支部 支部長 藤井朱鳥
    審査基準
    分光学は様々な光による自然の観察を行う研究分野ですが、光による観察は非常に広く有力な手段として活躍しています。光を上手く使った研究、対象をよく観察し、工夫をこらした研究を評価します。
    副 賞
    レーザー加工によるクリスタル・ミニトロフィー
    授 賞
    ライト博士と光のミステリー!
    仙台高等専門学校 名取キャンパス
    授賞理由
    光の様々な性質を多くの実験装置を巧みに使い、分かりやすく、また非常に興味深く紹介することに成功しています。オープニングのHe-Neレーザーから、最後の消臭ビーズの加水による消失まで、長丁場を飽きさせることなく繋いだ構成は良く出来ており、また児童にも理解できるように練られた説明と実験機器も実に見事でした。自然の不思議をよく考え、そして考えることを楽しもうというメッセージもまさに科学の本質を突いたものと評価します。ライト博士と助手たちの熱演にも拍手です。
    受賞者
    コメント
    この度サイエンスデイ2022では、三つもの賞をいただき、部員一同、大変うれしく思います。私たちは今回「光」をテーマとしてショーを行い、光の色や波の性質など様々な角度から光の謎について参加者の方々と一緒に迫っていきました。身の回りにあふれている光ですが、そんな当たり前に存在しているものにこそ科学の不思議があふれているということを知っていただきたいと思いこのテーマに設定させていただきました。今回、発表を行ったメンバーの多くはコロナ禍の影響により発表の経験がほとんどない状態での参加となりましたが、見に来ていただいた方々や審査員の方々から「一時間の発表があっという間だった」、「ショーを通して楽しく光について知ることができた」などたくさんのお褒めの言葉をいただくことができました。頂いたお言葉や反省点を生かし、これからも私たちらしくたくさんの方に楽しみながら科学に触れてもらえる機会を提供することができるよう頑張っていきたいと思います。

    国立仙台高等専門学校 名取キャンパス
    今野一弥

    化学は楽しいで賞

    賞設立者
    東北工業大学工学部環境応用化学科
    審査基準
    身近な生活のなかの現象や不思議、ちょっとした生活の工夫について、化学の知識や手法を通じて、出展者自らが楽しく説明をしてくれていること。そして、視聴した参加者のみなさんが、「へぇ~」「ほぅ」などと感嘆している様子がうかがえるプログラムを提供された出展者を表彰します。
    副 賞
    ・「自由研究おたすけキット “おいしい水”を調べよう」(Gakken)、東北工業大学・山田一裕監修
    ・大人の科学シリーズ③ ボルタ式&備長炭電池実験セット(Gakken)
    ・東北工業大学・環境応用化学科名入り蛍光ペン
    ・東北工業大学・環境応用化学科名入りマイクロクリーナー
    授 賞
    いろいろな色の不思議~きれいな色を見てみよう!~
    宮城県仙台第三高等学校自然科学部化学班
    授賞理由
    紅花の色素を利用して、分離操作や処理法により様々な色彩を発現できることを紹介いただきました。中でも江戸時代から実際に利用されている玉虫色を、赤色の色素から様々な工夫により再現しました。化学における工夫と試行錯誤の重要性を改めて認識することができました。
    審査基準
    創意工夫は無限にあり、自然現象の原理を見極めてこれを創造しながら、無限に応用することは科学技術の発達には重要な考え方です。
    創造性・アイデアのある出展を表彰します。
    副 賞
    日本無線「JRC」製オリジナルAM/FMラジオキット(数量相談)
    授 賞
    磁石や風の力に触れてみよう!
    宮城県仙台二華高等学校物理部
    授賞理由
    創意工夫とは、「創意」は今まで考え出されなかった新しい考えで、「工夫」は創意に対応するための様々な良い方法を考える事です。
     日本無線「JRC」では、この「創意工夫」の考え方が無限にある事を念頭に、技術開発を進めてきました。
     「宮城県仙台二華高等学校物理部」さんでは、今回の展示では、磁石や風の自然現象の力、原理をわかりやすく説明していました。自然現象の原理を見極めることは創意工夫をする上で、大変重要な考え方です。
     磁石の説明では、ガウス加速器を用いたピンボール型ゲームの実験ルールの説明を通じて、磁石の特性と原理が自然に理解できるように工夫していました。
     風の力の説明では飛行機の揚力を視覚的に圧力の変化が分かるように、風船を使用した動きで風の流れを説明していました。さらに、その風の力を用いてヨットの舵取りが可能であるなど、実際の模型を使って工夫して原理を説明していました。
     今後も、身近な日常にある事象などに応用されている原理に対して興味を持てる様に、科学的な視点での実験などの取り組みに期待します。
    受賞者
    コメント
    この度は、私たち仙台二華高校物理部の発表を見に来て頂き、またこのような素晴らしい3つの賞にご選出いただき、本当にありがとうございます。私たちは、主に磁石班と風力班に分かれて発表しました。磁石班では、磁石を様々な人に身近に感じてもらえるように、ガウス加速器による的当てゲームと磁石の説明、実験を行いました。特に実験は秋に行われる発表会の中間発表として、実験の方針の再確認、また新たな発見の出来た素晴らしい機会であったと感じています。また、風力班では、風に関する不思議な力についての紹介をしました。風上の向きに進む陸上ヨットの模型の紹介では、一見すると不思議に感じる現象を力の分解という概念を使ってなぜそうなるのかわかりやすく解説することを心掛けていました。揚力についての紹介では、理論だけでは理解することが難しい揚力を、飛行機の翼の形をしたものを使い、視覚的に理解してもらい、なぜそうなるのかについての解説することで理論、視覚の両面からわかりやすく説明できたと思っております。最後に、私たちの発表を熱心に説明を聞いていただいた全ての皆さんに心から御礼申し上げます。どうもありがとうございました。

