東北大学大学院工学研究科堀切川・柴田研究室/山口（健）研究室

団体詳細

• 出展内容 (6)
• AWARD受賞 (1)
• AWARD創設 (3)

• 2016年

  • 

    大学と地域企業との連携から生まれた製品開発!

    出展：東北大学大学院工学研究科 堀切川・柴田研究室/山口研究室
    

  2015年

  • 

    大学と地域企業との連携から生まれた製品開発!

    出展：東北大学大学院工学研究科 堀切川・柴田研究室/山口研究室
    

  2014年

  • 

    大学と地域企業との連携から生まれた製品開発!

    出展：東北大学大学院工学研究科 堀切川・柴田研究室/山口研究室
    

  2013年

  • 

    大学と地域企業との連携から生まれた製品開発！

    出展：東北大学大学院工学研究科堀切川・柴田研究室/山口（健）研究室
    

  2012年

  • 

    大学と地域企業との連携から生まれた製品開発！～米ぬかセラミックス，世界最軽量電動車いす，超すべりにくい靴まで～

    出展：東北大学大学院工学研究科堀切川・柴田研究室/山口（健）研究室
    

  2011年

  • 

    がんばろう仙台・宮城！大学と地域企業との連携から生まれた製品開発！～米ぬかセラミックス，世界最軽量電動車いす，超すべりにくい靴まで～

    出展：東北大学大学院工学研究科堀切川・柴田研究室/山口（健）研究室
    

• 2011年

  産総研ありす賞、産総研てれす賞

  賞設立者

  独立行政法人産業技術総合研究所 東北センター 所長 原田晃

  審査基準

  『発明や発見，製品化・実用化に至る考え方の過程がわかりやすく展示されていること』を主眼に審査致します。
  （例）
  ・逆転の発想が光り、「なるほど！」と思えるプロセス
  ・独創的で努力のあとがみえるプロセス
  ・「もったいない」から始まって、無駄を解消できたプロセス
  ・「この考え方がもっと広まればいいな」と思えるプロセス
  ・「自分もこんな考え方をしてみよう」と思えるプロセス
  ・長年にわたる問題点を解決できたプロセス
  　等々。

  副　賞

  ・「産総研ありす」および「産総研てれす」のぬいぐるみ（１対）
  ・産総研ブックス　１式（計８冊）
  「きちんとわかる燃料電池」，「きちんとわかる環境共生化学」,「きちんとわかる木質バイオマス」，「きちんとわかる糖鎖工学」 「きちんとわかるナノバイオ」，「きちんとわかる時計遺伝子」,「きちんとわかる計量標準」，「きちんとわかる巨大地震」

  授　賞

  がんばろう仙台・宮城！大学と地域企業との連携から生まれた製品開発！～米ぬかセラミックス，世界最軽量電動車いす，超すべりにくい靴まで～
  東北大学大学院工学研究科堀切川・柴田研究室/山口（健）研究室

  授賞理由

  地元企業と大学の工夫と協力が良く見せられており、特に「滑りにくい靴底」についてはシンプルさと発想の転換が光っていました。

• 2013年

  ドクターホッキー賞

  賞設立者

  東北大学大学院工学研究科 教授　堀切川 一男

  審査基準

  審査のポイントは，（１）科学や技術を分かりやすく伝える工夫がなされているか，（２）人間社会に役立ってきている内容か，の２点です．

  副　賞

  滑りにくくつかみ易い箸「竹取」、秀才文具ご利益4点セット
  

  受　賞

  ★ＳＯＵＮＤＳ★　自動車から出る【音】のしくみ
  宮城県産業技術総合センター

  2012年

  ドクターホッキー賞

  賞設立者

  東北大学大学院工学研究科 教授 堀切川 一男

  審査基準

  審査のポイントは、（１）科学や技術を分かりやすく伝える工夫がなされているか、（２）人間社会に役立ってきている内容か、の２点です。

  副　賞

  滑りにくいサンダル、秀才文具パック

  受　賞

  ソニー・サイエンスプログラム　分解ワークショップ
  RESTART JAPAN（SCJ・ソニー（株）協働プロジェクト）

  2011年

  ドクターホッキー賞

  賞設立者

  東北大学大学院工学研究科 教授　堀切川一男

  審査基準

  （１）科学や技術を分かりやすく伝える工夫がなされているか、
  （２）人間社会に役立ってきている内容か、の２点です。

  副　賞

  滑りにくいサンダル「安全足進」、ドクターホッキーの秀才文具パック

  受　賞

  さわって、歩いて、作って考えよう！～ゴムの不思議な世界～
  弘進ゴム株式会社