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仙台高等専門学校名取キャンパス専攻科

団体詳細

  • 出展内容 (6)
  • AWARD受賞 (9)
  • AWARD創設 (2)
  • 2022年

    • 【オンライン】コロナウィルス封じ込め大作戦 PART2  ースイングバイシミュレーション追加!

      出展:仙台高等専門学校名取キャンパス専攻科

    2021年

    • コロナウィルス封じ込め大作戦

      出展:仙台高等専門学校名取キャンパス専攻科

    2019年

    • さっかがくPart 2 〜 五感錯覚の応用 〜

      出展:仙台高等専門学校名取キャンパス専攻科

    2018年

    • さっかがく 〜 五感錯覚の科学 〜

      出展:仙台高等専門学校名取キャンパス専攻科

    2017年

    • 光と色の不思議マジック 酸素の色? 液体で発光? ステンドグラス製作

      出展:仙台高等専門学校名取キャンパス専攻科
      対象:小学校1年生~中学校3年生

    2016年

    • 光と色の不思議マジック 透明フィルムでカラフルステンドグラスを作る?

      出展:仙台高等専門学校名取キャンパス専攻科
      対象:小学校3年生~中学校3年生

  • 2018年

    日立ソリューションズ東日本賞

    賞設立者
    株式会社日立ソリューションズ東日本
    審査基準
    若い生徒さん・学生さんが、参加者の素朴な疑問にこたえて、参加者の知的好奇心をかき立てた出展団体を表彰します。
    副 賞
    当社ノベルティ
    授 賞
    さっかがく 〜 五感錯覚の科学 〜
    仙台高等専門学校名取キャンパス専攻科
    授賞理由
    よく知られている錯覚はもちろんの事、聴覚や触覚などあまり知られていない錯覚を実体験する。そして、「あれ?」「何でだろう?」と感じることで知的好奇心が湧いてくる。
    このプロセスは、まさにサイエンスデイのコンセプトにふさわしい出展であると感じました。
    また、知的好奇心を持ったお子さん方に対して、学生の皆さんが優しく、丁寧に触れ合い、疑問の一つ一つに真摯に対応している姿が印象的でした。
    以上の点を以って、仙台高専名取キャンパス専攻科の皆さんを表彰いたします。
    受賞者
    コメント
    サイエンスディ では、数々の賞をありがとうございました。仙台高専名取の専攻科では、機械・電気・情報・材料・建築分野の様々な高度な技術を学び研究開発していますが、今年は全ての技術に共通する人間に焦点をあてて、錯覚で楽しみながら技術を考えるきっかけが作れればと考えました。安全工学、通信圧縮技術、食品工業、VR、建築、衣料や化粧、様々なプロダクトのベースとなる部分は単なる物理量ではなく、これに心理を加えたものが基本になっています。このことを単純にわかるようなデモ、そして、どうにか五感全部を使いたいと、考えました。「味は匂いで変わる」ことも知識としてはよく知っていましたが、本当にそうなのか、この機会にこれも確かめたいと考えました。科学に純粋な小中学生とのコンタクトをとりながら基本的なことを振り返ることができ、専攻科学生にとってもリフレッシュする良い機会となり、今後の開発研究の励みとなりました。