    子ども未来賞

    賞設立者
    仙台市教育委員会
    審査基準
    ①子どもがたちが自然の不思議さやすばらしさ、科学の有用性を再発見する内容であるか ②子どもたちがチャレンジすることの価値を実感できる内容であるか ③子どもたちが学んだことを活かすことにつながる内容であるか ④子どもが大人と(親子)一緒に関わり合いながら学ぶことができる内容であるか
    副 賞
    仙台市天文台の招待券20枚
    授 賞
    ライト博士と光のミステリー!
    仙台高等専門学校 名取キャンパス
    授賞理由
    光をテーマとした疑問を投げ掛け問いをつくり、実験(体験)を通してその謎を解決していく展開が、まるで一つの番組を見ているようで、60分があっという間でした。対話しながら面白くかつ原理を分かりやすく納得する説明がされていて、子供から大人まで楽しめる工夫が随所に見られました。子供たちに、自分もチャレンジしたいと思わせたり、自然事象の不思議さやすばらしさを体感させたりすることができたすばらしい講座でした。皆様の今後ますますのご活躍を期待します。
    受賞者
    コメント
    この度サイエンスデイ2022では、三つもの賞をいただき、部員一同、大変うれしく思います。私たちは今回「光」をテーマとしてショーを行い、光の色や波の性質など様々な角度から光の謎について参加者の方々と一緒に迫っていきました。身の回りにあふれている光ですが、そんな当たり前に存在しているものにこそ科学の不思議があふれているということを知っていただきたいと思いこのテーマに設定させていただきました。今回、発表を行ったメンバーの多くはコロナ禍の影響により発表の経験がほとんどない状態での参加となりましたが、見に来ていただいた方々や審査員の方々から「一時間の発表があっという間だった」、「ショーを通して楽しく光について知ることができた」などたくさんのお褒めの言葉をいただくことができました。頂いたお言葉や反省点を生かし、これからも私たちらしくたくさんの方に楽しみながら科学に触れてもらえる機会を提供することができるよう頑張っていきたいと思います。

    国立仙台高等専門学校 名取キャンパス
    今野一弥

    東北経済産業局知的財産室長賞

    賞設立者
    東北経済産業局知的財産室長 青栁 政嗣
    審査基準
    『そうなんだ』と人の心を動かすような実験や、『なるほど』と人の共感を得られるような取組に対して表彰いたします。
    副 賞
     エコバッグ(意匠権、商標権取得済み)
    授 賞
    音程を触覚に変換してみるとどうなる? ~耳の不自由な人でも音楽を楽しめるように~
    秋田県立由利高等学校 理数科 課題研究・物理班
    授賞理由
    身近にある音楽ですが、日常、耳の不自由な方におかれましては体験することが困難な状況ではないかと思っています。科学をもって、このような皆様の新たな体験をサポートする取組みを高く評価しました。実際にどのような触覚となるか体験もでき、ようじを用いた場合は少し痛さもあるのではないかとの思いから、優しい刺激に改良した装置にしたのも様々な方への配慮からだったのではと思います。今後も、科学を通じて、人に優しい、色々な人の新たな世界を広げる活動に期待しています。
    受賞者
    コメント
     学校内に聴覚支援を必要とする生徒が2人いたことをきっかけとして、私達は音程を触覚に変換する装置を作りました。音声の周波数成分ごとの強さを検出し、機械的な動きに変換することで音程を感じてもらおうという装置です。
     最初はサーボの先に取り付けた爪楊枝の動きで下腕を刺激するという装置でしたが、試行錯誤を重ね、振動モーターを使うことで、さらに知覚しやすくて使いやすく、安全な装置に改良することができました。
     私達の研究はかなり荒削りで、まだまだ完成品とは言い難く、改善すべき点が多々ありますが、多くの人々に知ってもらうことによって、ちょっとした工夫や新しい視点からの発明にはまだまだ可能性があることを示すことができたら嬉しいです。そして、科学やテクノロジーによって、障害を持つ方々も健常者と同じように暮らせる世の中が来ることを願っています。

    金属材料研究所賞

    賞設立者
    東北大学 金属材料研究所長 古原忠
    審査基準
    科学の面白さを伝えるときに欠かせないのは、自分自身がその取り組みを楽しんでいるかどうかだと思います。審査基準・対象は、得られた結果をじっくり考察し、研究のオリジナリティが発揮されているかに加え、ここが面白い!と精一杯伝えようとしている中高生・大学生です。出展者のワクワクが最も伝わってくる団体を表彰します!
    副 賞
    東北大学金属材料研究所のオリジナルグッズ
    授 賞
    音程を触覚に変換してみるとどうなる? ~耳の不自由な人でも音楽を楽しめるように~
    秋田県立由利高等学校 理数科 課題研究・物理班
    授賞理由
    音の聞こえない人でも音楽を楽しむにはという「問題提起」、その解決案として音を触覚に変えるという「発想」、そして課題解決のための「オリジナリティあふれる装置開発」、この研究プロセスを高く評価しました。また学生の皆さんが、装置の仕組みやポイントを丁寧に説明されていたことから、装置の開発に至るまでにさまざまな試行錯誤をしつつ、研究を楽しんでいたことが伝わってきました。以上の点から本賞にふさわしいと考え、賞を授与いたします。今後の研究の発展を期待しています。
    受賞者
    コメント
     学校内に聴覚支援を必要とする生徒が2人いたことをきっかけとして、私達は音程を触覚に変換する装置を作りました。音声の周波数成分ごとの強さを検出し、機械的な動きに変換することで音程を感じてもらおうという装置です。
     最初はサーボの先に取り付けた爪楊枝の動きで下腕を刺激するという装置でしたが、試行錯誤を重ね、振動モーターを使うことで、さらに知覚しやすくて使いやすく、安全な装置に改良することができました。
     私達の研究はかなり荒削りで、まだまだ完成品とは言い難く、改善すべき点が多々ありますが、多くの人々に知ってもらうことによって、ちょっとした工夫や新しい視点からの発明にはまだまだ可能性があることを示すことができたら嬉しいです。そして、科学やテクノロジーによって、障害を持つ方々も健常者と同じように暮らせる世の中が来ることを願っています。

    仙台市天文台 台長賞

    賞設立者
    仙台市天文台 台長 小野寺 正己
    審査基準
    自然の理解が深まり、科学が好きになるようなプログラムを選びます。
    副 賞
    ベガ号で出張観望会
    授 賞
    身近な疑問がいーっぱい!「『波』っておもしろい」を感じてね。
    仙台青陵中等教育学校 科学部
    授賞理由
    身近な実験器具を使って,中高生が自分の言葉で基本的な科学現象を説明している姿がとても印象的でした。その姿から,自分たちが科学が好きだというだけではなく,科学が好きになってほしいという気持ちもあふれており,説明された参加者も自然に対する理解が深まったのではないかと思います。
    受賞者
    コメント
    仙台青陵中等教育学校 科学部
    部長 阿部優斗

