学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2018
大盛況のうちに無事終了しました!

 『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』とは、ブラックボックス化した現代社会で実感する機会の少ない科学や技術の"プロセス"を子どもから大人まで五感で感じられる場づくりを目指し、既存の枠を超えた多様な主体と連携のもと、学都仙台・宮城の地で、2007年から毎年開催している体験型・対話型の科学イベントです。

 おかげさまで12回目を迎える今年度も、本趣旨に賛同する大学・研究所や企業、行政や教育機関など、のべ160団体からご出展いただき、東北大学をまるごと会場にして、7月15日(日)、合計129プログラム(講座プログラム型:計38プログラム・計121回実施、体験ブース型:計70ブース、『学都「仙台・宮城」サイエンスマップ~光編~』リアル版:計21ブース)を一斉実施しました。

 おかげさまで今年も昨年以上に多くの方にご来場いただき、大盛況のうちに幕を閉じました。ご来場いただきました計10,666人の皆様、ご出展・ご支援を賜りました関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

 これからも知的好奇心がもたらす心豊かな社会の創造にむけて、学都「仙台・宮城」サイエンス・デイを継続的に開催して参りたいと存じます。引き続き、皆様のご理解・ご協力の程よろしくお願い申しあげます。






サイエンスデイAWARD 2018
お互いに「よい」プログラムを表彰し合う

7月20日に東北大学サイエンスキャンパスホールを会場にして開催した「サイエンスデイAWARD表彰式」のようす

 サイエンス・デイでは、自分が一番「よい」と思ったプログラムに対して自分の賞をつくって表彰し合う、ユニークな表彰制度「サイエンスデイAWARD」を2011年度から行っています。「よい」科学や技術とは、そもそも何か。そこには多様な視点があります。サイエンスデイAWARDでは、複眼的な視点から評価できるよう、個人・団体問わず、誰でも自分の賞を創設できることが最大の特徴です。

 今年度は、合計54のAWARDを創設いただき、7月20日に東北大学サイエンスキャンパスホールを会場にして開催した「サイエンスデイAWARD表彰式」において各賞が授与されました。サイエンスデイAWARD表彰式は通常の表彰式とは異なるプレゼン大会形式となっており、表彰者はどんな点を評価したか、受賞者はどんな点を工夫したかを、それぞれ1分ずつプレゼンしました。また、そのプレゼンを聞いた参加者による会場投票で、「サイエンス・デイ オブ ザ イヤー」のベストプレゼンター賞を、賞創設者の部と受賞者の部で1件ずつ、選びました。

 さらに今年は大変ありがたいことに、「東北大学大学院工学研究科長特別賞」が、「サイエンス・デイを通じて、組織の枠を超えた多様な人と人の思いが共鳴し合う場を構築した功績を称えて」、主催者の natural science に贈られるという、嬉しいサプライズもありました。各賞の受賞結果については、以下のページをご覧ください。

☆=>> サイエンスデイAWARD2018 受賞結果はこちら


賞創設者による1分プレゼンのようす
受賞者による1分プレゼンのようす
「東北大学大学院工学研究科長特別賞」が主催者宛に贈られる嬉しいサプライズ


サイエンス・デイ オブ ザ イヤー 2018
科学を社会に伝える優れた方法論を可視化・共有化

 サイエンス・デイでは、科学を社会に伝える優れた方法論を可視化・共有化することを目的として、審査委員会による「サイエンス・デイ オブ ザ イヤー」の審査・表彰も2016年度から行っています。

 第3回目となる今年の「サイエンスデイ オブ ザ イヤー」は、より濃密な審査を行うため、文部科学大臣賞、宮城県知事賞、仙台市長賞を対象に、審査資料の事前提出が必要なエントリー制とし、サイエンスデイ当日の出展内容とサイエンスデイAWARD表彰式でのプレゼンテーションを、審査員5名体制で審査しました。また、JST理事長賞についてはJSTが審査を行い、ベストプレゼンター賞はサイエンスデイAWARD表彰式の会場投票で決定しました。(審査規定はこちら

 審査結果は、8月上旬発表予定です。サイエンス・デイ オブ ザ イヤー 2018の贈賞式は、8月17日(金)午後3時より、東北大学「知の館」にて開催いたします。

【サイエンス・デイ オブ ザ イヤー 審査委員会】(敬称略、五十音順)

