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宮城県立仙台高等技術専門校

団体詳細

  • 出展内容 (11)
  • AWARD受賞 (4)
  • AWARD創設 (0)
  • 2019年

    • 自動車の「スキャンツール」にふれてみませんか

      出展:宮城県立仙台高等技術専門校

    2017年

    • 地球にやさしいクルマのヒミツ,教えちゃいます♪

      出展:宮城県立仙台高等技術専門校

    2016年

    • ガソリンエンジンの組み立て体験コーナー

      出展:宮城県立仙台高等技術専門校

    2015年

    • ①イライラ棒(改)を体験しよう ②自転車で発電してみよう ③モグラたたきにチャレンジしよう

      出展:宮城県立仙台高等技術専門校

    2014年

    • ①イライラ棒(改)を体験しよう

      出展:宮城県立仙台高等技術専門校

    • ②プログラム(センサー)を体験しよう

      出展:宮城県立仙台高等技術専門校

    • ③自転車で発電してみよう(子供対象:目標発電 100ワット)

      出展:宮城県立仙台高等技術専門校

    2013年

    • ①イライラ棒(改)を体験しよう ②プログラム(センサー)を体験しよう

      出展:宮城県立仙台高等技術専門校

    2012年

    • ①イライラ棒(改)を体験しよう ②プログラム(センサー)を体験しよう

      出展:宮城県立仙台高等技術専門校

    2011年

    • ①イライラ棒を体験しよう! ②プログラムを自分でつくろう!

      出展:宮城県立仙台高等技術専門校

    2010年

    • ① イライラ棒で遊ぼう!②ラダープログラムを作ろう! 

      出展:宮城県立仙台高等技術専門校

  • 2016年

    審査基準
    知的好奇心を引き出すように,よく工夫された出展に賞をさしあげます。
    副 賞
    紙ひこうきキット
    授 賞
    ガソリンエンジンの組み立て体験コーナー
    宮城県立仙台高等技術専門校
    授賞理由
    内容はタイトルどおりのシンプルな講座でした。それは、まさに本物のエンジンをボルト一本一本をレンチを回して自らの手で組み上げていく作業、組み上げたエンジンが実際に動くときの感動は、子供たちに他では得られない作業体験になったことでしょう。オイルや排気ガスのにおいも本物ならでは、スタッフの方々の丁寧なサポートには感心しました。体験時間40分、申し込み不要の先着順の設定もよかったです。
    受賞者
    コメント
     エンジン組立の体験ブースは初挑戦でしたが,二つの賞を頂き大変光栄です。本物のエンジンを組み立てるという企画は,「少しハードルが高いかな?」という不安もありましたが,それとは裏腹に多くの小学生に体験して頂きました。慣れない作業に苦戦しながらも完成後にエンジンが掛かったときの,子供たちのうれしそうな笑顔はとても印象的でした。子供の頃のこうした体験は,知的好奇心を持続させ,ものづくり産業への興味・関心を高めるための原動力,まさにエンジンになると自負しています。宮城県立高等技術専門校は自動車以外にも様々な職業訓練を行っています。今回の展示をとおして知識,技術を身につける喜びを知ってもらい,将来のものづくり産業を支える技術者が,ひとりでも多く育ってくれることを切に願います。
     当ブースにお越しくださった皆様方,並びに関係者の皆様方に感謝します。ありがとうございました。

    仙台高等専門学校 校長賞

    賞設立者
    国立仙台高等専門学校校長 福村裕史
    審査基準
    見た目の面白さ楽しさに加えて自然や技術の理解が深まる科学、社会の役に立つことに加えて美しく感動を与える技術、これらを体験させてくれる独創的な企画を対象とします。
    副 賞
    記念の盾
    授 賞
    ガソリンエンジンの組み立て体験コーナー
    宮城県立仙台高等技術専門校
    授賞理由
    少年少女が背伸びをしてボルト・ナットの位置を探し、不慣れな工具をあやつって本物のガソリンエンジンを分解し組立てる作業に熱中している姿に感動しました。燃料の吸入、排出が回転軸とどのように連動しているか等、スタッフの皆さんも丁寧に動作原理と基礎技術を説明していました。バーチャルな展示とは対照的に、ガソリンの匂いの漂う部屋で、五体五感を使って実用機械技術を習得させる企画こそ、独創的な展示と高く評価しました。
    受賞者
    コメント
     エンジン組立の体験ブースは初挑戦でしたが,二つの賞を頂き大変光栄です。本物のエンジンを組み立てるという企画は,「少しハードルが高いかな?」という不安もありましたが,それとは裏腹に多くの小学生に体験して頂きました。慣れない作業に苦戦しながらも完成後にエンジンが掛かったときの,子供たちのうれしそうな笑顔はとても印象的でした。子供の頃のこうした体験は,知的好奇心を持続させ,ものづくり産業への興味・関心を高めるための原動力,まさにエンジンになると自負しています。宮城県立高等技術専門校は自動車以外にも様々な職業訓練を行っています。今回の展示をとおして知識,技術を身につける喜びを知ってもらい,将来のものづくり産業を支える技術者が,ひとりでも多く育ってくれることを切に願います。
     当ブースにお越しくださった皆様方,並びに関係者の皆様方に感謝します。ありがとうございました。

    2014年

    色々な科学技術があって勉強になったで賞

    賞設立者
    仙台城南高等学校
    審査基準
    今日の科学技術の知識と技術の発展を子供たちに分かりやすく伝え、日本の今後の科学技術の発展に貢献した団体
    授 賞
    ③自転車で発電してみよう(子供対象:目標発電 100ワット)
    宮城県立仙台高等技術専門校
    授賞理由
    私たちの身近な電気に関して、子供たちに楽しく理解してもらえるような工夫がされており、子供たちの楽しそうな笑顔が大変印象的でした。
    是非、今後も多くの子供たちに科学の楽しさを伝えていってください。
    受賞者
    コメント
     この度は、思いがけず、「色々な科学技術があって勉強になったで賞」を頂き、ありがとうございました。去年はデモ機として大人用自転車で車のヘッドライトを点灯する状態で出店しました。不完全な状態であったにもかかわらず、中高生や大人に好評でした。しかし、何度も子供用をおねがいします、とお声をかけていただいたので、今年は、子供専用として、子供にも分かりやすい電力表示を工夫してみました。
     その工夫を見事に評価していただきまして、ありがとうございます。来年も、子供達の真剣な表情や達成した時の笑顔に会えるように、楽しく発電体験できる工夫を重ねていきたいと思います。

    2012年

    審査基準
    当研究所で現在力を入れている商品は「ソーラーツインザラス」です。この商品は、太陽の光エネルギーと、熱エネルギーの両方を有効に使って発電する、とってもクリーンでエコな教材です。これを皮切りに、「新エネルギー」、「エコ」をキーワードにして、これからの宮城県の新エネルギー産業を引っ張っていく若い力にこの賞を贈りたいと思います。 また、教材ですので、できれば学校関係団体、教育関係団体に贈りたいと思います。
    副 賞
    ソーラーツインザラス 一台
    授 賞
    ①イライラ棒(改)を体験しよう ②プログラム(センサー)を体験しよう
    宮城県立仙台高等技術専門校
    授賞理由
    「棒が触れないようにゴールを目指す」という分かりやすい仕組みから、自動制御やセンサーという技術を体感してもらうことは、すごく効果的だと感じましたので賞を贈ります。子供・大人問わずに遊んでもらっていたので、親子で関心を持ってもらえる点でも良かったと思います。
  • 創設したAWARDはありません
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