    この度は,とても素敵な9つの賞をいただきありがとうございます。私達は毎年「身近にある疑問を解き明かす」をコンセプトに準備しています。今年は「波」という大きなテーマで、横波と縦波,波の干渉,分光,加法混色,回折格子,偏光,音の形(オシロスコープ),ドップラー効果を実験を交えて紹介しました。部屋の入口付近に比較的分かり易い実験ブースを、出口付近に発展的な実験ブースを配置して、来場者の方が簡単な知識を付けてからより発展的な内容を学べるような工夫もしました。当日は予想以上の来場者に,準備した資料を午前中で配り切ってしまったり、工作用の偏光板を全て提供しきってしまったりと想定外のこともありましたが部員一同協力してなんとか乗り越えることができました。来場者の方々から「楽しい!」「凄い!」といった感想と笑顔を見て、達成感を感じました。『サイエンス・ディ』は準備から当日にかけて、私達が大きく成長できる場でもあります。次年度もサイエンス・ディに参加して科学の楽しさを伝えられるように頑張っていきます。
    審査基準
    環境の視点から科学を「E」感じで表現したプログラムを表彰します。
    副 賞
    金銀銅鉛亜鉛鉄天然鉱石メダル
    秋田県北部の北鹿(ほくろく)地域で採掘された黒鉱鉱石からメダルを作成.銅鉛亜鉛を中心とする複雑硫化鉱.
    黒鉱鉱床は島弧や海底での火成活動に関係した鉱床で,鉱床成因についてはさまざまな研究が行われている.また複雑硫化鉱の製錬には,東北大学で開発された多くの研究成果がベースとなっている.
    オリンピックは,金,銀,銅のメダルはそれぞれ別々だけど,このメダルは,それらの金属を全部含んでいる.
    自然の多様性と恵みを感じていただければと思います.
    金属資源と環境問題は密接なつながりがあります.金属の析出現象の解明を通じて,金属資源,そして環境問題に関心を持っていただけたらと思います.
    授 賞
    磁石や風の力に触れてみよう!
    宮城県仙台二華高等学校物理部
    授賞理由
    目に見えない自然の力を感じて,それをうまく利用していくことは,自然と共生していくための科学技術の第一歩。展示では,風に浮かぶ飛行機の羽,風上に向かって進むヨット,支点と重心からの位置で変わったようにみえる重力,強力な磁石の衝突で想像以上に加速する鉄球など,なんとなく不思議な力を並べて,そのしくみを目に見えるようにする工夫がされていました。力の不思議を可視化したいという気持ちが,確かに見えた!「E」感じでした。
    受賞者
    コメント
    この度は、私たち仙台二華高校物理部の発表を見に来て頂き、またこのような素晴らしい3つの賞にご選出いただき、本当にありがとうございます。私たちは、主に磁石班と風力班に分かれて発表しました。磁石班では、磁石を様々な人に身近に感じてもらえるように、ガウス加速器による的当てゲームと磁石の説明、実験を行いました。特に実験は秋に行われる発表会の中間発表として、実験の方針の再確認、また新たな発見の出来た素晴らしい機会であったと感じています。また、風力班では、風に関する不思議な力についての紹介をしました。風上の向きに進む陸上ヨットの模型の紹介では、一見すると不思議に感じる現象を力の分解という概念を使ってなぜそうなるのかわかりやすく解説することを心掛けていました。揚力についての紹介では、理論だけでは理解することが難しい揚力を、飛行機の翼の形をしたものを使い、視覚的に理解してもらい、なぜそうなるのかについての解説することで理論、視覚の両面からわかりやすく説明できたと思っております。最後に、私たちの発表を熱心に説明を聞いていただいた全ての皆さんに心から御礼申し上げます。どうもありがとうございました。

    東北大学工学研究科創造工学センター賞

    賞設立者
    東北大学工学研究科創造工学センター長 武藤 泉
    審査基準
    科学技術や工学の次世代への理解促進を目的に、地域に根ざして実践されている取り組みを対象とします。
    特に、工学が社会の発展を支えていることや工学研究が自分たちの夢を実現するワクワクする営みであることを伝えている取り組みを高く評価します。
    副 賞
    『創造工学センター教員による出張授業』権
    授 賞
    身近な科学を体験してみよう!
    宮城県仙台向山高等学校 自然科学部
    授賞理由
    科学を『工学』の観点から応用することによって、科学が私たちの暮らしをよりよくするのに役立っていることを、身のまわりの科学技術を取り上げることでわかりやすく、体験を通じて学ぶことができるプログラムであるため。

    IEEE Sendai WIE 活躍賞

    賞設立者
    IEEE Sendai WIE
    審査基準
    科学や技術、またそれらの教育に対して自由な発想で活動しており、かつ男女共同参画の観点から、女性研究者の活動促進・支援の観点からも評価できる団体に対し授与する。
    副 賞
    ・IEEE Sendai WIE オリジナルエコバック
    ・IEEE Sendai WIE ホームページへ活動紹介が掲載できる権利(詳細は相談)
    授 賞
    共振現象、ご存じでして?
    宮城県多賀城高等学校 SS科学部
    授賞理由
    IEEE Sendai WIEでは女性の技術者や研究者への支援を目的として活動しております。
    受賞者のグループでは、男女の区別なく女子生徒が率先して積極的に活動している様子がみられました。今後、理工学分野を牽引する人材に成長し、活躍して欲しいという期待を込めて、選ばせていただきました。
    受賞者
    コメント
    この度は,サイエンスデイ2022に参加させていただいた上,このような素晴らしい賞を受賞させていただけたことに感謝申し上げます。多賀城高校科学部一同,とても光栄に思います。今回私達は「共振現象」に関する原理やその対策,地震発生時の建物の揺れ方についてスライドショーにまとめ,講演を行いました。プログラムに参加してくれた方々に伝わるよう工夫した結果,自作の装置を用いた実演を交えながらのものとなりました。講演の中で「なるほど」というお声を耳にすることがあり,また講演終了後質問に来てくれた方もいらっしゃいました。私達の講演をきっかけにしてさらに科学に興味を持ってくれたように感じ,嬉しく思いました。そして頂いた賞に恥じぬよう,これからも男女の区別なく部員全員が率先して活動・活躍し成長できるよう励んで参ります。誠にありがとうございました。

    審査基準
    新しいものと古いものの組み合わせ・ハイテクとローテクの組み合わせなど、何かと何かを組み合わせることで新たな発見や機能ができるもの。
    授 賞
    【ゲームで楽しく】自分だけの津波につよい町をつくろう!
    東北学院大学工学部水工学研究室
    授賞理由
    津波から身を守るために大切なことを、ゲームというツールを通して学ぶことで、子供から大人まで楽しみながら、難しいことがすんなりと理解できる点が素晴らしいと思いました。東日本大震災などの大きな地震が来てもここで学んだことを生かすことができると思いました。
    受賞者
    コメント
     今回、秋田県立由利高等学校の皆様から素敵な賞をいただき、誠にありがとうございます。私たちは、津波防災について「子供から大人まで楽しみながら学ぶ」ということをコンセプトに開発を行なっているため、その点を評価していただけて大変嬉しく思っています。
     私たちが出展したゲームでは、海岸近くの街に堤防などの防災アイテムを設置することで、「自分だけの津波に強い街」を作ることができます。津波から逃げる避難者側の視点ではなく、津波につよい町を作る側の視点に立つことで、津波の性質や堤防・海岸林といった津波対策に必要なものの意味をうまく伝えられるように工夫しました。このようなゲームというツールを通して、より多くの人が津波防災について興味を持ち、学んでいく、そんなきっかけを作っていきたいと思っています。
     最後に、このようなコロナ禍の中、感染対策を徹底し、イベントを開催してくださった運営の皆さま、ありがとうございました。

