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東北工業大学工学部電気電子工学科

団体詳細

  • 出展内容 (8)
  • AWARD受賞 (6)
  • AWARD創設 (7)
  • 2023年

    • 体感!電気電子〜ロボット・電子機械を知ろう〜

      出展:東北工業大学工学部電気電子工学科

    2022年

    • 体感!電気電子

      出展:東北工業大学工学部電気電子工学科

    2019年

    • 体感!電気電子〜ロボット・メカトロニクスを体験してみよう〜

      出展:東北工業大学工学部電気電子工学科

    2018年

    • 体感!電気電子〜ロボット・メカトロニクスを体験してみよう〜

      出展:東北工業大学工学部電気電子工学科

    2017年

    • 体感!電気電子

      出展:東北工業大学工学部電気電子工学科

    2016年

    • 体感!電気電子

      出展:東北工業大学工学部電気電子工学科

    2015年

    • 体感!エレクトロニクス

      出展:東北工業大学工学部電気電子工学科

    2014年

    • 体感!エレクトロニクス

      出展:東北工業大学工学部電気電子工学科

  • 2023年

    映像情報メディア学会東北支部賞

    賞設立者
    映像情報メディア学会東北支部 支部長 今野 徳男
    審査基準
    映像情報メディア学会は、映像情報メディアに関する学理ならびに技術の進歩向上、普及をはかることを目的に活動を行っています。
    映像情報メディアに関連した内容で、魅力的でわかりやすい展示を評価します。
    副 賞
    会員企業からのノベルティグッズ詰め合わせ
    授 賞
    体感!電気電子〜ロボット・電子機械を知ろう〜
    東北工業大学工学部電気電子工学科
    授賞理由
    届けたい人にだけ音声情報を届けることができるオーディオスポット。超音波スピーカーの特性を自作した機器により分かりやすく解説されていました。少しでも指向性から外れると何も聞こえなくなる様子を体感したり、壁に反射した音声を聞かせて驚きを誘っていました。他にもさまざまなロボットや電子機器が紹介されていて、体験した人に強い印象を与えるプレゼンテーションは大変素晴らしく、よってここに表彰いたします。
    受賞者
    コメント
     このたびは数多くある出展企画の中から私たちの体験展示企画に対し、「映像情報メディア学会東北支部賞」を授与していただき誠にありがとうございます。私たちは、体験型の研究展示を通じて電気電子工学の素晴らしさ、面白さを広く伝えることを目標にしていましたので、出展内容を評価いただき出展者一同、大変光栄に思っております。
     今年度は本学電気電子工学科の「電子機械・ロボット系研究室」に所属する学生が中心となって展示を行いました。このような素晴らしい賞を頂戴したことは、より良い展示を目指して頑張ってきた当学科の学生にとって良い励みになると考えております。今後も、各自の研究成果の追求に止まらず、電気電子工学を未来の科学者の卵の皆さんに興味を持ってもらえるよう努めて参りたいと思います。

    2019年

    その発想、好きです賞

    賞設立者
    吉川誠剛(仙台二華高1年)
    審査基準
    見ていて面白い、興味深いと感じる、且つ今後の発展が望めるもの。
    授 賞
    体感!電気電子〜ロボット・メカトロニクスを体験してみよう〜
    東北工業大学工学部電気電子工学科
    授賞理由
    磁気センサを利用した、手を使って言葉を発する機構が面白く、又、今年中に子音を発音させることを目指している点から近い内にがんなどで声を発することができない人の役に立ちそうだから。
    受賞者
    コメント
     このたびは数多くある出展企画の中から私たちの体験展示企画に対し、「その発想、好きです」を授与していただき誠にありがとうございます。私たちは、体験型の研究展示を通じて電気電子工学の素晴らしさ、面白さを広く伝えることを目標にしていましたので、出展内容を評価いただき出展者一同、大変光栄に思っております。
     今年度の展示では本学電気電子工学科の「電子機械・ロボット系研究室」に所属する学生が中心となって運営していました。このような素晴らしい賞を高校生から頂戴したことは、より良い展示を目指して頑張ってきた彼らにとって良い励みになると考えております。今後も、各自の研究成果の追求に止まらず、電気電子工学を未来の科学者の卵の皆さんに興味を持ってもらえるよう努めて参りたいと思います。

