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双眼実体顕微鏡で鉱物採集(宝さがし)を体験しよう!

双眼実体顕微鏡で鉱物採集(宝さがし)を体験しよう!
出展団体 宮城県仙台二華高等学校 地学部
出展概要

【日時】 ①10:00〜10:40, ②11:00〜11:40, ③ 13:00〜13:40, ④14:00〜14:40,⑤ 15:00〜15:40
【会場】 東北大学川内北キャンパス講義棟
【対象】 小学生〜一般
【定員】 各回24人(保護者は含まない)
【費用】 無料
【申込】 事前申込制 (WEB事前予約受付はこちら
【内容】
今からおよそ400万年前、仙台周辺は大規模な火砕流によって埋めつくされたことがありました。その時の火砕流堆積物は現在、仙台市街地を流れる広瀬川添いの崖に分布していることから、「広瀬川凝灰岩部層」と命名されています。このような凝灰岩のもとになった火山灰を水でつぶし洗いをしてから双眼実体顕微鏡で見てみると、マグマのつくった"まるで宝石のような"結晶がたくさん眠っているのがわかります。ハンマーの代わりに爪楊枝を持って顕微鏡の世界での鉱物採集(宝さがし)に出かけましょう。採集した鉱物(宝もの)は持ち帰り自由です。参加者全員に、もれなく特製宝もの収納ホルダーをプレゼントします。


双眼実体顕微鏡でみた斜方輝石

双眼実体顕微鏡で鉱物採集(宝さがし)を体験しよう!
【賞名】 きれいで賞
東北大学大学院理学研究科 教授 塚本勝男
【理由】初心者が興味を持ちやすいビジュアルのよい"きれい"な鉱物の色の違いから鉱物の同定を行う基本を分かりやすく解説していた。鉱物の種類、判定方法なども分かりやすくまとめて掲示してあり、地学の面白さを伝えようとする真摯な姿勢が感じられた。
【副賞】方解石の結晶

★受賞者の声

 こんにちは。仙台二華高校地学部です。今回私たちは、「双眼実体顕微鏡で宝探しを体験しよう!」という講座プログラムを出展させていただきました。サイエンスデイへの初めての出展ということで、準備がとても大変でした。しかし、講座に参加してくれた方々が楽しそうに鉱物を探してくれているのを見て、大変だった準備が報われた気がしました。その上、「"きれい"で賞」という素晴らしい賞を頂くことができて、やってよかった、という思いが増しました。副賞は、とてもきれいな犬牙状の方解石(カルサイト)の結晶でした。石屋さんたちから"石の花"と呼ばれているそうですが、本当に石の中に咲いた花のようにきれいな結晶に感動しました。環境問題の「宿題」付きで頂いたこの賞を、これからの部活動の充実につなげていきたいです。最後に、私たちの講習に参加してくださった皆様、賞をくださった東北大学の塚本研究室の皆様、natural scienceの大草様、本当にありがとうございました。

出展プログラム(2011)

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