    電気学会東北支部長賞(電気はおもしろいっ賞)

    賞設立者
    一般社団法人電気学会 東北支部長 斎藤 浩海
    審査基準
    電気に関する研究技術が「人」と結びつくプロセスを通じて知的好奇心を生み出し,心豊かな社会の創造に資するもの
    授 賞
    音程を触覚に変換してみるとどうなる? ~耳の不自由な人でも音楽を楽しめるように~
    秋田県立由利高等学校 理数科 課題研究・物理班
    授賞理由
    聴覚障害のある方に音楽を楽しんでもらうために、音程を体感できるように音を分解して振動に変換するほか、いろいろな工夫を試されておりました。本賞の審査基準である 電気に関する研究技術が「人」と結びつくに合致しており、表彰するものです。また、会場での説明や質問にも誠実に対応されておりました。今後の発展を期待しております。
    受賞者
    コメント
     学校内に聴覚支援を必要とする生徒が2人いたことをきっかけとして、私達は音程を触覚に変換する装置を作りました。音声の周波数成分ごとの強さを検出し、機械的な動きに変換することで音程を感じてもらおうという装置です。
     最初はサーボの先に取り付けた爪楊枝の動きで下腕を刺激するという装置でしたが、試行錯誤を重ね、振動モーターを使うことで、さらに知覚しやすくて使いやすく、安全な装置に改良することができました。
     私達の研究はかなり荒削りで、まだまだ完成品とは言い難く、改善すべき点が多々ありますが、多くの人々に知ってもらうことによって、ちょっとした工夫や新しい視点からの発明にはまだまだ可能性があることを示すことができたら嬉しいです。そして、科学やテクノロジーによって、障害を持つ方々も健常者と同じように暮らせる世の中が来ることを願っています。

    国立仙台高専名取キャンパス賞

    賞設立者
    国立仙台高等専門学校 名取キャンパス副校長 伊藤 昌彦
    審査基準
    身近なものに潜んでいる科学に気づいたり、何かを発見したりしてワクワクした喜びを表現し伝えてくれる企画へ贈りたいと思います。
    副 賞
    特製の盾
    授 賞
    身近な疑問がいーっぱい!「『波』っておもしろい」を感じてね。
    仙台青陵中等教育学校 科学部
    授賞理由
    身近な”波”に着目し、多くの疑問や不思議な現象を探究テーマとして取り上げ、疑問の解決や現象の理解のために、実験をとおして検証するという取り組みのプロセスは、とても素晴らしいと感じました。さらに、様々な実験装置を用いて来場者に分かりやすく成果を発表する姿に熱意が感じられ、賞を授与するにふさわしい企画であると考えました。
    受賞者
    コメント
    仙台青陵中等教育学校 科学部
    部長 阿部優斗

    この度は,とても素敵な9つの賞をいただきありがとうございます。私達は毎年「身近にある疑問を解き明かす」をコンセプトに準備しています。今年は「波」という大きなテーマで、横波と縦波,波の干渉,分光,加法混色,回折格子,偏光,音の形(オシロスコープ),ドップラー効果を実験を交えて紹介しました。部屋の入口付近に比較的分かり易い実験ブースを、出口付近に発展的な実験ブースを配置して、来場者の方が簡単な知識を付けてからより発展的な内容を学べるような工夫もしました。当日は予想以上の来場者に,準備した資料を午前中で配り切ってしまったり、工作用の偏光板を全て提供しきってしまったりと想定外のこともありましたが部員一同協力してなんとか乗り越えることができました。来場者の方々から「楽しい!」「凄い!」といった感想と笑顔を見て、達成感を感じました。『サイエンス・ディ』は準備から当日にかけて、私達が大きく成長できる場でもあります。次年度もサイエンス・ディに参加して科学の楽しさを伝えられるように頑張っていきます。

    国立仙台高専広瀬キャンパス賞

    賞設立者
    国立仙台高等専門学校 広瀬キャンパス副校長 白根 崇
    審査基準
    小学生や中学生が、科学や技術を学びたい!と、目を輝かせるようなものに贈ります。
    副 賞
    特製の盾
    授 賞
    川の流れを見てみよう
    山形大学理学部サイエンスコミュニケータープログラム
    授賞理由
    時間をかけて手作りした感のある装置を用いて丁寧に説明する学生の皆さんの姿勢に感銘を受けました。会場は講義棟間廊下で気づかなかった人も多かったのではと推測しますが、大勢の親子が取り巻いていて大変好評であることがわかりました。川の流れと、川や河口付近の地形の形成過程が、小さな子供たちにもよく理解できることを評価しました。子供たちが、いつまでも見ていられるとつぶやいた気持ちがよくわかります。
    受賞者
    コメント
    この度は素敵な賞をいただきありがとうございます。私たちは水理実験模型であるEmriverを用いて「川の成り立ち」や「防災」をテーマにシミュレーションなどを軸に、解説や発表を行ないました。当日は多くの来場者の方に見ていただけましたが、発表の際に緊張して早口になってしまったり、途中で配布資料が不足してしまったりなど大勢を前にした発表を行なうことや臨機応変な対応の難しさをひしひしと感じました。しかし来場者の方から驚きや笑顔といった反応や「面白かった」、「ずっと見ていられる」といった感想を受け、達成感を感じるとともに次に発表するときはもっと良くしようと前向きに考えることができました。今後サイエンスデイで学んだ経験やいただいたお言葉を活かし、大学生活や将来につなげて行きたいと思います。

