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仙台市青葉少年少女発明クラブ

団体詳細

  • 出展内容 (4)
  • AWARD受賞 (3)
  • AWARD創設 (0)
  • 2017年

    • 水溶液の化学とめっき「フォークに金めっきをしてみよう!」

      出展:仙台市青葉少年少女発明クラブ

    2016年

    • 水溶液の化学とめっき「スプーンに金めっきをしてみよう!」

      出展:仙台市青葉少年少女発明クラブ

    2015年

    • 水溶液の化学とめっき「目玉クリップに金めっきをしてみよう!」

      出展:仙台市青葉少年少女発明クラブ

    2014年

    • 化学変化でアルミに色をつけてみよう!

      出展:仙台市青葉少年少女発明クラブ

  • 2015年

    仙台青陵 科学部賞

    賞設立者
    仙台市立仙台青陵中等教育学校 科学部
    審査基準
    私たち中高生の視点から、科学に対する興味・関心が湧き、「このような分野も科学の世界にあるのか」と私たちの心を釘付けにしてくれる内容であるかを審査基準とします。
    副 賞
    おたのしみ
    授 賞
    水溶液の化学とめっき「目玉クリップに金めっきをしてみよう!」
    仙台市青葉少年少女発明クラブ
    授賞理由
    最近話題になっているロボットについて,見てもびっくり。そして,体験できてさらに心が釘付けになりました。メッキの仕組みもわかりやすく,見た目もきれいだと思ったら,なんと自分たちで作って触ることができました。ゴルフボールにも4種類の違う方法でメッキがされていて,こんなところにも科学の面白さがあるのだと感動しました。小さい子から大人まで楽しく体験できるブースでした。科学の面白さを体感しながら学ぶことができ,ありがとうございました。
    受賞者
    コメント
    仙台青陵 科学部賞
    この度は「仙台青陵科学部賞」をいただき、ありがとうございます。
    メッキというものは聞いたことがあってもどうやってするのかわからない。そのような子供たちのためにそのプロセスを実際に体験してもらうことにより、メッキに対して興味を持っていただくことが目的でした。また、ロボットコーナーでは実際に触ってもらうことにより面白さを認識してもらい当クラブでの活動内容を知ってもらうことを目的としていました。今回いただいた賞を励みに、来年もがんばりたいと思います。ありがとうございました。

    KDDI東北総支社長賞
    この度は、「KDDI東北総支社長賞」をいただき、ありがとうございます。
    受賞理由にいただきましたように、当クラブではロボット作りとプログラミング を行い創造性を育む活動を行っております。早いうちにロボットに触ることで興味を抱いてもらい、日本の将来を担う青少年 が一人でも増えることを願っております。今回のメッキコーナーでは、ゴルフボールにメッキをするという普通では考えら れないようなことも研究と努力で実現できることを理解してもらえたなら成功だったのかなと思っております。このようなすばらしい賞をいただいたことを励みに、これからも活動を続けて行 きたいと思います。本当に、ありがとうございました。

    KDDI東北総支社長賞

    賞設立者
    KDDI株式会社 東北総支社長 菅野養一
    審査基準
    学生たちの視点と思いを生かした研究であり、今後の通信事業のみならず未来の展望を予感させるものであること
    副 賞
    図書券
    授 賞
    水溶液の化学とめっき「目玉クリップに金めっきをしてみよう!」
    仙台市青葉少年少女発明クラブ
    授賞理由
    同団体は、ものづくりを通じて、子供の創造性をはぐくむ活動をしており、ロボット作りにも挑戦していると聞きます。今回はメッキをテーマに出展されていて、ゴルフボールにメッキをするなど、メッキの可能性を子供達なりに考え色々な素材で試みることで研究心養う姿も想像でき、実際斬新なアイディアがありました。当クラブの子供達の今後の活動に期待して、この賞を贈ります。
    受賞者
    コメント
    仙台青陵 科学部賞
    この度は「仙台青陵科学部賞」をいただき、ありがとうございます。
    メッキというものは聞いたことがあってもどうやってするのかわからない。そのような子供たちのためにそのプロセスを実際に体験してもらうことにより、メッキに対して興味を持っていただくことが目的でした。また、ロボットコーナーでは実際に触ってもらうことにより面白さを認識してもらい当クラブでの活動内容を知ってもらうことを目的としていました。今回いただいた賞を励みに、来年もがんばりたいと思います。ありがとうございました。

    KDDI東北総支社長賞
    この度は、「KDDI東北総支社長賞」をいただき、ありがとうございます。
    受賞理由にいただきましたように、当クラブではロボット作りとプログラミング を行い創造性を育む活動を行っております。早いうちにロボットに触ることで興味を抱いてもらい、日本の将来を担う青少年 が一人でも増えることを願っております。今回のメッキコーナーでは、ゴルフボールにメッキをするという普通では考えら れないようなことも研究と努力で実現できることを理解してもらえたなら成功だったのかなと思っております。このようなすばらしい賞をいただいたことを励みに、これからも活動を続けて行 きたいと思います。本当に、ありがとうございました。

    2014年

    応用物理学会東北支部長賞(シブいで賞)

    賞設立者
    応用物理学会東北支部長 末光 眞希
    審査基準
    1.一見地味なように見えるが味があり、光るものをもっていること。
    2.使われている技術は、世の中のためになる(応用できる)ものであること。
    副 賞
    1.希望の東北地区の応用物理学会に所属する研究室の見学
    2.東北支部オリジナル実験キット「単極モータ」
    3.しぶ茶(深蒸し茶)
    授 賞
    化学変化でアルミに色をつけてみよう!
    仙台市青葉少年少女発明クラブ
    授賞理由
    貴クラブは、ロボット同士が熱い闘いを繰り広げるロボットバトル大会を開催し、遊びを通じて、現代の産業において必要不可欠であるロボット技術に対する子供たちの興味を大いにかき立て、将来のロボット技術者を生みだす可能性を大いに高めました。会場に足を踏み入れた少年少女たちはみな目を爛々と輝かせ、熱いハートを滾らせ、あっという間に心をわしづかみにされていました。この大きな功績をたたえ、ここに応用物理学会東北支部長賞(シブいで賞)をお贈りいたします。
    受賞者
    コメント
    この度は、貴重な賞をいただき大変ありがとうございます。
    受賞の理由を当日の表彰式でうかがい、大変うれしく思っております。副賞の「希望の東北地区の応用物理学会に所属する研究室の見学」は当クラブの子供たちにとっても大変貴重な体験になると思います。若いうちにいろいろな体験や見学をさせることは、創造力や発想力の向上につながるはずですので、とても楽しみにしております。これからも当クラブは青少年健全育成や子供たちの発明への意欲を掻き立てるような活動を続けていく所存であります。また、当クラブを協賛、後援下さっている株式会社ケディカ様、一般社団法人宮城県機械金属工業会様、東北・北海道表面処理工業組合様にはこの場を借りて御礼を申し上げます。
  • 創設したAWARDはありません
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