ロボット技術で遊んでみよう~玉乗りロボ・トレーラーロボ~
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ロボット技術で遊んでみよう 〜玉乗りロボ、トレーラーロボ
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出展団体
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東北学院大学工学部機械知能工学科 ロボット開発工学研究室
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出展概要
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「玉に乗ってバランスするロボットをつくりたい!」「そんじゃ、つくってみようか」。「トラックが好きなんで、トレーラー型のロボットつくりたいっす!」「んで、つくってみっか」。そんなノリでつくったロボットを実演します&おもちゃにします。
「ロボット」は、「もの」ではなく、「技術」です。世の中にあふれている様々なテクノロジーを集めて一つの形にしていく、そんな総合エンジニアリングの楽しさの一端に触れてみて下さい。
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当日の様子
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出展者向けアンケート
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1.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に出展した感想について、お聞かせ下さい。
学内で打診があり、初出展致しました。
普段から、オープンキャンパス、学祭、出前授業、市民講座などで、学外の幅広い方々にロボットについてお話し、実演をご覧いただく機会は多かったので、気楽に引き受けたのですが、いい意味で想像を絶するイベントでした。
主な誤算は二つ。一つ目はお客さんの人数でした。オープンキャンパスのピーク時や、毎年開催(今年は震災で中止になってしまいましたが)している知能ロボットコンテストなどで、ある程度人の多いイベントには慣れているつもりでしたが、これほどまでに多くのお客さんがいらっしゃるとは、しかも1日中絶え間なく。妻に手伝ってもらっての参加でしたが、二人での展示は文字通り休みなしですし、ちょっと無謀でした(笑)。ただ、大勢の学生さんに手伝ってもらえばよかったかというと、そうでもなさそうな気もしています。
二つ目は予想以上に小学生以下のお子さんの率が高かったことです。全体的なテーマの並びを見て、主体は中学、上は高校あたりまでを想定して用意していたのですが、中学生以上はあまり見られず、小学生とそのご家族の方が大半だったように思います。小学生はその6年間で劇的にいろいろなものの理解が変わると考えられ(動きが面白ければいい→なぜ、どうしてを考えるようになる)、実はこの手の出展をするときに一番難しい年代なのですが、その対応が全く不十分でした。
これら二つ、事前の情報がまず重要で、合わせた出展の仕方が非常に重要だと思いました。いい経験にもなりました。逆に言えば、これだけの子供たちとそのご家族が科学技術のイベントに関心を持って来てくれているということは、我々にとっては大きな希望だと思います。「こちらの世界」への勧誘は若いほどいいという持論なので、大きなチャンスだとも思います。今後のありかたを検討したいと思います。
2.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に対するご意見・ご要望について、お聞かせ下さい。
イベントとして、非常に意義のあるものだと思います。こちらの世界に子供たちの目を向け、踏み込んでもらうためには、なるべく機会多く見聞き体験してもらうことが重要だと考えています。
要望としましては、ここまで回を重ねたことで、ある程度、統計的なことも見えてきたと思います。今回、大学関係を中心に初出展のところもいくつかあったようですが、「人数」「年齢層」は出展するには(というより申し込み時点で)かなり重要な情報です。単に見落としただけかもしれませんが、こういった情報をわかりやすく早めに提供して頂けると(この人数であるがゆえ)助かります。
また、私のみならず、他の出展者でも、休憩を取る間もなく8時間通しで展示する状況になっていたようです。交代や休憩は出展者の管轄下といえばそうなのですが、明確に休息がとれるように、たとえば、講演を集中させて体験プログラムが休止に入る時間帯をつくる、講演のように体験プログラムもオープンの時間帯を配布物で明記できるなどの仕掛けを入れて頂けると、出展者は休息やメンテの時間が取りやすく、お客さんも「いってみたら休止中だった」ということが起きにくいのではないかと思います。
回答者:熊谷正朗 様
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