波長10.6ミクロンという炭酸ガスレーザ光を生体に照射すると細胞内部の水分は瞬時に高温となり、細胞膜は水蒸気とともに飛散します。このことを利用することでレーザメスとして使うことができ、切開しても出血が少ないという特徴があります。手術する人が、効率よく治療するためには、光の方向を自由に変えられる光伝送路が必要です。 プログラムの意図 光を用いた加工技術として、レーザメスを体験してもらう。 内容 ・ 炭酸ガスレーザ装置の展示。 ・ 光の方向を自由に変えられる光伝送路の展示。 ・ 炭酸ガスレーザ光をりんごに照射すると、どうなるのかを体験してもらう。