    スリーエム仙台市科学館長賞

    賞設立者
    仙台市科学館長 石井 鉄雄
    審査基準
    仙台市科学館の基本方針である「見て・触れて・ためす」科学に近いプログラムであるか、チャレンジ性があるかをポイントに審査します。     
    ①「見て・触れて・ためす」科学・・・・参加者が実際に触れたり・製作したり・体験したり・観察したりする体験を通し、様々な要素について考えながら取り組めるプログラムであるか。
    ②チャレンジ性・・・・失敗を改善しながら,成功までのプロセスを楽しめるプログラムであるか。 
    副 賞
    科学館を会場にしてのイベントプログラム(展示発表やサイエンスショー等)開催の権利を授与します。(平成30年度内に実施)
    授 賞
    さっかがく 〜 五感錯覚の科学 〜
    仙台高等専門学校名取キャンパス専攻科
    授賞理由
    視覚だけでなく,触覚や味覚,聴覚などの取り上げられることの少ない錯覚
    の現象を取り上げたところにチャレンジ性の高さ感じます。
    実際に錯覚を体験できるプログラムは参加者に驚きと感動を与えていました。「おもしろさ」だけになりがちな錯覚の現象を分かりやすく科学的に解き明かす工夫がありました。
    受賞者
    コメント
    サイエンスディ では、数々の賞をありがとうございました。仙台高専名取の専攻科では、機械・電気・情報・材料・建築分野の様々な高度な技術を学び研究開発していますが、今年は全ての技術に共通する人間に焦点をあてて、錯覚で楽しみながら技術を考えるきっかけが作れればと考えました。安全工学、通信圧縮技術、食品工業、VR、建築、衣料や化粧、様々なプロダクトのベースとなる部分は単なる物理量ではなく、これに心理を加えたものが基本になっています。このことを単純にわかるようなデモ、そして、どうにか五感全部を使いたいと、考えました。「味は匂いで変わる」ことも知識としてはよく知っていましたが、本当にそうなのか、この機会にこれも確かめたいと考えました。科学に純粋な小中学生とのコンタクトをとりながら基本的なことを振り返ることができ、専攻科学生にとってもリフレッシュする良い機会となり、今後の開発研究の励みとなりました。
    審査基準
    わくわく感・はっとする気持ちなど、科学に関連する喜びや発見などを通じて、心を揺り動かす鮮やかな印象(インプレッション)を引き起こしてくれるテーマを選定したいと思います。既成概念や常識の枠に囚われない自由でオリジナルな発想を期待します!
    副 賞
    分光器セットや理研グッズ等の詰め合わせを副賞と致します。
    授 賞
    さっかがく 〜 五感錯覚の科学 〜
    仙台高等専門学校名取キャンパス専攻科
    授賞理由
    「錯覚」というと視覚的な効果と思いがちだが、実は、聴覚、味覚、嗅覚、触覚においても錯覚が重要な役割を果たしていることを実感できるプログラムであった。また、バーチャルリアリティも駆使したプレゼンによって、IT・ロボット技術などが発展する中で、錯覚がますます重要となり、かつ、積極的に活用すべき技術であることも示した。
    受賞者
    コメント
    サイエンスディ では、数々の賞をありがとうございました。仙台高専名取の専攻科では、機械・電気・情報・材料・建築分野の様々な高度な技術を学び研究開発していますが、今年は全ての技術に共通する人間に焦点をあてて、錯覚で楽しみながら技術を考えるきっかけが作れればと考えました。安全工学、通信圧縮技術、食品工業、VR、建築、衣料や化粧、様々なプロダクトのベースとなる部分は単なる物理量ではなく、これに心理を加えたものが基本になっています。このことを単純にわかるようなデモ、そして、どうにか五感全部を使いたいと、考えました。「味は匂いで変わる」ことも知識としてはよく知っていましたが、本当にそうなのか、この機会にこれも確かめたいと考えました。科学に純粋な小中学生とのコンタクトをとりながら基本的なことを振り返ることができ、専攻科学生にとってもリフレッシュする良い機会となり、今後の開発研究の励みとなりました。

    キミに決めたで賞

    賞設立者
    宮城県仙台二華中学校 自然科学部
    審査基準
    中学生の知識でも十分に楽しみ、理解を深めることができる上、これから学んでいく私たちの興味を駆り立てる内容であること。
    授 賞
    さっかがく 〜 五感錯覚の科学 〜
    仙台高等専門学校名取キャンパス専攻科
    授賞理由
    視覚だけでなく,味覚や触覚などの錯覚を実験を通して楽しく体験できました。
    受賞者
    コメント
    サイエンスディ では、数々の賞をありがとうございました。仙台高専名取の専攻科では、機械・電気・情報・材料・建築分野の様々な高度な技術を学び研究開発していますが、今年は全ての技術に共通する人間に焦点をあてて、錯覚で楽しみながら技術を考えるきっかけが作れればと考えました。安全工学、通信圧縮技術、食品工業、VR、建築、衣料や化粧、様々なプロダクトのベースとなる部分は単なる物理量ではなく、これに心理を加えたものが基本になっています。このことを単純にわかるようなデモ、そして、どうにか五感全部を使いたいと、考えました。「味は匂いで変わる」ことも知識としてはよく知っていましたが、本当にそうなのか、この機会にこれも確かめたいと考えました。科学に純粋な小中学生とのコンタクトをとりながら基本的なことを振り返ることができ、専攻科学生にとってもリフレッシュする良い機会となり、今後の開発研究の励みとなりました。

