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東北工業大学 工学部 都市工学課程

団体詳細

  • 出展内容 (6)
  • AWARD受賞 (3)
  • AWARD創設 (1)
  • 2025年

    • ドボクを体験 つよいぜ!!紙で橋をつくってみよう

      出展:東北工業大学 工学部 都市工学課程

    2024年

    • ドボクを体験 つよいぜ!!紙で橋をつくってみよう

      出展:東北工業大学 工学部 都市工学課程

    2023年

    • ドボクを体験 つよいぜ!!紙で橋をつくってみよう

      出展:東北工業大学 工学部 都市工学課程

    2019年

    • ドボクを体験 つよいぜ!!紙で橋をつくってみよう

      出展:東北工業大学 工学部 都市工学課程

    2016年

    • ドボクを体験 つよいぜ!!紙で橋をつくってみよう

      出展:東北工業大学 工学部 都市工学課程

    2015年

    • ドボクを体験 つよいぜ!!紙で橋をつくってみよう

      出展:東北工業大学 工学部 都市工学課程

  • 2025年

    宮城県産業技術総合センター所長賞

    賞設立者
    宮城県産業技術総合センター所長賞 千代窪毅
    審査基準
    産業を支える科学技術について、わかりやすく、楽しく、感動できる内容で出展しているか、また、なぜそうなるのかわかりやすく解説しているかを重視します。
    副 賞
    宮城県産業技術総合センターによるデザイン力や加工技術を活用して作製したオリジナルのアクリル製の楯
    授 賞
    ドボクを体験 つよいぜ!!紙で橋をつくってみよう
    東北工業大学 工学部 都市工学課程
    授賞理由
    実際に手を動かして、紙で作った軽い箱桁橋が、ジュース1Lの重さに耐えられる驚きと感動を体験でき、子どもたちの知的好奇心を引き出していた取り組みでした。また、グルーガンを使った工作は、溶接の疑似体験にもなっており、ものづくりの楽しさを伝えるとともに、こうした技術が橋や道路の社会インフラを支えていることをわかりやすく説明していたことを評価し、この賞を贈ります。
    審査基準
    科学をわかりやすく伝える実験であるか
    参加した人が楽しんで参加できる実験であるか
    副 賞
    ミヤテレイベントグッズ
    授 賞
    ドボクを体験 つよいぜ!!紙で橋をつくってみよう
    東北工業大学 工学部 都市工学課程
    授賞理由
    *数キログラムの重さに耐える工作の橋が「1枚の紙」だけでできるという意外性
    *使う道具は、ハサミ、カッター、グルーガンなど普段から子どもが使用するもの
    *「1枚の紙」に詰まった工夫や試行錯誤
    ・20㎝×30㎝の紙に橋の構造部位を格納したこと
    ・短時間で強度を出すため、部位数や大きさをこのイベントに参加しながらアプデしてきた
    *完成した橋に2ℓペットボトルのジュース(重り)を乗せて、耐えられれば成功となるがその際の演出(盛り上げ)が良かった
     ・ジュース(重り))を乗せる子どもは、現場用のヘルメットをかぶる
     ・成功すると、教授や学生、橋梁建設協会のみなさんが「やったー!」と
    大きな拍手を贈った

    【まとめ】
    「土木」を学ぶ学生や、就職で業界を目指す学生は、建築と比べて少ないという理由は、業界イメージのほか、生活者との接点が建築よりも希薄なのだという簡単な工作で「成功」を体験する、これを周りのスタッフみんなで盛り上げていたこのブースは、楽しさや明るさにあふれていた。

    2016年

    人と社会と地球のために賞

    賞設立者
    三菱マテリアル株式会社
    審査基準
    人と社会と地球のためになるような、そしてできたら、誰もがほほえむであろう面白・愉快なもの。
    副 賞
    事務局から提供される賞状を三菱マテリアル社製の純金カードにしたもの及びそれを収納し、飾るガラスフレームを贈呈します。
    授 賞
    ドボクを体験 つよいぜ!!紙で橋をつくってみよう
    東北工業大学 工学部 都市工学課程
    授賞理由
    かなり小さい子供たちが、ドボクと橋の専門家の指導を受けて、紙で形をまねた橋を一生懸命作っていました。出来上がった紙の橋にペットボトルをそっと乗せるように指導されながらも、がつんと乗せてわざと壊す子もいて、なかなか個性を感じました。
    受賞者
    コメント
    本年度は2回目の出展にもかかわらず「人と社会と地球のために賞」を受賞することができました.まずは関係各位に心より御礼申し上げます,どうもありがとうございました.橋のペーパークラフトを作って,完成したら載荷試験をするといったシンプルな内容でしたが,小学生から大人の方まで180名ほどの方に楽しんでいただきました.参加者は午前・午後を通して途切れることなく続き,スタッフは昼食を取る時間も有りませんでした.本年度は(一社)日本橋梁建設協会様にもご参加いただき,クラフトの説明書に建設現場の橋の写真を使わせていただくなどして,より充実した内容になるように努力したつもりです.実物と同じ構造を持つ橋のペーパークラフトは強く,完成品におもりが乗ったときの参加者の驚きの表情がまじった笑顔は印象的で,とても大変でしたが,とても充実した出展でした.これを機に土木技術や科学に興味を持って頂ければ幸いです.
  • 2015年

    東北工業大学 都市マネジメント学科賞

    賞設立者
    東北工業大学 工学部 都市マネジメント学科 学科長 小出英夫
    審査基準
     都市マネジメント学科は、「ドボク」を専門とする学科です。「ドボク」の仕事では、様々な場面で一般の市民の方々に対して、「土木工学」の専門的な知識を用いてあらゆることをわかりやすく説明しなければならない機会がたくさんあります。
     審査では、専門分野に関わらず、難解な科学をどのようにわかりやすくプレゼンテーションしているのかを視点とし、表彰したいと思います。
    副 賞
    LEGO 42009 モービル・クレーン
    (ドボク,建設に少しでも興味を持ってもらえればと思います)
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