    国立仙台高等専門学校 校長賞

    賞設立者
    国立仙台高等専門学校 校長 澤田惠介
    審査基準
     見た目の面白さ楽しさに加えて自然や技術の理解が深まる科学、社会の役に立つことに加えて美しく感動を与える技術、これらを体験させてくれる独創的な企画を対象とします。
    副 賞
    特製の盾
    授 賞
    日常に光あれ!ー光のなぞとはー
    仙台ニ華中学校 自然科学部
    授賞理由
    中学生らしい「なぞ」の切り出し方と、手作り感にあふれた装置を用いて丁寧に説明する部員の皆さんの姿勢に感銘を受けました。会場には大勢の入場者がいてとても好評だったことが伺われます。高専教育では「自分の言葉で他人に説明できること」が強く求められています。それを中学生の皆さんが実践されていて素晴らしいと感じました。
    受賞者
    コメント
    サイエンスデイを実際の会場で沢山の人々と触れ合いながら行うことができた上、素晴らしい賞を頂けたことに感謝致します。私たちは、日常に溢れている光をテーマに「夕焼けのでき方、レンズによる物の拡大、服の色の工夫、CDの実験、虹を用いた分光器や万華鏡」と普段、自分たちが疑問に思っていることをより深く研究し、小さな子どもから大人まで楽しめるように工夫しました。皆様に少しでも日常の光に興味をもっていただけたら嬉しいです。
     過去2年間、新型コロナウィルスの影響により、対面形式での開催ができなかったため、1年生から3年生、そして新しくご指導いただいている顧問の先生と全員にとって初めての挑戦となりました。手探りながらも研究の発表だけではなく、科学マジックやクイズなど楽しめる催しも行いました。今後はこの経験を生かして、より皆様に楽しんでいただけるよう精進して参ります。ありがとうございました。
    審査基準
    失敗をおそれず、果敢に挑戦した出展を表彰します。
    副 賞
    アザラシ型メンタルコミットロボット「パロ」1日出張チケット
    授 賞
    特別な手袋で自分の手の動きをロボットハンドに再現してみよう!
    石巻専修大学 ロボット研究会
    授賞理由
    ロボットのセンサーと制御について、わかりやすく説明しようという工夫と努力がとてもよく伝わってました。個別のトピックの説明の後で、ロボットハンドの動作原理を説明する流れもよくできていました。いろいろな方に説明するのは難しかったと思いますが、一生懸命説明をしているところにも好感がもてました。
    受賞者
    コメント
    この度はサイエンス・デイ2022に出展させて頂き、誠にありがとうございます。また、サイエンス・デイAWARDにて、名誉ある3つの賞をいただき、部員一同大変喜んでおります。このような素晴らしい賞を頂きまして、私たちの活動の励みとなっております。今回はロボットハンドを中心としたプログラム全体を通して、まずは興味を持ってもらうために、体験してもらい、その後にその動作原理について子供の目線に立って分かりやすく教えるという流れをそれぞれのブースで行うことで、楽しく学べるように工夫しました。当日は不安もあったものの、来場者の方々と接する中で、私たちもたくさんの刺激を受けることができました。石巻専修大学ロボット研究会は今後も更なる活発な活動を展開し、特にこのサイエンス・デイという素晴らしい企画を通じて、我々の活動により、将来、子供たちが技術者やエンジニアになりたいというきっかけになれば幸いと存じます。
    審査基準
    科学や技術を、小学生、中学生に、最もわかりやすく説明あるいは体験させた団体に贈ります。子どもの時から科学や技術に興味をもつことはとても大切です。それ以上に、興味をもってもらう努力をすることの方がもっと大切です。そうした先進の取り組みをした団体を表彰したいと思います。
    副 賞
    多元研のエコバック,ボールペン,付箋(5セット)
    授 賞
    蛍光ペンのインクを作ってみよう!
    宮城県工業高等学校化工部
    授賞理由
    子供たちにも身近な文具である『蛍光ペン』を題材に取り上げられ,その蛍光インクを小・中学生らとともに合成する化学実験を実施されました.子供たちにとって試験管を使った液体の混合・加熱作業は大変魅力的で,貴重な科学体験を提供されました.実際に,実験中の子どもたちは蛍光染料に負けないくらい目を輝かせ,丁寧に説明しながら実験を進行される学生さんの一挙手一投足と,それに伴って変化する液体の色に釘付けでした.実験の内容は酸やアルカリ溶液を含む薬品を使用した本格的な『攻めた』もので,それらの危険性に対しては,十分な説明と,安全メガネや手袋,軍手の着用などの対策が取られ,安全を担保されていたことも素晴らしかったです.今後もぜひ,部員の皆さんで科学や技術を安全に楽しむことに邁進されてください.
    受賞者
    コメント
    宮城県工業高等学校の化工部です。この度は、東北大・多元研・賞をいただきありがとうございました。私達は、「蛍光ペンのインクを作る」という体験学習を提供しました。この実験は、無水フタル酸とレソルシノールを混ぜたものに、濃硫酸を加えて加熱し、生成した物質をアルカリ性水溶液に入れて蛍光色(フルオレセイン)を作るというものです。この実験では、濃硫酸を加えたとき、加熱したとき、アルカリ性水溶液と混ぜたときの3回色の変化が起き、それを視覚的に楽しんでもらえると思い選びました。体験学習を実施して、一回一回の変化に小学生・中学生は驚いたり、不思議そうにしたりと、目を輝かせ、興味を持って取り組んでもらえ、大成功と言える結果だったと思います。私達も,小中学生達が注意を守りながら楽しそうに実験をしている姿を見ることができ,とても嬉しかったです。この様な素晴らしい機会を与えていただいた“サイエンス・デイ”に感謝いたします。

    電子情報通信学会東北支部長賞

    賞設立者
    電子情報通信学会東北支部  2022年度支部長 陳 強
    審査基準
    電子情報通信学会は、創設以来100年を超える歴史ある学会です。「輝かせたいコミュニケーションの夢・未来」をキャッチフレーズに、電子・情報・通信分野を支える技術によって拓かれる豊かな未来社会に向けて挑戦する学会を目指しています。今回のサイエンスデイでは、ニューノーマル社会においても、コミュニケーションによって「ひと」と「ひと」、「ひと」と「もの」、「もの」と「もの」をつなぎ、地球環境と安全を守り持続可能な社会の実現に貢献する、豊かな文化と新たな価値を創造する、そのような精神にあふれた展示に本表彰を授与します。
    副 賞
    電子情報通信学会100周年ボールペン
    及び
    電子情報通信学会東北支部委員の所属大学にある研究室等見学ツアー参加(現地orオンラインは要相談)
    授 賞
    身近な疑問がいーっぱい!「『波』っておもしろい」を感じてね。
    仙台青陵中等教育学校 科学部
    授賞理由
    「波」をテーマに,複数の体験型ブースが用意され,参加対象の年齢などに合わせて興味が持てるよう工夫した展示となっていた.また主催側も若い学生たちが主体となって自立的に運営しているよう見受けられた.これは本学会が掲げる「電子・情報・通信分野を支える技術によって拓かれる豊かな未来社会に向けて挑戦する」人材の育成に大きく貢献するものである点を高く評価した.
    受賞者
    コメント
    仙台青陵中等教育学校 科学部
    部長 阿部優斗