内田 龍男東北大学名誉教授、仙台高等専門学校名誉教授、インテリジェント・コスモス研究機構代表取締役社長
江刺 正喜東北大学マイクロシステム融合研究開発センター教授
川添 良幸東北大学未来科学技術共同研究センターシニアリサーチ・フェロー、特定非営利活動法人科学協力学際センター代表理事
花輪 公雄東北大学名誉教授
山口 隆美東北大学教養教育院 総長特命教授、特定非営利活動法人REDEEM代表理事

学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ 2018 開催概要

日 時
2018年7月15日(日)9:00~16:00
会 場
【メイン会場】東北大学川内北キャンパス 講義棟(A棟・B棟・C棟)、M棟(マルチメディア教育研究棟)
宮城県仙台市青葉区川内41

【サテライト会場】東北大学工学研究科・工学部サイエンスキャンパスホール
宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6

【サテライト会場】東北大学理学部自然史標本館(総合学術博物館)
宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-3
※サイエンスデイ当日のみ入館無料

【サテライト会場】たまきさんサロン(東北大学大学院環境科学研究科棟1階)
宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
来場対象
こどもからおとなまでどなたでも
入場料
無料
主 催
特定非営利活動法人 natural science (2007年6月設立)
共 催
東北大学、国立研究開発法人産業技術総合研究所 東北センター、東北大学多元物質科学研究所、仙台市教育委員会、仙台高等専門学校、東北工業大学、公益社団法人応用物理学会東北支部、一般社団法人日本物理学会東北支部、一般社団法人電子情報通信学会東北支部、公益社団法人日本金属学会東北支部、東北大学工学研究科・工学部創造工学センター 、東北大学知の創出センター
協 賛
株式会社ユーメディア、一般財団法人みやぎ産業科学振興基金、物質・デバイス領域共同研究拠点、人・環境と物質をつなぐイノベーション創出 ダイナミック・アライアンス、一般社団法人日本鉄鋼協会東北支部
後 援
文部科学省、宮城県、仙台市、宮城県教育委員会、国立研究開発法人科学技術振興機構、東北経済産業局、 一般社団法人東北経済連合会、公益財団法人東北活性化研究センター、国立研究開発法人理化学研究所、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構、仙台管区気象台、学都仙台コンソーシアム、 東北学院大学、宮城大学、東北生活文化大学、一般社団法人みやぎ工業会、宮城県中小企業団体中央会、公益財団法人みやぎ産業振興機構、一般社団法人宮城県発明協会、仙台市PTA 協議会、仙台商工会議所、仙台経済同友会、一般社団法人電気学会東北支部、一般社団法人情報処理学会東北支部、一般社団法人映像情報メディア学会東北支部 、公益社団法人石油学会東北支部、一般社団法人日本光学会、公益社団法人日本技術士会東北支部、 公益社団法人日本分光学会東北支部、公益社団法人 日本磁気学会、公益社団法人日本天文学会、公益社団法人日本水産学会東北支部、一般社団法人日本エネルギー学会東北支部、一般社団法人照明学会東北支部、公益社団法人土木学会東北支部、一般社団法人日本建築学会東北支部、公益社団法人日本生物工学会、一般社団法人日本機械学会東北支部、公益社団法人日本化学会東北支部、公益社団法人日本建築家協会東北支部、公益社団法人高分子学会東北支部、公益社団法人 計測自動制御学会東北支部、公益社団法人 空気調和・衛生工学会東北支部、日刊工業新聞社東北・北海道総局、産経新聞社東北総局、読売新聞東北総局、毎日新聞仙台支局、朝日新聞仙台総局、河北新報社、東北放送、仙台放送、TBC東日本放送、NHK仙台放送局、ミヤギテレビ、エフエム仙台
出展数
出展団体数:のべ160団体
出展プログラム数:合計129プログラム
(講座プログラム型:計38プログラム・計121回実施、体験ブース型:計70ブース、
『学都「仙台・宮城」サイエンスマップ~光編~』リアル版:計21ブース)
新企画
サイエンス・デイ限定『学都「仙台・宮城」サイエンスマップ~光編~』第3版プレゼント申込開始(先着500名)!&今年の新企画としてリアル版も登場!詳しくはこちら
天 気
曇り のち 晴れ(最高気温28℃)
来場者
10,666人(昨年度実績:10,580人)
お問い合わせ
特定非営利活動法人 natural science 事務局
〒980-0023 仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル7階
Tel.022-721-2035
URL http://www.natural-science.or.jp/
info@natural-science.or.jp
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