    仙台市天文台 台長賞

    賞設立者
    仙台市天文台 台長 土佐 誠
    審査基準
    自然の理解が深まり、科学が好きになるようなプログラムを選びます。
    副 賞
    仙台市天文台の招待券(展示室とプラネタリウムのセット券)20枚
    授 賞
    さっかがく 〜 五感錯覚の科学 〜
    仙台高等専門学校名取キャンパス専攻科
    授賞理由
    サイエンスデイのコンセプトは「科学のプロセスを五感で体験」ですが、五感は錯覚によってだまされやすいようです。あえて、錯覚を取り上げ、謎解きに挑戦したところが面白かったです。錯覚は不思議な現象・体験ですが、その謎解きが面白く興味深いものです。「不思議だと思うことが科学の芽」とは物理学者・朝永振一郎博士の言葉ですが、錯覚の謎を解いて本当の科学の花を咲かせてください。
    受賞者
    コメント
    サイエンスディ では、数々の賞をありがとうございました。仙台高専名取の専攻科では、機械・電気・情報・材料・建築分野の様々な高度な技術を学び研究開発していますが、今年は全ての技術に共通する人間に焦点をあてて、錯覚で楽しみながら技術を考えるきっかけが作れればと考えました。安全工学、通信圧縮技術、食品工業、VR、建築、衣料や化粧、様々なプロダクトのベースとなる部分は単なる物理量ではなく、これに心理を加えたものが基本になっています。このことを単純にわかるようなデモ、そして、どうにか五感全部を使いたいと、考えました。「味は匂いで変わる」ことも知識としてはよく知っていましたが、本当にそうなのか、この機会にこれも確かめたいと考えました。科学に純粋な小中学生とのコンタクトをとりながら基本的なことを振り返ることができ、専攻科学生にとってもリフレッシュする良い機会となり、今後の開発研究の励みとなりました。
    審査基準
    当日のAWARD賞創設のため審査基準はありません。
    授 賞
    さっかがく 〜 五感錯覚の科学 〜
    仙台高等専門学校名取キャンパス専攻科
    授賞理由
    初めての感覚でびっくりしたからです。
    受賞者
    コメント
    サイエンスディ では、数々の賞をありがとうございました。仙台高専名取の専攻科では、機械・電気・情報・材料・建築分野の様々な高度な技術を学び研究開発していますが、今年は全ての技術に共通する人間に焦点をあてて、錯覚で楽しみながら技術を考えるきっかけが作れればと考えました。安全工学、通信圧縮技術、食品工業、VR、建築、衣料や化粧、様々なプロダクトのベースとなる部分は単なる物理量ではなく、これに心理を加えたものが基本になっています。このことを単純にわかるようなデモ、そして、どうにか五感全部を使いたいと、考えました。「味は匂いで変わる」ことも知識としてはよく知っていましたが、本当にそうなのか、この機会にこれも確かめたいと考えました。科学に純粋な小中学生とのコンタクトをとりながら基本的なことを振り返ることができ、専攻科学生にとってもリフレッシュする良い機会となり、今後の開発研究の励みとなりました。

    2017年

    宮城県産業技術総合センター所長賞

    賞設立者
    宮城県産業技術総合センター所長 守 和彦
    審査基準
    産業を支える科学技術について,わかりやすく,楽しく,感動できる内容で出展しているか,また,なぜそうなるのかわかりやすく解説しているかを重視します。
    副 賞
     サイエンスデイAWARD2017における宮城県産業技術総合センター所長賞の副賞は、宮城県産業技術総合センターへのご招待(希望される機器などの操作体験を含む)です。
     
