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夏空に世界でひとつだけの紙ひこうきをとばそう! |
| 出展団体 | ODAプレーン愛好会 |
| 出展概要 |
【日時】 ① 10:30〜12:00, ② 13:00〜14:30, ③ 15:00〜16:30
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| 当日の様子 |
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| 出展者向けアンケート |
1.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に出展した感想について、お聞かせ下さい。
今年は,午前1回,午後2回設定させていただきました。製作に1時間,実際に紙飛行機を飛ばすのに30分かけると満足していただけるためです。難しい工作ではありませんが,全員に満足してもらえるような飛び方をする飛行機の製作には,この時間が必要と考えています。芝生のある会場は,紙飛行機を飛ばすには最適です。飛ばすこと自体楽しいのですが,紙飛行機は調整が大切です。一見飛ばないように見える飛行機も,調整のコツをつかむと見違えるように飛びます。 2.『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011』に対するご意見・ご要望について、お聞かせ下さい。サイエンスに関わる人,関心を持つ人の交流の場として,すばらしい企画だと思っています。今年はサイエンスを目指す中高校性の参加がありとても良かったと思っています。もう少し増えてほしいと思います。 回答者:伊藤 芳春 様 |
| 【賞名】 |
仙台市科学館長賞 ( 仙台市科学館 館長 石井鉄雄 ) |
| 【理由】 | 作成後に実際に外でトライする場面があり,より飛ぶ状態に調整していきながら成功体験を積み上げることができるプログラムである点が評価された。 |
| 【副賞】 | プロクラム開催権 ※科学館を会場にしてのプログラム開催の権利(平成23年度内が原則) |
| 【賞名】 |
仙台市天文台台長賞 ( 仙台市天文台 台長 土佐誠 ) |
| 【理由】 | このプログラムは、子どもたちが紙飛行機を製作し、完成した紙飛行機を屋外で飛ばすものです。工作が進み、飛行機の形ができてくると、大空を飛ぶ姿を想像しながらワクワク、工作の楽しさが増します。翼には好きな模様が描かれ、自分だけの紙飛行機が完成。次は、外に出て試験飛行です。うまく飛ぶだろうか、ドキドキしながらカタパルトのゴムを引くと、なめらかに美しく空を飛びます。急降下して地面に激突する紙飛行機もありますが、翼の角度や飛ばす傾きを調整すると、滞空時間が延びていきます。紙飛行機が飛んでいる姿を見上げる子どもたちは、達成感とともに開放感を感じているようです。きっと世界や宇宙が広がる思いがしているに違いありません。もし、「飛行機はどうして飛ぶのだろう」というような疑問が子どもたちにわいてきたら、もうこころは科学者・技術者です。子供たちにそのような経験と可能性を与えてくれたこのプログラムが一番印象に残りました。 |
| 【副賞】 | 天文台オリジナルグッズセットと招待券(5枚) |
私たちの取り組みが思いがけず賞をいただけるとのこと,たいへん光栄に思っております。
つばさに絵を描いてハサミで切り取り,セメダインで接着して完成させます。外で自分の飛行機を飛ばし始めると,子どもたちの目が飛行機に釘付けになります。私たちの楽しみはこのときの子どもたちの表情を見ることです。子どもたちは,自分の作った飛行機が予想を超えてよく飛び,驚きの表情をしています。そして達成感や開放感に変わっていきます。残念なことは,飛びすぎて屋根や木に引っかかり戻ってこない飛行機が何機かあったことです。
この飛行機の設計と製作方法は,植物学者で仙台紙飛行機を飛ばす会の小田健二先生が考案されました。製作の様々なノウハウ,テスト,調整が一連のプロセスの中にちりばめられています。「こどもから大人まで科学のプロセスを,五感で体験できる」というサイエンスデイのコンセプトに近いと思い参加させていただきました。