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鼎談「白神山地の今昔-世界遺産の保全のあり方」

学都仙台・宮城サイエンスデイ2009」協賛プログラム
鼎談「白神山地の今昔−世界遺産の保全のあり方」
出展団体 東北大学 生態適応グローバルCOE・環境機関コンソーシアム
出展プログラム 2009年7月4日(土)サイエンス・シンポジウム 講座プログラム
出展概要

【日時】 7月4日(土)14:00〜15:30
【会場】 東北大学片平さくらホール2階会議室
【定員】 先着60名
【費用】 無料
【申込】 事前申込制申込は終了いたしました
【内容】
白神山地が世界遺産に登録されるまでの過程において、当時の森林行政官、自然保護団体のリーダー、生態学者として実際の実務に携わった生態系保全の専門家をお招きし、今だから言える「科学と社会、政治のせめぎあい」も交えながら、世界遺産をはじめとする生態系保全のあり方について、お話いただきます。次世代を担う高校生、大学生、特に若手生態学者の方々に、豊富な経験をベースとした熱い思いがこもる皆さんからのメッセージ、どうぞご期待ください。

大槻 幸一郎 氏
(アジア航測株式会社 代表取締役社長、技術士(森林部門))

1948年新潟生まれ。1970年から農林水産省林野庁勤務。知床半島や白神山地で「森林の伐採か保護か」の問題に直面。多額の借金をかかえた国有林の改革では労使交渉の矢面を担当。 1998年長野営林局長。2001年退官後、千葉県堂本知事のもとで副知事を5年間務める。2006年よりアジア航測株式会社 経営管理本部、 同 取締役 上席執行役員 経営管理本部技師長を経て、現職。著書『千曲川ひとり歩き旅』『新米副知事オタオタ日記』など。
市田 則孝 氏
(国際環境NGOバードライフ・インターナショナル副会長、同バードライフ・アジア会長)

山階鳥類研究所を経て日本野鳥の会で自然保護、渡り鳥保護の国際協力に従事。2002年、野鳥保護や環境保全NGOの国際ネットワークであるバードライフ・インターナショナル(本部・英国ケンブリッジ)の東京事務所を開設し、アジアの関係団体と環境保全プロジェクトに取り組む。2007年、同副会長に就任。著書『自然発見ガイド 野鳥―しぐさでわかる身近な野鳥』『野鳥調査マニュアル―定量調査の考え方と進め方』ほか
中静 透 氏
(東北大学教授、理学博士 、東北大学生態適応グローバルCOE拠点リーダー)

1956年新潟生まれ。森林総合研究所主任研究官、国際農林水産業研究センター主任研究官、京都大学生態学研究センター教授、総合地球環境学 研究所教授を経て、現職。専門は森林生態・植物生態学で熱帯林や温帯林において、森林のうごき、樹木の生活史、生物多様性が維持されるしくみ、減少してゆく原因、減少することで失われる生態系サービスなどについて、いろいろな分野の研究者と共同で研究をおこなっている.著書『森のスケッチ』『生物多様性はなぜ大切か』ほか
当日の様子
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出展者向けアンケート

1.「サイエンス・デイ2009」に出展した理由について、お聞かせ下さい。

 主催者側からサイエンス・デイに関するご案内をいただき、このイベント主旨に賛同し、是非GCOEでも何かできないかと思い出展しました。

2.「サイエンス・デイ2009」に出展した感想について、お聞かせ下さい。

 悪天候にも関わらず、われわれのプログラムには、多数のご参加があり、大変よかったと思います。ただ、われわれのプログラムの前のプログラムが時間通りに終了せず、こちらの会場設営がプログラム開始時にまで遅れこみ、参加者ならびにゲストスピーカーの方に多大なご迷惑をお掛けすることになったことが大変残念でした。

3.今後に向けて、ご意見・ご要望・ご感想など、お聞かせ下さい。

 各参加グループ代表の方に、時間通りにプログラムを進めるように、確認していく必要があると思いました。

回答者名:東北大学生体適応GCOE 木島真志 様

出展プログラム(2009)

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