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NPO科学協力学際センター

団体詳細

  • 出展内容 (6)
  • AWARD受賞 (2)
  • AWARD創設 (5)
  • 2021年

    • 良く見たら分かる?ー教科書には間違いが一杯。本当は良く見ても分からない!

      出展:NPO科学協力学際センター
      対象:小学校1年生~おとな

    2019年

    • びっくり科学 :月は地球の衛星ではないし、タイヤは三角形でも滑らかに走るし、燃えないゴミはない・・・

      出展:NPO科学協力学際センター
      対象:未就学児~おとな

    2018年

    • びっくり科学:月は地球の衛星ではないし、タイヤは三角形でも滑らかに走るし、燃えないゴミはない・・・

      出展:NPO科学協力学際センター
      対象:小学校1年生~おとな

    2017年

    • びっくり科学 :月は地球の衛星ではないし、タイヤは三角形でも滑らかに走るし、燃えないゴミはない・・・

      出展:NPO科学協力学際センター
      対象:小学校1年生~おとな

    2016年

    • びっくり科学 :月は地球の衛星ではないし、タイヤは三角形でも滑らかに走るし、燃えないゴミはない・・・

      出展:NPO科学協力学際センター
      対象:小学校1年生~おとな

    2015年

    • 三角タイヤでも滑らかに走る自動車を作ってみよう!

      出展:NPO科学協力学際センター
      対象:小学校4年生~おとな

  • 2015年

    仙台青陵中等教育学校長賞

    賞設立者
    仙台青陵中等教育学校長 中村 健一
    審査基準
    1 中学生及び高校生にとって新鮮な驚きがあること
    2 まとめ方が端的で分かりやすいものであること
    3 特別講義として,本校の生徒にぜひ聞かせたいものであること

    以上の3点を総合的に評価します。
    副 賞
    本校生徒に向けてのぜひ聞かせたい内容なので、御講演をお願いします。
    授 賞
    三角タイヤでも滑らかに走る自動車を作ってみよう!
    NPO科学協力学際センター
    授賞理由
    私たちの常識を覆す三角タイヤでも滑らかに回転するという科学の驚きを実感しました。また、ドリルで穴をあける際、円ではなく四角の穴をあけることができることにも新鮮な驚きを覚えました。これについて実際に実験し、わかりやすい説明は科学の興味・関心を強く抱くものでした。
    受賞者
    コメント
     今回、はじめての参加にも関わらず、2つも賞をいただき、本当にありがとうございます。出展者に若い人たちが多い中で、「最高齢」参加の「親父グループ」です。仙台高等専門学校の内田龍男校長先生からは、「いきいきと子供達と楽しんでいる還暦を過ぎたNPO科学協力学際センターのメンバーの様子に感心しました。これからも子供達が科学の本質に興味を持つことを引き出せるテーマで参加し、盛り上げて下さい。」とのコメントをいただき、一同、身が引き締まる思いです。また、仙台星陵中等学校の中村健一校長先生からは、「車のタイヤの形が丸くなくても滑らかに走行できることを見て驚きました。ぜひ、学校に来て生徒に授業をし、常識にとらわれない科学の本質に目覚めさせていただきたい。」というありがたいお申し出をいただきました。NPOの活動への大変良いお励ましの言葉となりましたので、早速、お邪魔させていただく予定です。1時間で厚紙にルーローの三角形を2つ描き、それを切り出して、車軸を付けて転がす、という作業を20人x4回(ほぼ小学生でしたので、付き添いの方も数えると200名近く)、参加者全員に完成していただきました。事前に2台用意した用意したラジコン・ルーローの三角タイヤカーも人気で、最後の方では故障したり、いろいろ想定外のアクシデントもありましたが、充実した一日を過ごせました。大草芳江さんは私の理学部の後輩なのですが、前日から全ブースを回って、丁寧に様子を確認されているのには感激しました。ラジコン・カーの修理に道具を借りに行ったときに対応していただいた他のスタッフの方も含め、「今時の若者」は、こんなにちゃんとやるのだ、ということを見させていただいたことも、大変勉強になりました。ありがとうございました。
    審査基準
    科学や技術の発展は、人をわくわくさせるような発見や創意工夫から出発しています。この賞は、そのような夢や希望あふれるものに贈りたいと思います。
    副 賞
    本サイエンスデーの記念となるガラス製の楯
    授 賞
    三角タイヤでも滑らかに走る自動車を作ってみよう!
    NPO科学協力学際センター
    授賞理由
    身近なものに着目して、予想外の事実を解き明かし、科学の面白さを伝える素晴らしいプログラムです。子供から大人まで、見て触れて楽しみながら理解を進めていくもので、科学の理解増進に貢献されました。
    受賞者
    コメント
     今回、はじめての参加にも関わらず、2つも賞をいただき、本当にありがとうございます。出展者に若い人たちが多い中で、「最高齢」参加の「親父グループ」です。仙台高等専門学校の内田龍男校長先生からは、「いきいきと子供達と楽しんでいる還暦を過ぎたNPO科学協力学際センターのメンバーの様子に感心しました。これからも子供達が科学の本質に興味を持つことを引き出せるテーマで参加し、盛り上げて下さい。」とのコメントをいただき、一同、身が引き締まる思いです。また、仙台星陵中等学校の中村健一校長先生からは、「車のタイヤの形が丸くなくても滑らかに走行できることを見て驚きました。ぜひ、学校に来て生徒に授業をし、常識にとらわれない科学の本質に目覚めさせていただきたい。」というありがたいお申し出をいただきました。NPOの活動への大変良いお励ましの言葉となりましたので、早速、お邪魔させていただく予定です。1時間で厚紙にルーローの三角形を2つ描き、それを切り出して、車軸を付けて転がす、という作業を20人x4回(ほぼ小学生でしたので、付き添いの方も数えると200名近く)、参加者全員に完成していただきました。事前に2台用意した用意したラジコン・ルーローの三角タイヤカーも人気で、最後の方では故障したり、いろいろ想定外のアクシデントもありましたが、充実した一日を過ごせました。大草芳江さんは私の理学部の後輩なのですが、前日から全ブースを回って、丁寧に様子を確認されているのには感激しました。ラジコン・カーの修理に道具を借りに行ったときに対応していただいた他のスタッフの方も含め、「今時の若者」は、こんなにちゃんとやるのだ、ということを見させていただいたことも、大変勉強になりました。ありがとうございました。
  • 2015年

