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ストップ温暖化センターみやぎ

団体詳細

  • 出展内容 (11)
  • AWARD受賞 (2)
  • AWARD創設 (0)
  • 2023年

    • 地球温暖化防止活動推進員に聞いてみよう!

      出展:ストップ温暖化センターみやぎ
      対象:小学校5年生~おとな

    2022年

    • 地球温暖化防止活動推進員に聞いてみよう!

      出展:ストップ温暖化センターみやぎ
      対象:小学校5年生~小学校6年生

    2021年

    • 「うちエコ診断」で家庭から出ているCO2排出量を見てみよう!(その1)

      出展:ストップ温暖化センターみやぎ
      対象:未就学児~おとな

    • 「うちエコ診断」で家庭から出ているCO2排出量を見てみよう!(その2)

      出展:ストップ温暖化センターみやぎ
      対象:未就学児~おとな

    • 「うちエコ診断」で家庭から出ているCO2排出量を見てみよう!(その3)

      出展:ストップ温暖化センターみやぎ
      対象:未就学児~おとな

    2019年

    • 「地球温暖化とハンバーガー」、これって、どうつながるの?

      出展:ストップ温暖化センターみやぎ
      対象:小学校5年生~おとな

    2018年

    • エネルギーを持ってみよう!

      出展:ストップ温暖化センターみやぎ

    2017年

    • 君のミッションは『地球を防衛せよ!』

      出展:ストップ温暖化センターみやぎ

    2016年

    • 目指せ、地球防衛隊!~地球を救うのはわたしたち!~

      出展:ストップ温暖化センターみやぎ
      対象:小学校3年生~中学校3年生

    2015年

    • ゲームにチャレンジしてみよう!~省エネのコツ、○○ボックス~

      出展:ストップ温暖化センターみやぎ

    2014年

    • ゲームにチャレンジ!~省エネのコツ~

      出展:ストップ温暖化センターみやぎ

  • 2022年

    わかりやすくおいし賞

    賞設立者
    上杉山通小学校6年 松川 昊立
    審査基準
    当日賞創設のため審査基準なし
    副 賞
    3Dプリンターで作成したハンバーガー
    授 賞
    地球温暖化防止活動推進員に聞いてみよう!
    ストップ温暖化センターみやぎ
    授賞理由
    身近な食べ物であるハンバーガーで例えて、輸入した食品を使用した場合と地産地消のしょくざいを使用した場合それぞれについて発生するCO2量を、ひと目で分かる表で比較することで、地球温暖化の原因を、小学生の僕にも、とても分りやすく伝えてくれたので、この賞を贈りたいと思います。この説明を聞き、遠い問題だと思っていた地球温暖化が、僕にも解決に向けてできることがあると知り、少しくらい値段が高くとも。環境にやさしい、おいしく地産地消の食材を選ぶようにしようと思いました。
    受賞者
    コメント
    今回は素敵な賞を頂きましてありがとうございました。地球温暖化の原因や二酸化炭素排出削減、カーボンニュートラル等々、温暖化対策は難しいと思われがちですが、実は誰にでも簡単に取り組める!と言うことを伝えられたら良いなと思い話しをしました。日本は多くの食材を輸入に頼っています。フードマイレージで地元品と輸入品を比較した場合のCO2排出量や、食材の輸入量についてハンバーガーを例に説明しました。また、地産地消や旬な食材は、美味しくて栄養価も高く価格も安いと言うことをスーパーに並んでいる身近な野菜で考えてもらいました。地球温暖化防止のために、いま私たちに出来る事の一つ、それは地元で作られた食材を地元で消費する地産地消です。モノの選び方を工夫することにより、地球温暖化防止に大きく貢献することも可能です。今回の講座をキッカケに自分達で取り組みが出来る賢い選択、クールチョイスを実践してもらえると嬉しいです。

    2015年

    審査基準
    審査のポイントは,(1)科学や技術を分かりやすく伝える工夫がなされているか,(2)人間社会に役立ってきている内容か,の2点です.
    副 賞
    滑りにくくつかみ易い箸「竹取」、秀才文具パックご利益4点セット
    授 賞
    ゲームにチャレンジしてみよう!~省エネのコツ、○○ボックス~
    ストップ温暖化センターみやぎ
    授賞理由
    おいしい水とは何かを味覚として体感するとともに,簡単な実験でそれが何に由来するかを分かりやすく伝えておられました.また,おいしい水を作る技術がいかに安心で安全な人間社会に貢献しているかを実感できる内容となっておりました.
  • 創設したAWARDはありません
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