国立研究開発法人情報通信研究機構
団体詳細
- 出展内容 (4)
- AWARD受賞 (2)
- AWARD創設 (0)
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2026年
電波が見える?電波強度予測ロボットで見てみよう!
出展:国立研究開発法人情報通信研究機構
宇宙天気って何?宇宙天気予報を体験してみよう!
出展:国立研究開発法人情報通信研究機構
音が広がらない?音声マルチスポット再生技術を体験してみよう!
出展:国立研究開発法人情報通信研究機構
津波で音が発生?インフラサウンド観測を体験してみよう!
出展:国立研究開発法人情報通信研究機構
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2026年
- 審査基準
- 情報科学に関係する科学技術及びIT社会に関係する社会科学に関連し、「科学への愛にあふれた」自由な発想で情報社会を豊かに使いやすくして、人間生活を幸せにする可能性を感じるテーマに対して表彰する。
- 副 賞
- 情報科学研究科オリジナルグッズ等
- 授 賞
- 電波が見える?電波強度予測ロボットで見てみよう!
国立研究開発法人情報通信研究機構 - 授賞理由
- 貴団体の展示は、災害現場など人が立ち入ることのできない環境で活動するロボットを支える通信技術に着目し、「通信できる状態」を維持するという、あらゆる無線通信機器に応用可能な汎用性の高い課題に取り組んでいる点を高く評価いたしました。通信内容そのものではなく、その前提となる通信環境の確保に焦点を当てている点は独創的であり、今後幅広い分野への応用可能性を感じさせる研究でした。また、電波という目に見えないものを可視化する工夫により、この分野に初めて触れる来場者にも理解しやすく、それでいて実際の研究・開発内容が臨場感をもって伝わる展示となっており、自然と好奇心が深まりました。来場者からの質問にも一つひとつ丁寧にお答えいただき、展示を見るだけでなく、対話を通じて研究に対する「愛」が伝わってきました。以上の点を高く評価し、ここにI-SCIENCE賞を贈呈いたします。
- 受賞者
コメント - このたびは、I-SCIENCE賞を賜り、大変光栄に存じます。
情報通信研究機構(NICT)は今回初参加し、レジリエントな情報通信インフラの実現に貢献する研究成果を4つの体験ブースで紹介しました。
電波強度予測技術は、「どこで通信が弱くなるか」を事前に予測し、通信断を未然に防ぐことを目指しています。目に見えないけれど皆様の生活に当たり前のように溶け込み、通信を支えている「電波」。さらに、その電波の1秒先の未来をAIで予測する技術の活用事例として、人が立ち入れない瓦礫コース内を、来場者の皆様にロボットを操作していただきながら電波の可視化を体験できる展示と説明、後で振り返れるように紹介動画用の名刺も配布しました。体験の没入感から、多くの来場者から驚きと笑顔をいただき、大変嬉しく思いました。
今後も、研究開発と情報発信に取り組んでまいりますので、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
- 審査基準
- 創意工夫は無限にあり、自然現象の原理を見極めてこれを創造しながら、無限に応用することは科学技術の発達には重要な考え方です。
科学技術の成り立ちと、その技術の応用事例などについて分かり易く説明している出展について評価します。 - 副 賞
- 日本無線「JRC」製オリジナルAM/FMラジオキット
- 授 賞
- 宇宙天気って何?宇宙天気予報を体験してみよう!
国立研究開発法人情報通信研究機構 - 授賞理由
- 情報通信研究機構(NICT)さんの展示では、日常での電波を使った無線通信と自然現象であるの太陽の活動との影響などをわかりやすく説明していました。
地球上の人々は太陽の恵みを受けて生活しておりますが、ときに太陽活動が変化して、「太陽フレア」などが発生するとオーロラが発生することは知っている人も多いと思いますが、電波の自然現象を利用した船舶・航空の遠距離通信とか、GPSなどに一時的に影響することもあります。
これらの太陽活動の変化による社会生活への影響は太陽活動が事前にわかることで対応がきることもあります。NICTさんでは天気予報のような、太陽活動などの「宇宙天気予報」を提供して早期の対応ができるよう説明をしておりました。
今年からNICTさんで参加した展示ですが、ちょうど太陽の活動も2025年から2026年にかけては太陽の黒点が増減する11年周期の活動が活発になる時期でもあります。展示では太陽や地球の様子をデジタル地球儀「ダジックアース」で観察する工夫と、さらにバーチャル空間「みなっぱ」に入り込み、バーチャル空間で「宇宙天気予報」について学びクロスワードクイズを解くアイディアで参加者の興味を持つ工夫をしていました。
このプログラムでは電波の性質などがわかり、科学技術に興味を持つきっかけになる内容で、説明の工夫があってわかりやすく「創意工夫」が見られましたので、本賞を贈ります。 - 受賞者
コメント - このたびは、JRC創意工夫賞を賜り、大変光栄に存じます。
情報通信研究機構(NICT)は今回初参加し、レジリエントな情報通信インフラの実現に貢献する研究成果を4つの体験ブースで紹介しました。
太陽活動は人工衛星の運用やGPSによる位置測位、通信・放送などインフラに影響を及ぼすことがあります。NICTでは、太陽フレアなどに起因する宇宙環境の変動である「宇宙天気」を観測し、その影響を予測する「宇宙天気予報」を24時間365日体制で提供しています。今回は、デジタル地球儀「ダジック・アース」を使った太陽活動の紹介に加え、宇宙天気予報会議をバーチャル空間で体験しながら謎解きに挑戦する企画を実施しました。来場者の皆さまに宇宙や科学技術への関心を持っていただくとともに、「宇宙天気予報」の役割や重要性への理解を深めていただけるよう工夫した取り組みを評価いただき、大きな励みとなっております。
今後も、研究開発と情報発信に取り組んでまいりますので、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
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