HOME > 参加団体詳細

東北電力株式会社

団体詳細

  • 出展内容 (14)
  • AWARD受賞 (1)
  • AWARD創設 (7)
  • 2023年

    • 電気のひみつ発見!~手回し発電体験でSDGsを考えよう~

      出展:東北電力株式会社 宮城支店
      対象:小学校4年生~小学校6年生

    2022年

    • 電気のひみつ発見!~手回し発電体験でSDGsを考えよう~

      出展:東北電力株式会社 宮城支店
      対象:小学校4年生~小学校6年生

    • 電気のひみつ発見!~手回し発電体験でSDGsを考えよう!

      出展:東北電力株式会社 宮城支店
      対象:小学校1年生~小学校6年生

    2021年

    • 東北電力宮城支店 『エネルギー出前講座』

      出展:東北電力株式会社 宮城支店

    • 東北電力女川原子力PRセンター『360度動画でみる女川原子力PRセンター』

      出展:東北電力株式会社 宮城支店

    2019年

    • 電気のひみつ発見!~全員で発電体験してみよう!~

      出展:東北電力株式会社 宮城支店
      対象:小学校4年生~小学校6年生

    2017年

    • 電気のひみつ発見!!~手回し発電機で電気をつくってみよう~

      出展:東北電力株式会社 宮城支店
      対象:小学校4年生~小学校6年生

    2016年

    • 電気のひみつ発見!!~手回し発電機で電気をつくってみよう~

      出展:東北電力株式会社 宮城支店
      対象:小学校4年生~小学校6年生

    2015年

    • 電気のひみつ発見!!~手回し発電機で電気をつくってみよう~

      出展:東北電力株式会社 宮城支店
      対象:小学校4年生~おとな

    2014年

    • 電気のひみつ発見!!~手回し発電機で電気をつくってみよう~

      出展:東北電力株式会社 宮城支店
      対象:小学校3年生~おとな

    2013年

    • 電気のひみつ発見!!

      出展:東北電力株式会社

    2012年

    • 電気の秘密発見!!

      出展:東北電力株式会社

    2011年

    • 東北電力サイエンスショー『130年前の電気を見てみよう!』

      出展:東北電力株式会社

    • 東北電力エネルギー体験コーナー『電気の通り道を学ぼう!』

      出展:東北電力株式会社

  • 2017年

    色々な科学技術があって勉強になったで賞

    賞設立者
    仙台城南高等学校
    審査基準
    今日の科学技術の知識と技術の発展を子供たちに分かりやすく伝え、日本の今後の科学技術の発展に貢献した団体
    副 賞
    生徒の創設した賞のため副賞などは用意できません。
    授 賞
    電気のひみつ発見!!~手回し発電機で電気をつくってみよう~
    東北電力株式会社 宮城支店
    授賞理由
    私たちの学校には科学技術科という学科があり、その学科では授業の中で電気に関する勉強をしています。そのようなこともあって非常に身近に感じられました。また、電気がどのような仕組みで送られているのかなどを小学生に対して分かりやすく御説明されていました。これからも多くの人たちに電気のすばらしさ、大切さを伝えていってほしいと思い賞を贈ります。
    受賞者
    コメント
    この度は「色々な科学技術があって勉強になったで賞」をいただきありがとうございました。私たちのブースでは発電所などに見立てた実験装置を使い,自分たちの力で電気を作る実験をしました。手回し発電機を使って豆電球をつけたり,プロペラをまわしたりする実験を通し,電気を安定的につくって流すことの重要性を子供たちに体感してもらいました。
    実験を通して,子供たちが普段使っている電気を作ることの大変さを感じてもらいましたので,電気を大切に使ってもらえれば幸いです。普段の生活に役立てていただければと思っています。
  • 2014年

    審査基準
    『発明や発見,製品化に至る考え方の過程がわかりやすく展示されていること』を主眼に審査致します。
    (例)
    ・逆転の発想が光り、「なるほど!」と思えるプロセス
    ・独創的で努力のあとがみえるプロセス
    ・「もったいない」から始まって、無駄を解消できたプロセス
    ・「この考え方がもっと広まればいいな」と思えるプロセス
    ・「自分もこんな考え方をしてみよう」と思えるプロセス
    ・長年にわたる問題点を解決できたプロセス
     等々。
    副 賞
    所長が、受賞者の皆さんに産総研東北センター(場所 仙台市宮城野区苦竹)をご案内いたします。現在新棟を建設中ですが今年中に完成しますので、2015年の年明け以降にスケジュールを調整させてください。

    2018年

    審査基準
    当日AWARD賞創設のため、審査基準はありません。
    審査基準
    当日のAWARD賞創設のため審査基準はありません。

    2019年

    心を動かされたで賞

    賞設立者
    佐々木 杜真 (市立富沢中学校1年)
    審査基準
    当日創設のため基準はありません。

    その発想、好きです賞

    賞設立者
    吉川誠剛(仙台二華高1年)
    審査基準
    見ていて面白い、興味深いと感じる、且つ今後の発展が望めるもの。

    非常に興味深いで賞

    賞設立者
    加藤優(仙台市立第一中学校3年)
    審査基準
    様々なものごとについてわかりやすく興味を引くような展示をしている。

    世界のみんなが楽しめるで賞

    賞設立者
    二階 由宇太(宮城県仙台二華高校一年)
    審査基準
    将来の日本・世界に貢献しそうな技術を評価します。将来的に身近で私たちの生活を支えてくれるようなものであることを主なポイントとしてこの賞を決定します。
ページのTOPへ