HOME > 参加団体詳細

社団法人応用物理学会東北支部

団体詳細

  • 出展内容 (7)
  • AWARD受賞 (4)
  • AWARD創設 (1)
  • 2019年

    • 体感しよう、光のふしぎ!

      出展:公益社団法人応用物理学会東北支部

    2018年

    • 体感しよう、光のふしぎ!

      出展:公益社団法人応用物理学会東北支部

    2017年

    • リフレッシュ理科教室『すてられている熱から電気をつくろう!』

      出展:公益社団法人応用物理学会東北支部
      対象:小学校1年生~おとな

    2016年

    • 磁石の不思議にふれてみよう!

      出展:公益社団法人応用物理学会東北支部

    2015年

    • 磁石の不思議にふれてみよう!

      出展:公益社団法人応用物理学会東北支部

    2014年

    • 磁石の不思議にふれてみよう!

      出展:公益社団法人応用物理学会東北支部

    2013年

    • 磁石の不思議にふれてみよう!

      出展:社団法人応用物理学会東北支部

  • 2014年

    JOGMEC賞

    賞設立者
    理事長 河野博文
    審査基準
    JOGMECは、日本の資源・エネルギーの安定供給確保のため、様々な資源開発事業に関わっています。こうした事業によって生み出される石油金属やエネルギー資源が、我々の日常の暮らしや日本ものづくり産業などに、具体的にどう使われ、どう役立っているのか、わかりやすく興味深く伝えている展示を表彰します。
    副 賞
    【「白嶺」ペーパーウェイト】JOGMECが建造した海洋資源調査船「白嶺」。最新機器を搭載し、日本の海洋資源開発に向けた調査をリードしています。サイエンスデイでは、机の上で楽しめる「白嶺」のペーパーウェイトを副賞として用意しています。
    授 賞
    磁石の不思議にふれてみよう!
    公益社団法人応用物理学会東北支部
    授賞理由
    私たちJOGMECにとって、金属資源の安定供給は業務の大きな柱の一つです。特に近年では、レアメタルやレアアースの確保について皆様からの期待を実感していますが、その使い途については、一般に周知できているとは言えない状況です。
    本展示では、JOGMECが安定供給を目指すレアアースの一種である、ネオジムをつかった磁石の性能を実際に体験することができました。JOGMECの扱う資源が実際の産業でどのように活用されているかがよくわかる点、そして来場者に大きな感動を与えていた点から、本展示を選ばせていただきました。
    受賞者
    コメント
    応用物理学会東北支部では、「磁石の不思議にふれてみよう!」というテーマで、ネオジム磁石でパチンコ玉をたくさん持ち上げる実験や、ネオジム球で作るオブジェ、ガウス加速器、浮遊コマ、単極モーター作りなど、世界最強のネオジム磁石を使った実験をお楽しみ頂きました。無心に時間を忘れて遊ぶ少年少女、そして親御さん達の笑顔に、我が国の科学技術の明るい未来を感じとることが出来ました。今回は、この出展に対して、栄えある賞を三つも頂きまして、誠に有り難うございます。弊支部では、将来を担う若い世代に科学技術に興味を持って頂くため、このような知的体験イベントへの出展などの教育活動を今後も進めて参りますので、応援頂けますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

    科学って美しいで賞

    賞設立者
    仙台二華中学校自然科学部
    審査基準
    中学生である自分たちに科学に対する興味や関心を高めさせてくれたうえ、科学の美しさを発見させてくれたもの。
    授 賞
    磁石の不思議にふれてみよう!
    公益社団法人応用物理学会東北支部
    授賞理由
    説明だけ非常に詳しかったり体験だけが準備されていた中で,説明も体験もどちらもわかりやすく充実しており,ネオジム磁石についての知識を深めることができたから。
    受賞者
    コメント
    応用物理学会東北支部では、「磁石の不思議にふれてみよう!」というテーマで、ネオジム磁石でパチンコ玉をたくさん持ち上げる実験や、ネオジム球で作るオブジェ、ガウス加速器、浮遊コマ、単極モーター作りなど、世界最強のネオジム磁石を使った実験をお楽しみ頂きました。無心に時間を忘れて遊ぶ少年少女、そして親御さん達の笑顔に、我が国の科学技術の明るい未来を感じとることが出来ました。今回は、この出展に対して、栄えある賞を三つも頂きまして、誠に有り難うございます。弊支部では、将来を担う若い世代に科学技術に興味を持って頂くため、このような知的体験イベントへの出展などの教育活動を今後も進めて参りますので、応援頂けますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

    東北学院榴ケ岡高校 物理部賞

    賞設立者
    東北学院榴ケ岡高校 物理部
    審査基準
    展示内容について分かりやすい説明かどうか。
    授 賞
    磁石の不思議にふれてみよう!
    公益社団法人応用物理学会東北支部
    授賞理由
    実際に触ることができ、そのすごさが子供たちによく伝わるようになっていたと思った。特にガウス加速器や浮遊するコマなど、目に見える変化が激しいものは、子供の好奇心をくすぐるよい展示だと思った。
    受賞者
    コメント
    応用物理学会東北支部では、「磁石の不思議にふれてみよう!」というテーマで、ネオジム磁石でパチンコ玉をたくさん持ち上げる実験や、ネオジム球で作るオブジェ、ガウス加速器、浮遊コマ、単極モーター作りなど、世界最強のネオジム磁石を使った実験をお楽しみ頂きました。無心に時間を忘れて遊ぶ少年少女、そして親御さん達の笑顔に、我が国の科学技術の明るい未来を感じとることが出来ました。今回は、この出展に対して、栄えある賞を三つも頂きまして、誠に有り難うございます。弊支部では、将来を担う若い世代に科学技術に興味を持って頂くため、このような知的体験イベントへの出展などの教育活動を今後も進めて参りますので、応援頂けますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

    2013年

    ディスカバリーチャンネル賞

    賞設立者
    代表取締役社長 ルイ・ボズウェル
    審査基準
    最先端の科学の知見をいかに楽しくワクワクさせて伝えているか?
    副 賞
    ディスカバリーチャンネル オリジナルバッグ 3個 
    授 賞
    磁石の不思議にふれてみよう!
    社団法人応用物理学会東北支部
    授賞理由
    科学の知見を、遊びながら楽しくわかりやすく体験できる工夫が見られました。今や現代社会に無くてはならない身近な素材となったネオジム磁石の特性を手にとって体験できて、大人も子供も目を輝かせていました。また、大好きなことを研究している先輩たちの生き生きとした表情も、子どもたちの好奇心を刺激してると感じました。今後の益々のご活躍に期待しています。
  • 2013年

    応用物理学会東北支部長賞(しぶいで賞)

    賞設立者
    応用物理学会東北支部長 安藤 康夫
    審査基準
    1.一見地味なように見えるが味があり、光るものをもっている。
    2.使われている技術は世の中のためになる(応用できる)ものであること。
    副 賞
    1.希望の東北地区の応用物理学会に所属する研究室の見学
    2.東北支部オリジナル実験キット「単極モータ」
    3.しぶ茶(深蒸し茶)(応用物理学会東北支部長によるしぶいで賞から)
    受 賞
    身近なものを使った物理の実験
    宮城県仙台第二高等学校 物理部
ページのTOPへ