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株式会社日立ソリューションズ東日本

団体詳細

  • 出展内容 (7)
  • AWARD受賞 (2)
  • AWARD創設 (1)
  • 2017年

    • ちょっとふしぎなプログラミングを体験しよう!

      出展:株式会社 日立ソリューションズ東日本
      対象:未就学児~小学校6年生

    2016年

    • しゃべるえほんを作ろう!! +(プラス)

      出展:株式会社 日立ソリューションズ東日本
      対象:未就学児~小学校6年生

    2015年

    • しゃべるえほんを作ろう!!

      出展:株式会社 日立ソリューションズ東日本
      対象:未就学児~小学校6年生

    • しゃべるえほんを作ろう!! in 気仙沼

      出展:株式会社 日立ソリューションズ東日本
      対象:小学校4年生~小学校6年生

    2014年

    • しゃべるえほんを作ろう!!

      出展:株式会社 日立ソリューションズ東日本
      対象:未就学児~小学校6年生

    2013年

    • しゃべるえほんを作ろう!!

      出展:株式会社日立ソリューションズ東日本

    2012年

    • しゃべるえほんをつくろう!

      出展:株式会社日立ソリューションズ東日本

  • 2017年

    日本サイエンスサービス賞

    賞設立者
    日本サイエンスサービス 代表理事 高橋 正征
    審査基準
    NPO法人日本サイエンスサービスは、Intel ISEF(インテル国際学生科学技術フェア)出場経験者を中心とした高校生から研究を行っているメンバーからなる団体です。毎年、Intel ISEFに日本代表として参加する高校生の支援を行っているほか、科学の楽しさを伝える活動を行っています。日本サイエンスサービス賞は、独創性があり、科学の楽しさをわかりやすく伝えているプログラムに授与します。
    副 賞
    書籍「理系の子 高校生科学オリンピックの青春」、日本サイエンスサービスオリジナルピンバッチ、日本サイエンスサービスオリジナルクリアファイル
    授 賞
    ちょっとふしぎなプログラミングを体験しよう!
    株式会社 日立ソリューションズ東日本
    授賞理由
    一般に難しいことのように思われているプログラミングを絵を用いることで、小学生の子供たちにも楽しく直感的に理解してもらえるような内容となっていたところが独創的で非常に良かったです。また、スタッフの方々が子供たちにとても丁寧で分かりやすく教えていたことや、プログラムを完成させた時の子供たちの生き生きとした顔がなにより素晴らしいと感じました。よって、今後の当該団体とプログラミング教育のさらなる発展を期待して当該団体へ本賞を贈呈させて頂きます。
    受賞者
    コメント
    今年の出展では「ビスケット(viscuit)」というプログラミング学習ツールを用いて、来場者(主に幼稚園~小学校のお子さん)に「プログラミングをしている訳ではないけれども、プログラミングしている感覚」を体験してもらいました。
    例年サイエンス・デイに出展するにあたり、「ブラックボックス化されている科学・技術の中でも、ソフトウェアはホワイトボックス化することが非常に難しい」と感じ続け試行錯誤しております。
    その中で、今回は新しいツールを持ち込み、来場者がソフトウェアの中身を見ることを体験し、楽しんでもらったことに対して評価いただいたことは今後の活動にも励みがつくと感じております。
    この度は、本出展を評価いただき誠にありがとうございました。

    2012年

    審査基準
    東北大学AIMRでは、物理・化学・工学・数学など材料に関わるさまざまな分野の世界トップレベル研究者が集まり、物質の性質を決定する共通の法則を解明すべく、お互いの知識をぶつけ合いながら研究を進めています。 そこでAIMRでは、(1)科学を多角的な視点からとらえて説明していること (2)意外な分野の知識や方法を応用した展示をしていること、の2点が優れているプログラムにAIMR賞を贈呈したいと考えています。
    副 賞
    ・東北大AIMRグッズ
    ・AIMR本館ラボツアー、もしくは本館内交流スペースでの科学イベント開催権(内容は要相談)
    授 賞
    しゃべるえほんをつくろう!
    株式会社日立ソリューションズ東日本
    授賞理由
    音声の調整を通じてヒトの声の不思議について触れられることや、新たなストーリーを考えたり歌の部分を子供たちが歌ったりと、コンピュータと絵本を組み合わせた相乗効果が生まれている点を高く評価いたしました。
  • 2013年

    Beyond the Clouds 賞 (くもをこえていきま賞)

    賞設立者
    (株)日立ソリューションズ東日本  公共ソリューション本部
    審査基準
    私たちの身の回りにはたくさんの情報端末があふれかえり、ネットワークに接続されています。ネットワークの向こう側にはさらに多くの、数億、数十億というコンピュータが接続され、個々が自律的に、時には協調しながら動作してます。私たちはつかみどころがないこの状態を「雲」に例えて「クラウド」と呼んでいます。「クラウド」に集積した、多くの「情報」をいかに整理し伝達することで「知」に昇華することが、うまい「クラウド」の活用方法と言われています。Beyond the Clouds賞は、将来を担ってほしい学生の団体で、情報の整理/伝達に対する創意工夫が感じられる出展に贈ります。
    副 賞
    未来を感じさせるヒューマンインタフェースデバイスセット
    (1)ELECOM投影型キーボード
    (2)ジェスチャーデバイス 「Leapmotion」(輸入中)
    受 賞
    光で遊ぼう!
    仙台高等専門学校
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