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ペットボトルで雪の結晶をつくろう! 

ペットボトルで雪の結晶をつくろう!
出展団体 東北大学GCOE「変動地球惑星学の統合教育研究拠点」
出展プログラム 2010年7月11日(日)学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2010 講座プログラム
出展概要

【日時】 ①11:00〜12:00、②13:00〜14:00、③15:00〜16:00
【会場】 東北大学川内北キャンパス講義棟 C棟(教室未定)
【対象】 誰でも楽しめる
【定員】 30人
【費用】 無料
【申込】 事前申込制 (申込はこちら
【内容】

 故中谷宇吉郎先生は、"雪は点からの手紙である"とういう有名な言葉を残された。雪はできる条件で千差万別の形をとり、形をみるだけで上空の気象条件がわかるからです。
 この雪をペットボトルとドライアイスをつかって簡単に作ってみましょう。ほんの10分もあれば、数ミリ大の見事な雪ができることを目で確かめてみましょう。何の技術もいりません。しかし、ちょっとした作り方の違いで、千差万別の雪をつくることができます。


天然の樹枝状結晶(古川撮影)


ペットボトルで雪をつくる


ペットボトルの中で育っている雪

当日の様子
出展者向けアンケート

1.「サイエンス・デイ2010」に出展した理由について、お聞かせ下さい。

 「サイエンス」と聞くと、一般的には難しいなどと敬遠されることが多いですが、実は、普通の生活や身の回りの簡単なものから科学は生まれるのだということを人々に理解してもらいたいと考えています。そんな中、地域に開けた「サイエンス・デイ」という企画があったため、科学を身近に感じてもらうよいきっかけだと思い、参加を決めました。普段は「結晶」について研究していますが、結晶は研究すればするほど生活と密接に関わっていることを実感できます。その中でも、みなさんがよく知っていて、とても綺麗な雪の結晶をモデルにして、その魅力を伝えたいと思いました。

2.「サイエンス・デイ2010」に出展した感想について、お聞かせ下さい。

 年齢に関係なく、参加者が雪の結晶の形成に純粋な興味を示してくれたので、出展者自身も楽しんで実習を行うことができました。参加者から雪の結晶づくりに関する様々なアイデアが提供される場面もあり、子供たちの柔軟な発想に驚かされました。 講義の初めに「雪の結晶の形を自分の目で見たことがあるか」という質問を投げかけましたが、見たことがあると答えてくれたのは、会場内の子供の半分位でした。身の回りのものに関心を持ち、目を凝らして見ることは科学の道への第一歩です。今回、雪の結晶の形態が気温や湿度で異なることを実感した人々は、今年の冬には今までとは違った視点で雪を見てくれると思います。これがきっかけとなり、その他の日常のあらゆるものを科学の視点で見てくれるようになればいいと思い、講義を行いました。科学を身近に感じてもらうきっかけとして、サイエンスデイは素晴らしい行事だと思うので、ぜひ今後も続けてもらいたいと思います。

3.今後に向けて、ご意見・ご要望・ご感想など、お聞かせ下さい。

 準備をするに当たって、特に問題はありませんでした。できれば、サイエンスデイ前日に会場設営などの作業ができればよいと思います。

回答者名:東北大学グローバルCOEプログラム「変動地球惑星学の統合教育研究拠点」 荒木優希 様

出展プログラム(2010)

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