HOME > 参加団体詳細

宮城県泉館山高等学校DXLab

団体詳細

  • 出展内容 (1)
  • AWARD受賞 (7)
  • AWARD創設 (0)
  • 2025年

    • 同じ形のピースだけで不思議な立体が作れるって本当?Let’s Play with Symmetry!

      出展:宮城県泉館山高等学校DXLab

  • 2025年

    仙台三高わくわく賞

    賞設立者
    宮城県仙台第三高等学校 自然科学部
    審査基準
    「えっ、これどうなっているの??」と今まで見たことがない現象、装置、そしてその原理を知ったときの「その手があったか!」となる「科学って楽しいな」とわくわく感を感じさせてくれた団体を表彰します。
    副 賞
    高校につき、副賞はありません。すみません。
    授 賞
    同じ形のピースだけで不思議な立体が作れるって本当?Let’s Play with Symmetry!
    宮城県泉館山高等学校DXLab
    授賞理由
    正12面体をはじめ、様々な多面体が展示されており、はじめてみる不思議できれいな形にわくわくしました。また、多面体は配られたシートから作成可能であるということで子どもたちがとても真剣に取り組んでいました。正12面体は3つのパーツだけなので一見簡単そうでしたが、実は難しく、だいぶ時間がかかりました(後ろの中学生は40分以上格闘していました!)。たくさんいた泉館山高校のスタッフが、来場者に声がけしてくれたり、できたときには驚いたり褒めてくれたりと一緒になって参加してくれました。複雑な多面体もこうなってできていくんだ!というプロセスが体感でき、できあがりのわくわく感もあり、この賞の受賞とします。
    受賞者
    コメント
    このたびはこのような素敵な賞をいただき、誠にありがとうございます。今回は多面体を通して数学の楽しさ、不思議さを感じてもらうことを目的に出展しました。今年が初出展だったので、当日になるまで不安でいっぱいでした。しかし、参加者の方々がとても面白そうに多面体を制作しているのを見て、私たちも楽しみながらサポートすることができました。多面体については簡単なものから複雑なものまで幅広く用意し、一つずつステップアップしながら挑戦できるようにしました。 また、同じ形のピースだけで綺麗な立体が組み上がっていく不思議さを感じられるように設計しました。最後になりますが、暑い中私たちの出展にお越しいただいた皆さん、サイエンスデイの運営をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。これからも皆さんに「数学って面白い!」 と感じていただけるような活動を続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。
    審査基準
     このアワードは、私たちの身近な生活、とくに“衣・食・美”を豊かにしてくれるという観点から賞を差し上げたいと思います。
     たとえば、衣であれば繊維の科学、染色の科学、食であれば味の科学、栄養の科学、美であれば光学的自然科学、映像美学、自然学などの分野で、生活を豊かにするような興味深い現象や物を見つけて、それらの原理を解明して生活への応用を提案していただきたい。
    副 賞
    副賞  グラスアート『連』(れん)
    山口綾子先生(東北生活文化大学美術学部非常勤講師・本学出身)制作によるグラスアート作品
    授 賞
    同じ形のピースだけで不思議な立体が作れるって本当?Let’s Play with Symmetry!
    宮城県泉館山高等学校DXLab
    授賞理由
    おとなもこどもも指先をじっと見つめ、多面体づくりに熱中する!そんな「場」を提供してくれたことと、完成まで優しく導いてくれた泉館山高校DXLabさんへ『TSBアワード』をお贈りします。サイエンスデイの賑やかな会場の中、多面体と対峙するこの一画だけは少し静かで、心地良い緊張感に包まれていました。見慣れない不思議な形を作る面白さ、これはまさしくサイエンスでありアートでもあるのです。
    受賞者
    コメント
    このたびはこのような素敵な賞をいただき、誠にありがとうございます。今回は多面体を通して数学の楽しさ、不思議さを感じてもらうことを目的に出展しました。今年が初出展だったので、当日になるまで不安でいっぱいでした。しかし、参加者の方々がとても面白そうに多面体を制作しているのを見て、私たちも楽しみながらサポートすることができました。多面体については簡単なものから複雑なものまで幅広く用意し、一つずつステップアップしながら挑戦できるようにしました。 また、同じ形のピースだけで綺麗な立体が組み上がっていく不思議さを感じられるように設計しました。最後になりますが、暑い中私たちの出展にお越しいただいた皆さん、サイエンスデイの運営をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。これからも皆さんに「数学って面白い!」 と感じていただけるような活動を続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。

