2014年
- 審査基準
- 『発明や発見,製品化に至る考え方の過程がわかりやすく展示されていること』を主眼に審査致します。
(例)
・逆転の発想が光り、「なるほど!」と思えるプロセス
・独創的で努力のあとがみえるプロセス
・「もったいない」から始まって、無駄を解消できたプロセス
・「この考え方がもっと広まればいいな」と思えるプロセス
・「自分もこんな考え方をしてみよう」と思えるプロセス
・長年にわたる問題点を解決できたプロセス
等々。
- 副 賞
- 所長が、受賞者の皆さんに産総研東北センター(場所 仙台市宮城野区苦竹)をご案内いたします。現在新棟を建設中ですが今年中に完成しますので、2015年の年明け以降にスケジュールを調整させてください。
2018年
- 審査基準
- 当日AWARD賞創設のため、審査基準はありません。
- 審査基準
- 当日のAWARD賞創設のため審査基準はありません。
2019年
- 審査基準
- 当日創設のため基準はありません。
- 審査基準
- 見ていて面白い、興味深いと感じる、且つ今後の発展が望めるもの。
- 審査基準
- 様々なものごとについてわかりやすく興味を引くような展示をしている。
- 審査基準
- 将来の日本・世界に貢献しそうな技術を評価します。将来的に身近で私たちの生活を支えてくれるようなものであることを主なポイントとしてこの賞を決定します。
2025年
- 審査基準
- サイエンス・デイの目的である「科学や技術の"プロセス"を子どもから大人まで五感で感じられる場づくり」を踏まえ、一中学生として参加者目線で、"プロセス" の最初の一歩になる好奇心に着目しました。参加者が身近な事象にも「なぜだろう」と好奇心を持ったり、科学への興味を深めたりするきっかけとなっているか。理科離れとも言われている今日、子ども達が科学を楽しいもの、自分の頭で考えることを面白いと感じられる内容か。この2点を基準にしました。
- 審査基準
- 時間内にどれだけみんなが楽しめるか、濃い内容になるか
- 審査基準
- 当日創設