    この度は,とても素敵な9つの賞をいただきありがとうございます。私達は毎年「身近にある疑問を解き明かす」をコンセプトに準備しています。今年は「波」という大きなテーマで、横波と縦波,波の干渉,分光,加法混色,回折格子,偏光,音の形(オシロスコープ),ドップラー効果を実験を交えて紹介しました。部屋の入口付近に比較的分かり易い実験ブースを、出口付近に発展的な実験ブースを配置して、来場者の方が簡単な知識を付けてからより発展的な内容を学べるような工夫もしました。当日は予想以上の来場者に,準備した資料を午前中で配り切ってしまったり、工作用の偏光板を全て提供しきってしまったりと想定外のこともありましたが部員一同協力してなんとか乗り越えることができました。来場者の方々から「楽しい!」「凄い!」といった感想と笑顔を見て、達成感を感じました。『サイエンス・ディ』は準備から当日にかけて、私達が大きく成長できる場でもあります。次年度もサイエンス・ディに参加して科学の楽しさを伝えられるように頑張っていきます。

    東北学院大学工学部長 体験して楽しかった賞

    賞設立者
    東北学院大学工学部長 岩谷幸雄
    審査基準
    科学技術を易しい体験型の出展を通して理解できること、また、参加者が笑顔あふれる工夫がみられることを審査基準にします。
    副 賞
    五橋キャンパス見学ご招待(時間を調整した上で、新しいキャンパスを見学していただきます。)
    授 賞
    身近な疑問がいーっぱい!「『波』っておもしろい」を感じてね。
    仙台青陵中等教育学校 科学部
    授賞理由
    波というテーマを決めて、体系だった発表をしてくれました。直感的なデモンストレーションを簡単な道具を使い、印象的に楽しめました。また、低学年から高学年まで協力してやっている姿は好感が持てました。
    受賞者
    コメント
    仙台青陵中等教育学校 科学部
    部長 阿部優斗

    この度は,とても素敵な9つの賞をいただきありがとうございます。私達は毎年「身近にある疑問を解き明かす」をコンセプトに準備しています。今年は「波」という大きなテーマで、横波と縦波,波の干渉,分光,加法混色,回折格子,偏光,音の形(オシロスコープ),ドップラー効果を実験を交えて紹介しました。部屋の入口付近に比較的分かり易い実験ブースを、出口付近に発展的な実験ブースを配置して、来場者の方が簡単な知識を付けてからより発展的な内容を学べるような工夫もしました。当日は予想以上の来場者に,準備した資料を午前中で配り切ってしまったり、工作用の偏光板を全て提供しきってしまったりと想定外のこともありましたが部員一同協力してなんとか乗り越えることができました。来場者の方々から「楽しい!」「凄い!」といった感想と笑顔を見て、達成感を感じました。『サイエンス・ディ』は準備から当日にかけて、私達が大きく成長できる場でもあります。次年度もサイエンス・ディに参加して科学の楽しさを伝えられるように頑張っていきます。

    科学はアートだ!賞

    賞設立者
    ODA(おだ)プレーン愛好会
    審査基準
    美しい!と感じられる展示や発表に賞を差し上げます。よく飛ぶ紙飛行機は機能的で美しい形をしています。そして飛ばした紙飛行機は青空に美しい曲線を描きます。科学とアートは仲良しです。そのような展示や発表に賞を差し上げます。
    副 賞
    ご希望により,貴施設にて出前紙飛行機教室をいたします。
    授 賞
    大地からのおくりもの〜地球が生み出す地熱のチカラ〜
    Waku2 as life × 湯沢市ジオパーク推進協議会 × ACADEMIJAN
    授賞理由
    「大地からのおくりもの」ポスターが美しい!大地からのエネルギー,地熱をダイナミックに美しく表現し,ワクワクさせてくれます。日々の活動を含め表彰いたします。
    審査基準
    考え方、チームワーク、展示内容、発表の仕方がきれいであるかを基準とする。
    授 賞
    あなたの姿勢は大丈夫!?「背骨計」で、自分のせぼねを見てみよう!
    株式会社weCAN
    授賞理由
    iPadやパソコンを子供が自由自在に操作する時代。メガネをかけてモニターを眺めるだけで自分が猫背になっているかがリアルタイムにわかるユニークさに美しさを感じました。ただ、常時モニターを見るのも疲れるので、必要な部位に刺激をあたえて姿勢を正すようフィートバックをかけると面白いのかもしれません。案外、どこの筋肉を使えば姿勢が正されるかわからないものです。今後の発展を期待します。
    審査基準
    科学や技術の発展は、人をわくわくさせるような発見や創意工夫から出発しています。この賞は、そのような夢や希望あふれるものに贈りたいと思います。
    副 賞
    サイエンスデイの記念となるガラス製の楯
    授 賞
    電波の力をARでみてみよう!
    東北工業大学 工学部 情報通信工学科 袁研究室
    授賞理由
    見えない電波によって、高度な情報が伝達されたり、大きなエネルギーが送られることなどを基礎的に説明した上で、わかりやすいモデルを使って実際の状況を体験できるプログラムが構成されていました。具体的には、見えない電波を受けてランプが光ったり、ミニ自動車や電車、おもちゃのロボットが動くことなど興味深いものがいくつか見せられて、多くの来訪者の方々が熱心に観察していました。この工夫と努力を高く評価します。
    受賞者
    コメント
    サイエンスデイという貴重な発表の機会と,TU賞を頂けたこと,深く感謝申し上げます.私たちは,「電波の力をARでみてみよう!」という題目で参加し,ワイヤレス電力伝送に関する簡単な実験や,電波の可視化技術などを披露しました.電池なしのミニ四駆を無線で電力を送って動かした時,電子レンジの漏れた電波でLEDを光らせた時,AR技術で目の前のコイルから出る電波の強さを可視化した時,来場者のみなさんは非常に目を輝かせながらとても感動しておられました.そのことから,電波の力が私達の日常生活にもたらす便利さやわくわく感などを大人から子供までたくさんの方に共感していただけたのではないかと推測しております.これからも研究室一同,電波に関する応用技術に貢献する活動を更に頑張っていきたいと思います.最後に,私達の発表をご覧になって頂いたみなさま,このサイエンスデイを開催するにあたって企画,準備をして頂いたみなさま,ありがとうございました.
    審査基準
    副賞となる弊社商品「ソーラーツインザラス」は、太陽の光エネルギーと、熱エネルギーの両方を有効に使って発電する、とってもクリーンでエコな教材です。これに関係する「光」、「新エネルギー」、「エコ」をキーワードにして、これからの宮城県の新エネルギー産業を引っ張っていく若い力にこの賞を贈りたいと思います。
    副 賞
    太陽光熱複合発電システム模型 ソーラーツインザラス_1台
    授 賞
    音程を触覚に変換してみるとどうなる? ~耳の不自由な人でも音楽を楽しめるように~
    秋田県立由利高等学校 理数科 課題研究・物理班
    授賞理由
    音を触るという発想が大変良いと思いました。音や音楽は通常、耳から聞くものと決めつけてしまっていますが、動きに変えるという発想で新たな分野・活用方法が広がる感じがしました。また、動作している機器を見て体験した子供達は、どうやって音を動きに変換しているか興味を持つと思いますし、自分もモノづくりをしてみたいという意欲が自然に湧いてくる展示物だと思いました。取り組んだ生徒さん達は展示運用させるまで苦労した事と思います。以上の内容により、この賞を贈ります。
    受賞者
    コメント
     学校内に聴覚支援を必要とする生徒が2人いたことをきっかけとして、私達は音程を触覚に変換する装置を作りました。音声の周波数成分ごとの強さを検出し、機械的な動きに変換することで音程を感じてもらおうという装置です。
     最初はサーボの先に取り付けた爪楊枝の動きで下腕を刺激するという装置でしたが、試行錯誤を重ね、振動モーターを使うことで、さらに知覚しやすくて使いやすく、安全な装置に改良することができました。
     私達の研究はかなり荒削りで、まだまだ完成品とは言い難く、改善すべき点が多々ありますが、多くの人々に知ってもらうことによって、ちょっとした工夫や新しい視点からの発明にはまだまだ可能性があることを示すことができたら嬉しいです。そして、科学やテクノロジーによって、障害を持つ方々も健常者と同じように暮らせる世の中が来ることを願っています。