    NPO科学協力学際センター賞

    賞設立者
    代表理事 川添良幸
    審査基準
    普段何気なく見過ごしている自然の不思議さ・奥深さを、純粋な子供たちに理解出来る形・方策で提示して目を見開かせ、来場者の未来、ひいては我が国の将来まで変えてしまう力強いインパクトを与える内容を評価します。

    2016年

    NPO科学協力学際センター賞

    賞設立者
    代表理事 川添良幸
    審査基準
    普段何気なく見過ごしている自然の不思議さ・奥深さを、純粋な子供たちに理解出来る形・方策で提示して目を見開かせ、来場者の未来、ひいては我が国の将来まで変えてしまう力強いインパクトを与える内容を評価します。
    副 賞
    ゾムツール。標準的な分子模型には含まれないフラーレン等も作成可能なキット。他にアートにも使えます。

    2017年

    NPO科学協力学際センター賞

    賞設立者
    代表理事 川添良幸
    審査基準
    普段何気なく見過ごしている自然の不思議さ・奥深さを、純粋な子供たちに理解出来る形・方策で提示して目を見開かせ、来場者の未来、ひいては我が国の将来まで変えてしまう力強いインパクトを与える内容を評価します。
    副 賞
    ゾムツール。標準的な分子模型には含まれないフラーレン等も作成可能なキット。他にアートにも使えます。

    2018年

    NPO科学協力学際センター賞

    賞設立者
    NPO科学協力学際センター 代表理事 川添良幸
    審査基準
    普段何気なく見過ごしている自然の不思議さ・奥深さを、純粋な子供たちに理解出来る形・方策で提示して目を見開かせ、来場者の未来、ひいては我が国の将来まで変えてしまう力強いインパクトを与える内容を評価します。
    副 賞
    押しかけ授業
    書籍「多面体木工」
    木工多面体

    2021年

    NPO科学協力学際センター賞

    賞設立者
    NPO科学協力学際センター 代表理事 川添良幸
    審査基準
    普段何気なく見過ごしている自然の不思議さ・奥深さを、純粋な子供たちに理解出来る形・方策で提示して目を見開かせ、来場者の未来、ひいては我が国の将来まで変えてしまう力強いインパクトを与える内容を評価します。
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