    授 賞
    光と色の不思議マジック 酸素の色? 液体で発光? ステンドグラス製作
    仙台高等専門学校名取キャンパス専攻科
    授賞理由
    身近であっても難しい「光」の特性を題材にして、マジックボックスのショーやステンドグラス、セロテープ等の材料を上手に活用して、「偏光」や「色」の不思議な特徴を全員が熱心に、丁寧に、分かり易く子供たちに説明していました。
     今回のこの体験を通じて、子供たちのみならず、幅広い世代に向けてモノ作りの根幹となる科学技術に対する驚きと好奇心を引き出していたことを評価し、この賞を贈りたいと思います。
    受賞者
    コメント
    この度は、宮城県産業技術総合センター所長様、日本分光学会東北支部長様から賞を頂き誠に光栄に感じております。 仙台高専名取キャンパス専攻科は様々な分野の学生が集まっており、それぞれの専門分野の中から体感できる面白い現象をとりあげてきましたが、それを評価して頂きたいへん嬉しく思います。
     今後とも高専専攻科から、面白いアイディアを発信していきたいと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

    日本分光学会東北支部長賞

    賞設立者
    日本分光学会東北支部長 吉澤雅幸
    審査基準
    光や色に関連していて、きれいで楽しさが伝わってくる出展に賞をさしあげます。
    副 賞
    光とは何か?―みるみるよくわかる
    (ニュートンムック Newton別冊サイエンステキストシリーズ)
    江馬一弘; ムック
    授 賞
    光と色の不思議マジック 酸素の色? 液体で発光? ステンドグラス製作
    仙台高等専門学校名取キャンパス専攻科
    授賞理由
    回折や偏光といった光学的性質を利用した機材を実際に手作りしている点を評価しました。子供でも簡単にできる手順で、完成度の高いきれいな作品ができていました。特に、ステンドグラスは自宅に帰ってから、新たに作り直すことができる点はすばらしいと思います。子供たちも楽しそうに製作しており、非常によい企画です。
    受賞者
    コメント
    この度は、宮城県産業技術総合センター所長様、日本分光学会東北支部長様から賞を頂き誠に光栄に感じております。 仙台高専名取キャンパス専攻科は様々な分野の学生が集まっており、それぞれの専門分野の中から体感できる面白い現象をとりあげてきましたが、それを評価して頂きたいへん嬉しく思います。
     今後とも高専専攻科から、面白いアイディアを発信していきたいと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

    2016年

    科学はアートだ!賞

    賞設立者
    ODAプレーン愛好会
    審査基準
    美しい!と感じられる展示や発表に賞を差し上げます。よく飛ぶ紙飛行機は機能的で美しい形をしています。そして飛ばした紙飛行機は青空に美しい曲線を描きます。科学とアートは仲良しなんです。そのような展示や発表に賞を差し上げます。
    副 賞
    紙飛行機教室を出前します。(希望により)
    授 賞
    光と色の不思議マジック 透明フィルムでカラフルステンドグラスを作る?
    仙台高等専門学校名取キャンパス専攻科
    授賞理由
    光と色の不思議で美しいアートと認め賞をさしあげます。
    受賞者
    コメント
    今回、私達は光の回折、偏光、現象を中心に色を発色するというテーマをとりあげました。科学的内容はRGB,CMY などの混色から、残光、色の見えなど、心理物理的学的なことも取り入れました。見えや聞こえというものは、光や振動の測定器で計測した物理量だけでは、わからないものであり、その科学的解明には人間の心理や感性を踏まえることが不可欠といわれています。この度、「科学はアートだ!賞」を頂きました。これはアートという人間の感性を科学に取り入れた私たちのテーマに適った賞であると思い、たいへん光栄に思っております。ありがとうございました。
  • 2016年

    審査基準
    1)着想が身近なものに結びついていること
    2)様々な人のコミュニケーションが行われている、あるいはできるもの
    副 賞
    記念の楯(仙台高専の3つの賞で揃えて、後日、郵送致します)

    2017年

    審査基準
    1)着想が身近なものに結びついていること
    2)様々な人のコミュニケーションが行われている、あるいはできるもの
    副 賞
    特製の盾
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