HOME > 参加団体詳細

公益社団法人宮城県生活環境事業協会

団体詳細

  • 出展内容 (8)
  • AWARD受賞 (2)
  • AWARD創設 (0)
  • 2017年

    • 浄化槽ではたらく微生物をみてみよう!~生活排水がきれいになるしくみを知ろう~

      出展:公益社団法人 宮城県生活環境事業協会

    2016年

    • 小さな生き物は何をしているの?~浄化槽のしくみを知ろう!~

      出展:公益社団法人 宮城県生活環境事業協会

    2015年

    • なぜ汚れた水はきれいになるの? ~浄化槽のしくみを見てみよう!~

      出展:公益社団法人 宮城県生活環境事業協会

    2014年

    • 小さな生き物さがしに挑戦 ~生活排水を処理,水辺の環境を守る浄化槽~

      出展:公益社団法人 宮城県生活環境事業協会

    2013年

    • 探してみよう小さな生き物たち ~微生物で水辺の環境を守る浄化槽~

      出展:公益社団法人宮城県生活環境事業協会

    2012年

    • 見つけてみよう微生物 ~汚れた水をきれいに!浄化槽の世界~

      出展:公益社団法人宮城県生活環境事業協会

    2011年

    • 驚いて!学んで!知ろう!~みんなが使った水をきれいにする微生物たち~

      出展:公益社団法人宮城県生活環境事業協会

    2010年

    • みんなが使った水をキレイにする微生物たちに会ってみよう 

      出展:公益社団法人宮城県生活環境事業協会

  • 2015年

    審査基準
    科学の世界を革新させるような,大胆さ且つ優しさがあるブースに贈ります。また,子ども達に科学の面白さをいかに伝えていたかも審査の対象とします。
    副 賞
    パパ好み
    授 賞
    なぜ汚れた水はきれいになるの? ~浄化槽のしくみを見てみよう!~
    公益社団法人 宮城県生活環境事業協会
    授賞理由
    仙台にはなく石巻などの沿岸部に使っている人が多いということで,都会に人まり,世の中を革新してほしいという期待を込めて選びました。また,ろ過装置の中にある微生物を顕微鏡を使い実際に観察することができたのでとても良かったです。たくさんの子供たちが楽しそうに観察している光景に感動しました。
    受賞者
    コメント
    このたび,サイエンス・ディAWARD2015において『科学の夜明けで賞』並びに『ドクターホッキー賞』をいただいたことは大変光栄であり,参加スタッフ一同感激しております。
     川や海などの水質汚濁原因となる生活排水の処理に微生物が関わっていることを子供たちに(保護者の方にも)知ってもらい,実際に浄化槽内の微生物を顕微鏡で観察することによって楽しく学んでもらう,というスタンスでこれまで参加してきました。
    担当スタッフは,当日早朝に浄化槽から生物膜を採取し,イベント終了まで微生物が死なないように注意しながら頑張りました。子供たちが声をあげて楽しんでいる姿は何ものにも代えがたいものですし,自由研究の材料等として学生さんから熱心な質問を受けた時には,本当にやり甲斐を感じました。
     これからも来場者の皆さんとコミュニケーションを図りながら,水環境保全の大切さについて楽しく伝えていけたらと思っています。
    『学都「仙台・宮城」サイエンス・ディ』の更なる発展をお祈りいたします。
    審査基準
    審査のポイントは,(1)科学や技術を分かりやすく伝える工夫がなされているか,(2)人間社会に役立ってきている内容か,の2点です.
    副 賞
    滑りにくくつかみ易い箸「竹取」、秀才文具パックご利益4点セット
    授 賞
    なぜ汚れた水はきれいになるの? ~浄化槽のしくみを見てみよう!~
    公益社団法人 宮城県生活環境事業協会
    授賞理由
    パネルや顕微鏡を使い,身近にあるものの普段は目にしない浄化槽の仕組みについて分かりやすく伝えておられました.また,人間社会に無くてはならないものが,普段目に見えないことろでどのように動いているか考えるきっかけになったと感じました.
    受賞者
    コメント
    このたび,サイエンス・ディAWARD2015において『科学の夜明けで賞』並びに『ドクターホッキー賞』をいただいたことは大変光栄であり,参加スタッフ一同感激しております。
     川や海などの水質汚濁原因となる生活排水の処理に微生物が関わっていることを子供たちに(保護者の方にも)知ってもらい,実際に浄化槽内の微生物を顕微鏡で観察することによって楽しく学んでもらう,というスタンスでこれまで参加してきました。
    担当スタッフは,当日早朝に浄化槽から生物膜を採取し,イベント終了まで微生物が死なないように注意しながら頑張りました。子供たちが声をあげて楽しんでいる姿は何ものにも代えがたいものですし,自由研究の材料等として学生さんから熱心な質問を受けた時には,本当にやり甲斐を感じました。
     これからも来場者の皆さんとコミュニケーションを図りながら,水環境保全の大切さについて楽しく伝えていけたらと思っています。
    『学都「仙台・宮城」サイエンス・ディ』の更なる発展をお祈りいたします。
  • 創設したAWARDはありません
ページのTOPへ