    テクノロジー&コミュニケーション 賞

    賞設立者
    株式会社東栄科学産業 山城 智万
    審査基準
    近年、理化学離れが進む子供たちへ、理化・科学について「楽しく」かつ  「追求心」もってもらうような展示をされたチームへの表彰と致します。
    授 賞
    身近な疑問がいーっぱい!「『波』っておもしろい」を感じてね。
    仙台青陵中等教育学校 科学部
    受賞者
    コメント
    仙台青陵中等教育学校 科学部
    部長 阿部優斗

    この度は,とても素敵な9つの賞をいただきありがとうございます。私達は毎年「身近にある疑問を解き明かす」をコンセプトに準備しています。今年は「波」という大きなテーマで、横波と縦波,波の干渉,分光,加法混色,回折格子,偏光,音の形(オシロスコープ),ドップラー効果を実験を交えて紹介しました。部屋の入口付近に比較的分かり易い実験ブースを、出口付近に発展的な実験ブースを配置して、来場者の方が簡単な知識を付けてからより発展的な内容を学べるような工夫もしました。当日は予想以上の来場者に,準備した資料を午前中で配り切ってしまったり、工作用の偏光板を全て提供しきってしまったりと想定外のこともありましたが部員一同協力してなんとか乗り越えることができました。来場者の方々から「楽しい!」「凄い!」といった感想と笑顔を見て、達成感を感じました。『サイエンス・ディ』は準備から当日にかけて、私達が大きく成長できる場でもあります。次年度もサイエンス・ディに参加して科学の楽しさを伝えられるように頑張っていきます。

    スリーエム仙台市科学館長賞

    賞設立者
    スリーエム仙台市科学館長 石川 由紀夫
    審査基準
    仙台市科学館の基本方針である「見て・触れて・ためす」科学に近いプログラムであるか、チャレンジ性があるかをポイントに審査します。     
    ①「見て・触れて・ためす」科学・・・・参加者が実際に触れたり・製作したり・体験したり・観察したりする体験を通し、様々な要素について考えながら取り組めるプログラムであるか。
    ②チャレンジ性・・・・失敗を改善しながら,成功までのプロセスを楽しめるプログラムであるか。 
    副 賞
    科学館を会場にしてのイベントプログラム(展示発表やワークショップ等)開催の権利を授与します。(令和4年度内に実施)
    授 賞
    身近な疑問がいーっぱい!「『波』っておもしろい」を感じてね。
    仙台青陵中等教育学校 科学部
    授賞理由
    直接見ることのできる『波』から始まり、直接『波』としては見えない光や音の『波』としての性質を、8か所のブースに分け、身近な事例や簡単な実験装置を利用して、わかり易い言葉を使いながら小学校低学年にでも伝わるように丁寧に説明していた。また一方的に説明するのではなく、クイズ形式で体験しながら学ぶ手法も面白く、それぞれが的確に応答していた。
    まさしく「見て・触れて・ためす」をそのまま再現しながら『波』を説明したのは素晴らしかった。
    受賞者
    コメント
    仙台青陵中等教育学校 科学部
    部長 阿部優斗

    この度は,とても素敵な9つの賞をいただきありがとうございます。私達は毎年「身近にある疑問を解き明かす」をコンセプトに準備しています。今年は「波」という大きなテーマで、横波と縦波,波の干渉,分光,加法混色,回折格子,偏光,音の形(オシロスコープ),ドップラー効果を実験を交えて紹介しました。部屋の入口付近に比較的分かり易い実験ブースを、出口付近に発展的な実験ブースを配置して、来場者の方が簡単な知識を付けてからより発展的な内容を学べるような工夫もしました。当日は予想以上の来場者に,準備した資料を午前中で配り切ってしまったり、工作用の偏光板を全て提供しきってしまったりと想定外のこともありましたが部員一同協力してなんとか乗り越えることができました。来場者の方々から「楽しい!」「凄い!」といった感想と笑顔を見て、達成感を感じました。『サイエンス・ディ』は準備から当日にかけて、私達が大きく成長できる場でもあります。次年度もサイエンス・ディに参加して科学の楽しさを伝えられるように頑張っていきます。
    審査基準
     このアワードは、私たちの身近な生活、とくに“衣・食・美”を豊かにしてくれるという観点から賞を差し上げたいと思います。
     たとえば、衣であれば繊維の科学、染色の科学、食であれば味の科学、栄養の科学、美であれば光学的自然科学、映像美学、自然学などの分野で、生活を豊かにするような興味深い現象や物を見つけて、それらの原理を解明して生活への応用を提案していただきたい。
    副 賞
    副賞 ガラスオブジェ「水芭蕉」
    山口綾子さん(東北生活文化大学美術学部非常勤講師・本学出身)制作によるガラスオブジェ「水芭蕉」作品
    授 賞
    いろいろな色の不思議~きれいな色を見てみよう!~
    宮城県仙台第三高等学校自然科学部化学班
    授賞理由
    椿花の絵があり、とくに、紅花から抽出した赤色染料の美しさに魅惑された。「TSBアワード」は、私たちの身近な生活、とくに“衣・食・美”を豊かにしてくれるという観点から賞を差し上げたいと思っていたので、東北特産の「紅花」染料にチャレンジした姿勢に好感を抱いた。このような伝統の天然染料を生かした研究が、地域活性化の一助になれば素晴らしい。