    2017年

    仙台二華中学校自然科学部賞

    賞設立者
    仙台二華中学校自然科学部
    審査基準
     中学生の私たちが,これから高校・大学と学んでいく上で,「これは是非研究したい!」「これは役立ちそうだ」と興味を引きつけられた研究・発表を行っていた団体に,この賞を贈ります。
    授 賞
    体感!電気電子
    東北工業大学工学部電気電子工学科
    授賞理由
    手元のコントローラーを使ってヘルメットの脇についたカメラを操作して,周囲の様子を見る装置。体の各部分に番地をつけそこを触ることでいろいろな音を出すことができ,からだをパーカッションのようにできる装置など,アイデアを凝らした装置を実際に操作体験できて興味がわいたから。
    受賞者
    コメント
     このたびは数多くある出展企画の中から私たちの体験展示企画に対し、「仙台二華中学校自然科学部賞」を授与していただき誠にありがとうございます。「見て、聴いて、触る」ことができる体験型の研究展示を通じて、電気電子工学の良さや面白さを広く伝えることを目標に出展させていただいた結果としての受賞ですので、出展者一同、大変光栄に思っております。
     今年度の展示では本学電気電子工学科の「電子機械・ロボット系研究室」に所属する学生が中心となって運営していました。このような素晴らしい賞を中学校の自然科学部から頂戴したことは、より面白くて楽しい展示を目指してかなり以前より頑張ってきた彼らにとって良い励みになると考えております。今後も、各自の研究成果の追求だけで無く、身近な電気電子工学を未来の科学者の卵の皆さんに興味を持ってもらえるよう努めて参りたいと思います。仙台二華中学校自然科学部の皆様、素晴らしい賞をいただいたこと重ねて御礼申し上げます。

    2014年

    医工学 REDEEM 賞

    賞設立者
    NPO 法人 REDEEM 代表理事 山口隆美
    審査基準
    医学と工学の境界を取り払った科学・技術である医工学の趣旨に沿った、専門の枠にとらわれない活動に授賞します。生物や技術のそれぞれに特化したものではなく、生物系の科学と、理工学に基づく技術が一体となった研究・開発の端緒となるような研究発表、展示、デモンストレーションを選考します。
    副 賞
    受賞者(団体)と相談の上、半日〜1日の医工学の研究・教育の体験コースの受講
    授 賞
    体感!エレクトロニクス
    東北工業大学工学部電気電子工学科
    授賞理由
    バーチャルカメレオンや聴覚を扱う展示等、工学の見地から人体に迫る楽しい展示でした。カメレオンカメラはバイオミメティクを感じる良いデモンストレーションでした。この他にも、音声合成ソフトを誰でも簡単に操作できるようにリモコンの動きで制御するなど、メカトロニクスの研究成果を体験できる展示で、REDEEM 賞にふさわしいと考えました。
    受賞者
    コメント
    今年度開催された学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2014で私たちが出展いたしました「体感!エレクトロニクス」は、私たちが普段行っている研究成果に関する体験デモに触れていただくことで、幅広い年齢層の方々に、身の回りの至る所にあるけれどそれほど意識することの無いエレクトロニクス技術の持つ更なる可能性に興味を持ってもらおうという趣旨で行った企画でした。サイエンス・デイ当日に私たちが想像した以上に多くの来場者に体験デモに触れて頂いたことは、大変ではありましたが,それ以上に非常にやりがいを感じる充実した一日になりました。このたび、医工学 REDEEM 賞、I-SCIENCE賞、産業技術総合研究所東北センター賞というすばらしい賞を3つもいただいたことは、関係した教員と学生とでその喜びを共有でき、今後の研究活動に向けた励みになりました。末筆ではございますが,重ねてお礼と感謝を申し上げます。
    審査基準
    情報に関係する科学技術やIT社会に関係する社会科学などの科学に関連し、「科学への愛にあふれた」自由な発想で情報社会を豊かに使いやすくして、人間生活を幸せにする可能性を感じるテーマに対して表彰する。
    副 賞
    東北大学情報科学研究科において、受賞者のゲノム無料解析(簡易版:ただし本人が希望し同意する場合)一名、もしくは(希望しない場合)読書用携帯端末一台。
    授 賞
    体感!エレクトロニクス
    東北工業大学工学部電気電子工学科
    授賞理由
    現代社会では、重労働を軽減したり、快適な環境を維持したり、事故を未然に防いだりする、人にやさしい機械のニーズは高まるばかりです。 「体感!エレクトロニクス」では、人の動きを音響信号に変換する高度な技術を面白く体験したり、上手な機械制御によるバイオリン演奏を楽しむことができました。 このような取り組みは、人にやさしい機械の開発につながるばかりでなく、近未来のアートの可能性を感じさせるものでした。バイオリンは鳴らすだけでも難しい楽器ですが、製作者たちが熱く語る姿から演奏家としてのデビューも近いのではないでしょうか。
    このように、科学への愛にあふれ、人間生活に夢を与えてくれる本取り組みは I-SCIENCE 賞にふさわしいものと考えます。
    受賞者
    コメント
    今年度開催された学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2014で私たちが出展いたしました「体感!エレクトロニクス」は、私たちが普段行っている研究成果に関する体験デモに触れていただくことで、幅広い年齢層の方々に、身の回りの至る所にあるけれどそれほど意識することの無いエレクトロニクス技術の持つ更なる可能性に興味を持ってもらおうという趣旨で行った企画でした。サイエンス・デイ当日に私たちが想像した以上に多くの来場者に体験デモに触れて頂いたことは、大変ではありましたが,それ以上に非常にやりがいを感じる充実した一日になりました。このたび、医工学 REDEEM 賞、I-SCIENCE賞、産業技術総合研究所東北センター賞というすばらしい賞を3つもいただいたことは、関係した教員と学生とでその喜びを共有でき、今後の研究活動に向けた励みになりました。末筆ではございますが,重ねてお礼と感謝を申し上げます。
    審査基準
    『発明や発見,製品化に至る考え方の過程がわかりやすく展示されていること』を主眼に審査致します。
    (例)
    ・逆転の発想が光り、「なるほど!」と思えるプロセス
    ・独創的で努力のあとがみえるプロセス
    ・「もったいない」から始まって、無駄を解消できたプロセス
    ・「この考え方がもっと広まればいいな」と思えるプロセス
    ・「自分もこんな考え方をしてみよう」と思えるプロセス
    ・長年にわたる問題点を解決できたプロセス
     等々。
    副 賞
    所長が、受賞者の皆さんに産総研東北センター(場所 仙台市宮城野区苦竹)をご案内いたします。現在新棟を建設中ですが今年中に完成しますので、2015年の年明け以降にスケジュールを調整させてください。
    授 賞
    体感!エレクトロニクス
    東北工業大学工学部電気電子工学科
    授賞理由
    カメレオンカメラ、飛行船カメラ、ロボットバイオリニストなどエレクトロニクス技術を駆使して実際に動作する展示物を学生自ら作成し、作成における苦労や現状の課題などを説明していた。どの展示物も手作り感にあふれており、自分たちで工夫をした跡がみてとれた。まだ改良の余地はいろいろあるけれど、問題解決にむけて一生懸命努力している過程をサイエンス・デイの場で表現していることが素晴らしく、サイエンス・デイの趣旨によく合っていることから産総研東北センター賞を贈る。
    受賞者
    コメント
    今年度開催された学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2014で私たちが出展いたしました「体感!エレクトロニクス」は、私たちが普段行っている研究成果に関する体験デモに触れていただくことで、幅広い年齢層の方々に、身の回りの至る所にあるけれどそれほど意識することの無いエレクトロニクス技術の持つ更なる可能性に興味を持ってもらおうという趣旨で行った企画でした。サイエンス・デイ当日に私たちが想像した以上に多くの来場者に体験デモに触れて頂いたことは、大変ではありましたが,それ以上に非常にやりがいを感じる充実した一日になりました。このたび、医工学 REDEEM 賞、I-SCIENCE賞、産業技術総合研究所東北センター賞というすばらしい賞を3つもいただいたことは、関係した教員と学生とでその喜びを共有でき、今後の研究活動に向けた励みになりました。末筆ではございますが,重ねてお礼と感謝を申し上げます。
  • 2016年