    宮城大学 Wow‼ Award

    賞設立者
    宮城大学学長 佐々木啓一
    審査基準
    私たちは気候変動やエネルギー問題などのグローバルな課題や、人口減少や過疎化などのローカルな課題を数多く抱えています。このような時にこそ、課題の本質を見極め、その解決を図ること、すなわちサイエンスが必要です。宮城大学は、身近な社会課題を探求・解決するサイエンスを基盤とする教育研究により、社会変革を先導することを信条としています。このような視点で、Wow‼と驚く提案を見つけたいと思います。
    副 賞
    宮城大学公式ノベルティ「MYU CANDY」(PAPABUBBLE)を贈賞式にてお渡しします。
    授 賞
    同じ形のピースだけで不思議な立体が作れるって本当?Let’s Play with Symmetry!
    宮城県泉館山高等学校DXLab
    授賞理由
    果物を使った円の面積の求め方、水圧を用いた浮沈子の体験コーナー、努力の結晶により作り上げたテンセグリティ構造模型など、子どもたちがあっ!と驚くような展示が魅力的でした。そして等面体のクラフト制作のコーナーはたくさんの子どもたちが集まって、一生懸命作っていたところもとても印象的です。泉館山高校DXLabの皆さん、総合科学部の皆さんのチームワークによる一つの空間づくりに「Wow!!」となりましたので、本賞を贈りたいと思います。
    受賞者
    コメント
    このたびはこのような素敵な賞をいただき、誠にありがとうございます。今回は多面体を通して数学の楽しさ、不思議さを感じてもらうことを目的に出展しました。今年が初出展だったので、当日になるまで不安でいっぱいでした。しかし、参加者の方々がとても面白そうに多面体を制作しているのを見て、私たちも楽しみながらサポートすることができました。多面体については簡単なものから複雑なものまで幅広く用意し、一つずつステップアップしながら挑戦できるようにしました。 また、同じ形のピースだけで綺麗な立体が組み上がっていく不思議さを感じられるように設計しました。最後になりますが、暑い中私たちの出展にお越しいただいた皆さん、サイエンスデイの運営をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。これからも皆さんに「数学って面白い!」 と感じていただけるような活動を続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。

    東北大学工学研究科創造工学センター賞

    賞設立者
    東北大学工学研究科創造工学センター長 山口 健
    審査基準
    科学技術や工学の次世代への理解促進を目的に、地域に根ざして実践されている取り組みを対象とします。
    特に、工学が社会の発展を支えていることや工学研究が自分たちの夢を実現するワクワクする営みであることを伝えている取り組みを高く評価します。
    副 賞
    東北大学工学研究科・工学部 創造工学センター及び関連研究室ツアー 招待券
    授 賞
    同じ形のピースだけで不思議な立体が作れるって本当?Let’s Play with Symmetry!
    宮城県泉館山高等学校DXLab
    授賞理由
    泉館山高等学校にあるレーザーカッターを使ってパーツを作成し、「等面体」と呼ばれる、すべての面が同じ形をした多面体を参加者に組み立てさせていました。
    参加者の理解度や経験に応じてパーツを調整し、説明方法も工夫することで、非常に分かりやすい内容となっていました。
    受賞者
    コメント
    このたびはこのような素敵な賞をいただき、誠にありがとうございます。今回は多面体を通して数学の楽しさ、不思議さを感じてもらうことを目的に出展しました。今年が初出展だったので、当日になるまで不安でいっぱいでした。しかし、参加者の方々がとても面白そうに多面体を制作しているのを見て、私たちも楽しみながらサポートすることができました。多面体については簡単なものから複雑なものまで幅広く用意し、一つずつステップアップしながら挑戦できるようにしました。 また、同じ形のピースだけで綺麗な立体が組み上がっていく不思議さを感じられるように設計しました。最後になりますが、暑い中私たちの出展にお越しいただいた皆さん、サイエンスデイの運営をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。これからも皆さんに「数学って面白い!」 と感じていただけるような活動を続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。

    国立仙台高等専門学校広瀬キャンパス賞

    賞設立者
    国立仙台高等専門学校 広瀬キャンパス副校長 白根 崇
    審査基準
    小学生や中学生が、科学や技術を学びたい!と、目を輝かせるようなものに贈ります。
    副 賞
    特製の盾
    授 賞
    同じ形のピースだけで不思議な立体が作れるって本当?Let’s Play with Symmetry!
    宮城県泉館山高等学校DXLab
    授賞理由
    多面体の面白さは、その物だけではなく、その展開図にもあると思います。3Dプリンタなどでは味わえない手作業の面白さに好感を持ちました。熱心に多面体作成に集中する子供たちと親切に指導している生徒さんたちの姿が印象的で、感銘を受けました。
    受賞者
    コメント
    このたびはこのような素敵な賞をいただき、誠にありがとうございます。今回は多面体を通して数学の楽しさ、不思議さを感じてもらうことを目的に出展しました。今年が初出展だったので、当日になるまで不安でいっぱいでした。しかし、参加者の方々がとても面白そうに多面体を制作しているのを見て、私たちも楽しみながらサポートすることができました。多面体については簡単なものから複雑なものまで幅広く用意し、一つずつステップアップしながら挑戦できるようにしました。 また、同じ形のピースだけで綺麗な立体が組み上がっていく不思議さを感じられるように設計しました。最後になりますが、暑い中私たちの出展にお越しいただいた皆さん、サイエンスデイの運営をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。これからも皆さんに「数学って面白い!」 と感じていただけるような活動を続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。