    未来に輝くで賞

    賞設立者
    山形市立第四中学校1年 橋本 匠
    審査基準
    当日創設のため審査基準なし
    授 賞
    特別な手袋で自分の手の動きをロボットハンドに再現してみよう!
    石巻専修大学 ロボット研究会
    授賞理由
    ロボットハンドの動きが、想像していたより滑らかで細かい動きに反応していたので驚きました。さらに、そのプログラムが一画面に収まるほどシンプルだったので、応用することでもっと緻密な作業ができると思います。この技術がもっと広まれば、人が直接危険なところに行かなくてすむようになり、遠隔治療でたくさんの人の命が助かるようになります。オンライン時代の今、ロボットハンドは第二の人の手になってくれると思い、この賞を贈りたいと思いました。
    受賞者
    コメント
    この度はサイエンス・デイ2022に出展させて頂き、誠にありがとうございます。また、サイエンス・デイAWARDにて、名誉ある3つの賞をいただき、部員一同大変喜んでおります。このような素晴らしい賞を頂きまして、私たちの活動の励みとなっております。今回はロボットハンドを中心としたプログラム全体を通して、まずは興味を持ってもらうために、体験してもらい、その後にその動作原理について子供の目線に立って分かりやすく教えるという流れをそれぞれのブースで行うことで、楽しく学べるように工夫しました。当日は不安もあったものの、来場者の方々と接する中で、私たちもたくさんの刺激を受けることができました。石巻専修大学ロボット研究会は今後も更なる活発な活動を展開し、特にこのサイエンス・デイという素晴らしい企画を通じて、我々の活動により、将来、子供たちが技術者やエンジニアになりたいというきっかけになれば幸いと存じます。
    審査基準
    当日創設のため審査基準なし
    授 賞
    特別な手袋で自分の手の動きをロボットハンドに再現してみよう!
    石巻専修大学 ロボット研究会
    授賞理由
    ・わかりやすく・あきさせず・体験させる といった「面白く魅力を伝える」という点が非常に素晴らしいと感じましたので、この賞を授与します。
    受賞者
    コメント
    この度はサイエンス・デイ2022に出展させて頂き、誠にありがとうございます。また、サイエンス・デイAWARDにて、名誉ある3つの賞をいただき、部員一同大変喜んでおります。このような素晴らしい賞を頂きまして、私たちの活動の励みとなっております。今回はロボットハンドを中心としたプログラム全体を通して、まずは興味を持ってもらうために、体験してもらい、その後にその動作原理について子供の目線に立って分かりやすく教えるという流れをそれぞれのブースで行うことで、楽しく学べるように工夫しました。当日は不安もあったものの、来場者の方々と接する中で、私たちもたくさんの刺激を受けることができました。石巻専修大学ロボット研究会は今後も更なる活発な活動を展開し、特にこのサイエンス・デイという素晴らしい企画を通じて、我々の活動により、将来、子供たちが技術者やエンジニアになりたいというきっかけになれば幸いと存じます。

    わかりやすくおいし賞

    賞設立者
    上杉山通小学校6年 松川 昊立
    審査基準
    当日賞創設のため審査基準なし
    副 賞
    3Dプリンターで作成したハンバーガー
    授 賞
    地球温暖化防止活動推進員に聞いてみよう!
    ストップ温暖化センターみやぎ
    授賞理由
    身近な食べ物であるハンバーガーで例えて、輸入した食品を使用した場合と地産地消のしょくざいを使用した場合それぞれについて発生するCO2量を、ひと目で分かる表で比較することで、地球温暖化の原因を、小学生の僕にも、とても分りやすく伝えてくれたので、この賞を贈りたいと思います。この説明を聞き、遠い問題だと思っていた地球温暖化が、僕にも解決に向けてできることがあると知り、少しくらい値段が高くとも。環境にやさしい、おいしく地産地消の食材を選ぶようにしようと思いました。
    受賞者
    コメント
    今回は素敵な賞を頂きましてありがとうございました。地球温暖化の原因や二酸化炭素排出削減、カーボンニュートラル等々、温暖化対策は難しいと思われがちですが、実は誰にでも簡単に取り組める!と言うことを伝えられたら良いなと思い話しをしました。日本は多くの食材を輸入に頼っています。フードマイレージで地元品と輸入品を比較した場合のCO2排出量や、食材の輸入量についてハンバーガーを例に説明しました。また、地産地消や旬な食材は、美味しくて栄養価も高く価格も安いと言うことをスーパーに並んでいる身近な野菜で考えてもらいました。地球温暖化防止のために、いま私たちに出来る事の一つ、それは地元で作られた食材を地元で消費する地産地消です。モノの選び方を工夫することにより、地球温暖化防止に大きく貢献することも可能です。今回の講座をキッカケに自分達で取り組みが出来る賢い選択、クールチョイスを実践してもらえると嬉しいです。

    物理っておもしろいで賞

    賞設立者
    仙台市立高森東小学校6年 草野 雅迦
    審査基準
    当日賞創設のため審査基準なし
    授 賞
    日常に光あれ!ー光のなぞとはー
    仙台ニ華中学校 自然科学部
    授賞理由
    私は、「日常に光あれ!ー光のなぞとはー」の体験ブースで、身近な青空や夕焼けがレイリー散乱であること。黒色以外の服を着て過ごすと夏を快適に過ごせること。虹やレンズ。屈折率を利用したマジック。など。小学生の私にもわかりやすく、興味をもちました。これらの現象は物理学だと知りました。私にとって、物理学はとても遠い存在でしたが、この体験により、身近に感じることができました。物理はおもしろいと初めて感じた瞬間でした。よって、「物理って おもしろいで賞」をここにおくらせていただきます。
    受賞者
    コメント
    サイエンスデイを実際の会場で沢山の人々と触れ合いながら行うことができた上、素晴らしい賞を頂けたことに感謝致します。私たちは、日常に溢れている光をテーマに「夕焼けのでき方、レンズによる物の拡大、服の色の工夫、CDの実験、虹を用いた分光器や万華鏡」と普段、自分たちが疑問に思っていることをより深く研究し、小さな子どもから大人まで楽しめるように工夫しました。皆様に少しでも日常の光に興味をもっていただけたら嬉しいです。
     過去2年間、新型コロナウィルスの影響により、対面形式での開催ができなかったため、1年生から3年生、そして新しくご指導いただいている顧問の先生と全員にとって初めての挑戦となりました。手探りながらも研究の発表だけではなく、科学マジックやクイズなど楽しめる催しも行いました。今後はこの経験を生かして、より皆様に楽しんでいただけるよう精進して参ります。ありがとうございました。
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