2014年
- 審査基準
- 情報に関係する科学技術やIT社会に関係する社会科学などの科学に関連し、「科学への愛にあふれた」自由な発想で情報社会を豊かに使いやすくして、人間生活を幸せにする可能性を感じるテーマに対して表彰する。
- 副 賞
- 東北大学情報科学研究科において、受賞者のゲノム無料解析(簡易版:ただし本人が希望し同意する場合)一名、もしくは(希望しない場合)読書用携帯端末一台。
2015年
- 審査基準
- 情報科学に関係する科学技術及びIT社会に関係する社会科学に関連し、「科学への愛にあふれた」自由な発想で情報社会を豊かに使いやすくして、人間生活を幸せにする可能性を感じるテーマに対して表彰する。
- 副 賞
- ゲノム解析(1名)又は、電子ブックリーダー2台
2016年
- 審査基準
- 情報科学に関係する科学技術及びIT社会に関係する社会科学に関連し、「科学への愛にあふれた」自由な発想で情報社会を豊かに使いやすくして、人間生活を幸せにする可能性を感じるテーマに対して表彰する。
- 副 賞
- ゲノム解析(1名)又は、電子ブックリーダー2台
2017年
- 審査基準
- 情報科学に関係する科学技術及びIT社会に関係する社会科学に関連し、「科学への愛にあふれた」自由な発想で情報社会を豊かに使いやすくして、人間生活を幸せにする可能性を感じるテーマに対して表彰する。
- 副 賞
- 本研究科教員の著書セレクション(※事務局宛て郵送済み)
・村上 斉 「結び目のはなし」(遊星社)
・大関真之「機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで」(オーム社)
・堀田龍也「メディアとの付き合い方」(JUSTSYSTEM)
・森一郎「愉しい学問」(講談社学術文庫)
・静谷啓樹「情報倫理ケーススタディ」(サイエンス社)
・関本英太郎「人文社会情報科学入門」(東北大学出版)
・羽田貴史「もっと知りたい大学教員の仕事」(ナカニシヤ出版)
2018年
- 審査基準
- 情報科学に関係する科学技術及びIT社会に関係する社会科学に関連し、「科学への愛にあふれた」自由な発想で情報社会を豊かに使いやすくして、人間生活を幸せにする可能性を感じるテーマに対して表彰する。
- 副 賞
- 【本研究科教員の著書セレクション】
・大関真之 著
「機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで」(オーム社)
「ベイズ推定入門 モデル選択からベイズ的最適化まで」(オーム社)
・森 一郎 著
「現代の危機と哲学」(NHK出版)
2019年
- 審査基準
- 情報科学に関係する科学技術及びIT社会に関係する社会科学に関連し、「科学への愛にあふれた」自由な発想で情報社会を豊かに使いやすくして、人間生活を幸せにする可能性を感じるテーマに対して表彰する。
- 副 賞
- 【本研究科教員の著書セレクション】
・大関真之 著
「機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで」(オーム社)
「ベイズ推定入門 モデル選択からベイズ的最適化まで」(オーム社)
・マルティン・ハイデガー 森一郎 編訳
「技術とは何だろうか 三つの講演」(講談社)
2023年
- 審査基準
- 情報科学に関係する科学技術及びIT社会に関係する社会科学に関連し、「科学への愛にあふれた」自由な発想で情報社会を豊かに使いやすくして、人間生活を幸せにする可能性を感じるテーマに対して表彰する。
2024年
- 審査基準
- 情報科学に関係する科学技術及びIT社会に関係する社会科学に関連し、「科学への愛にあふれた」自由な発想で情報社会を豊かに使いやすくして、人間生活を幸せにする可能性を感じるテーマに対して表彰する。