    科学指導者賞(日本物理学会東北支部長賞)

    賞設立者
    日本物理学会東北支部長 木村憲彰
    審査基準
    高校生以下の出展の指導者を表彰します。科学好きになるような学生は、科学を愛する指導者がいるからこそ育ちます。指導者の熱意が見えるような出展を選定したいと思います。
    副 賞
    多面体と対称性について解説した「美しい幾何学」谷克彦(著)を贈呈します。併せて、ご希望に応じて物理学会東北支部から研究者が出前授業を行います。(出前授業は受賞されなくても申し込み可能です)
    授 賞
    同じ形のピースだけで不思議な立体が作れるって本当?Let’s Play with Symmetry!
    宮城県泉館山高等学校DXLab
    授賞理由
    平面から立体を作るという題材で科学の魅力と楽しさを伝えていました。また、教える方の高校生の皆さんにとっても楽しめたのではないかと思います。生徒さんたちも素晴らしかったのですが、指導する先生が日ごろから科学に対する興味を駆り立てる努力を続けていらっしゃることがよくわかりました。これからも科学が好きになる生徒さんをたくさん育てていただきたく、この賞を贈らせていただきます。
    受賞者
    コメント
    このたびはこのような素敵な賞をいただき、誠にありがとうございます。今回は多面体を通して数学の楽しさ、不思議さを感じてもらうことを目的に出展しました。今年が初出展だったので、当日になるまで不安でいっぱいでした。しかし、参加者の方々がとても面白そうに多面体を制作しているのを見て、私たちも楽しみながらサポートすることができました。多面体については簡単なものから複雑なものまで幅広く用意し、一つずつステップアップしながら挑戦できるようにしました。 また、同じ形のピースだけで綺麗な立体が組み上がっていく不思議さを感じられるように設計しました。最後になりますが、暑い中私たちの出展にお越しいただいた皆さん、サイエンスデイの運営をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。これからも皆さんに「数学って面白い!」 と感じていただけるような活動を続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。
    審査基準
    科学の⾯⽩さを伝えるときに⽋かせないのは、⾃分⾃⾝がその取り組みを楽しんでいるかどうかだと思います。審査基準・対象は、得られた結果をじっくり考察し、研究のオリジナリティが発揮されているかに加え、ここが⾯⽩い!と精⼀杯伝えようとしている中⾼⽣・⼤学⽣です。出展者のワクワクが最も伝わってくる団体を表彰します。
    副 賞
    東北⼤学⾦属材料研究所のオリジナルグッズ
    授 賞
    同じ形のピースだけで不思議な立体が作れるって本当?Let’s Play with Symmetry!
    宮城県泉館山高等学校DXLab
    授賞理由
    今回の授賞となった泉館山高校DXLabの皆さんは,多くの参加者の方々と1対1で丁寧に1枚の平面の紙から多面体に折り曲げて組み立てる方法を説明していました.一見単純な作業のようですが,1個がきれいに出来上がり,複数がぴたりと組み合わさるときの感動は,「ものを作る」ことの楽しさの初めの一歩になるものです.金属材料研究所賞は,出展者自身が楽しんでいること,ここが面白いと精一杯伝える姿勢を評価します.参加者に手を動かしてもらうこと,一見単純で単調な作業のようで正確性が組み立てには必要なこと,そして丁寧,熱心に出展者自身も面白いと思いながら説明していたこと,いずれも「ものづくり」の原点として本賞の授賞にふさわしいものです.
    受賞者
    コメント
    このたびはこのような素敵な賞をいただき、誠にありがとうございます。今回は多面体を通して数学の楽しさ、不思議さを感じてもらうことを目的に出展しました。今年が初出展だったので、当日になるまで不安でいっぱいでした。しかし、参加者の方々がとても面白そうに多面体を制作しているのを見て、私たちも楽しみながらサポートすることができました。多面体については簡単なものから複雑なものまで幅広く用意し、一つずつステップアップしながら挑戦できるようにしました。 また、同じ形のピースだけで綺麗な立体が組み上がっていく不思議さを感じられるように設計しました。最後になりますが、暑い中私たちの出展にお越しいただいた皆さん、サイエンスデイの運営をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。これからも皆さんに「数学って面白い!」 と感じていただけるような活動を続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。
  • 創設したAWARDはありません
ページのTOPへ