    審査基準
    電気電子に関する科学技術を,見ている人が楽しめ,分かり易い企画を実施できているかを評価し、賞を決めたいと思います。また、出展者自身が楽しめているかどうかも評価したいと思います。
    副 賞
    ・電気工作キット
    ・希望に応じて出前授業や出張体験デモを行います

    2017年

    審査基準
    電気電子に関する科学技術を,見ている人が楽しむことができ,分かり易くその可能性を感じることができる企画を実施できているかを評価し、賞を決めたいと思います。また、出展者自身たちが楽しめているかどうかも評価したいと思います。
    副 賞
    ・電子工作書籍およびキット
    ・希望に応じて出前授業や出張体験デモを行います

    2018年

    審査基準
    電気電子に関する科学技術を,見ている人が楽しむことができ,分かり易くその可能性を感じることができる企画を実施できているかを評価し、賞を決めたいと思います。また、出展者自身たちが楽しめているかどうかも評価したいと思います。
    副 賞
    ・電子工作書籍
    ・電子工作キット
    ・希望に応じて出前授業や出張体験デモを行います

    2019年

    審査基準
    電気電子に関する科学技術を見ている人が楽しむことができ、わかりやすく感じることができる企画を実施できているかを評価します。また、出展者自身たちも楽しめているかどうかも評価したいと思います。
    副 賞
    電子工作キット(ラジオ)

    2021年

    審査基準
    電気電子に関する科学技術を見ている人が楽しむことができ、分かりやすくその可能性を感じることができる企画を実施できているかをどうかを評価します。また、出展者自身たちが楽しめているかどうかも評価したいと思います。
    副 賞
    AM/FM DSP ラジオ(イーケイジャパン TK-739)

    2022年

    審査基準
    電気電子に関する科学技術を、見ている人が楽しむことができ、分かり易くその可能性を感じることができる企画を実施できているかを評価して賞を決めたいと思います。また、出展者自身たちが楽しめているかどうかも評価したいと思います。
    副 賞
    電子工作キット

    2023年

    審査基準
    電気電子に関する科学技術を、見ている人が楽しむことができ、分かり易くその可能性を感じられる企画を実施できているかを評価して賞を決めたいと思います。また、出展者自身たちが楽しめているかどうかも評価したいと思います。
    副 賞
    電子工作キット
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