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東北工業大学工学部電気電子工学科小林研究室

団体詳細

  • 出展内容 (4)
  • AWARD受賞 (1)
  • AWARD創設 (0)
  • 2023年

    • 人間の体もホタルみたいに光ってる?!指先から出る光=バイオフォトンの測定を体験してみよう!

      出展:東北工業大学工学部電気電子工学科小林研究室

    2022年

    • 【オンライン】人間の体もホタルみたいに光ってる?!指先から出るバイオフォトンを体験してみよう!

      出展:東北工業大学工学部電気電子工学科小林研究室

    2021年

    • 人体の発光=バイオフォトンの測定を実演します!

      出展:東北工業大学工学部電気電子工学科小林研究室

    2019年

    • 【光実物展示ブース】あなたの指から出るバイオフォトンを測定します!(400~800nm)

      出展:東北工業大学工学部電気電子工学科小林研究室

  • 2019年

    IEEE Sendai WIE 活躍賞

    賞設立者
    IEEE Sendai WIE
    審査基準
    科学や技術、またそれらの教育に対して自由な発想で活動しており、かつ男女共同参画の観点から、女性研究者の活動促進・支援の観点からも評価できる団体に対し授与する。
    副 賞
    WIE オリジナルボールペン、IEEEグッズ
    授 賞
    【光実物展示ブース】あなたの指から出るバイオフォトンを測定します!(400~800nm)
    東北工業大学工学部電気電子工学科小林研究室
    授賞理由
    WIEでは女性の技術者や研究者への支援を目的として活動しておりますが、受賞者のグループでは、女性が積極的に研究についての説明をされていて、女性らしいアイディアで装置の外観を工夫されているところは非常に良かったです。これからの活躍の期待も込めて、選ばせていただきました。
    受賞者
    コメント
    このたびは「IEEE Sendai WIE 活躍賞」をいただき光栄に存じます。私たちは、サイエンスマップ~光編~実物展示会場での実演として、生物から放射される極微弱発光であるバイオフォトンを知っていただくことを目的に、指から出るバイオフォトンの測定体験を企画しました。バイオフォトンは目で見える光の千分の一以下のため、通常は暗室内で測定しますが、サイエンスデイ会場の明るい環境で実演するため装置に工夫が必要でした。腕の挿入口の遮光処理が最も難しいため、子供さんたちにも安心して手を入れていただけるよう、挿入口を象さんの長い鼻にしました。その甲斐あって多くの子供さんに喜んでいただき、大人も含め大勢の方に体験していただくことができました。実演を担当したのは、小林研究室大学院生薄井晶子さんと小林研究室と共同研究を行っている多田美香准教授です。今回いただいた賞が、女性研究者支援の一環とのこと、これからの研究活動の励みにしたいと大変喜んでおります。どうもありがとうございました。
  • 創設したAWARDはありません
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