団体詳細
- 出展内容 (3)
- AWARD受賞 (4)
- AWARD創設 (2)
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2013年
- 審査基準
- 科学や技術の発展は、人をわくわくさせるような発見や創意工夫から出発しています。この賞は、そのような夢や希望あふれるものに贈りたいと思います。
- 副 賞
- 本サイエンスデーの記念となるガラス製の楯
- 授 賞
- ソニー・サイエンスプログラム 光通信手づくり実験
RESTART JAPAN(SCJ・ソニー(株)協働プロジェクト) - 授賞理由
- 光を使って通信ができるという一見理解しにくい高度な最先端技術を取り上げ、直接触れて体験しながらわかりやすく学ぶという素晴らしいプログラムです。中学生を中心に、子供から大人まで楽しみながら理解を進めていくというプログラムを構成し、会社をあげて取り組んでいる姿に感銘を受けました。
- 審査基準
- 子どもたちが授業や日常生活で体験する自然や科学,現象などについて,「なぜ?」「どうして?」に気づき,またそれを解明しようとする「少年の心」は,大人へと成長する課程でとても大切なことです。宮城県の未来を担うものづくり人材を育成する観点から,子どもたちにそのような気づきから次へのステップへ進むプロセスをわかりやすく解説していただけることを重視いたします。
- 副 賞
- ・人材育成情報「オガーレ!」に受賞者の活動等を掲載。(掲載内容等は後日受賞者と調整の上,決定します。)
・人材育成情報「オガーレ!」年間購読権(発行時に受賞者宅へ送付します)
※人材育成情報誌「オガーレ!」は,産業人材の育成を目的に,県産業人材対策課で発行しているもので,名称の「オガーレ!」とは,未来の産業人である子どもたちを「おがらせよう」という気持ちを込めて名付けました。 - 授 賞
- ソニー・サイエンスプログラム 光通信手づくり実験
RESTART JAPAN(SCJ・ソニー(株)協働プロジェクト) - 授賞理由
- 現代社会で身近になった光通信の仕組みをオリジナル制作教材を実際に受講者に作ってもらうことで,光が音声を伝える様子を分かりやすく体験できるようにしている点が素晴らしい。
2012年
- 審査基準
- 『発明や発見,製品化に至る考え方の過程がわかりやすく展示されていること』を主眼に審査致します。
(例)
・逆転の発想が光り、「なるほど!」と思えるプロセス
・独創的で努力のあとがみえるプロセス
・「もったいない」から始まって、無駄を解消できたプロセス
・「この考え方がもっと広まればいいな」と思えるプロセス
・「自分もこんな考え方をしてみよう」と思えるプロセス
・長年にわたる問題点を解決できたプロセス
等々。 - 副 賞
- ・「産総研ありす」および「産総研てれす」のぬいぐるみ(1対)
・産総研ブックス 一式 - 授 賞
- ソニー・サイエンスプログラム 分解ワークショップ
RESTART JAPAN(SCJ・ソニー(株)協働プロジェクト) - 授賞理由
- できあがったモノから「作るプロセス」を知るには、逆に壊して(分解して)
みようとは思うけれど、なかなか実際にそんな機会はないもので、メーカーの
強みを生かしたおもしろい企画だと思います。記入用のシートや分別された
回収ボックスが準備されており、各テーブルに技術者がついてアドバイスを
受け、これ以上分解できなくなったら顕微鏡で覗いてみることができて、
自分もやってみたいと思う人も多いのではないでしょうか。
- 審査基準
- 審査のポイントは、(1)科学や技術を分かりやすく伝える工夫がなされているか、(2)人間社会に役立ってきている内容か、の2点です。
- 副 賞
- 滑りにくいサンダル、秀才文具パック
- 授 賞
- ソニー・サイエンスプログラム 分解ワークショップ
RESTART JAPAN(SCJ・ソニー(株)協働プロジェクト) - 授賞理由
- 「ソニー・サイエンスプログラム分解ワークショップ」と題して、映像・音響機器、PC、ゲーム機など多彩なエレクトロニクス製品の「分解」に参加者が挑戦することで「モノづくり」への興味関心を喚起するよう工夫がなされており、極めて有益で有意義な出展イベントであった点を高く評価した。
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2013年
- 審査基準
- ソニーは、科学教育支援活動の一環として「ソニー・サイエンスプログラム」を国内外で実施しています。未来を生きる子供たちが、科学の原理を学び、ものづくりや体を動かすなどの体験を通して、好奇心や創造性をはぐくむ機会となっています。イノベーティブ(革新的)な視点で、科学や技術への好奇心を湧き立たせるような演示内容を展開されている、個人様や団体様に対して授与させていただきます。
- 副 賞
- ソニー デジタルビデオカメラ“Handycam” 1台
- 受 賞
- 身近なものを使った物理の実験
宮城県仙台第二高等学校 物理部
2012年
- 審査基準
- ソニーは、科学教育支援活動の一環として「ソニー・サイエンスプログラム」を国内外で実施しています。未来を生きる子供たちが、科学の原理を学び、ものづくりや体を動かすなどの体験を通して、好奇心や創造性をはぐくむ機会となっています。イノベーティブ(革新的)な視点で、科学や技術への好奇心を湧き立たせるような演示内容を展開されている、個人様や団体様に対して授与させていただきます。
- 副 賞
- ソニーのデジタルスチルカメラ「サイバーショット」1台
- 受 賞
- 身近な疑問がいーっぱい!本校科学部と実演を交えて疑問を解き明かそう!
仙台青陵中等教育学校 科学部