団体詳細
- 出展内容 (3)
- AWARD受賞 (1)
- AWARD創設 (3)
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2017年
- 審査基準
- サイエンスデイ当日に見たり体験した中で、一番わくわくした団体に賞を差し上げます。
- 副 賞
- 目のケアセット
- 授 賞
- 大学・企業等で研究開発されている最先端の情報処理技術を体験してみよう!
情報処理学会東北支部 - 授賞理由
- 今回の展示で、僕は初めてVRを使った町歩きを体験しました。そのときに、僕たちが大人になる頃の社会は、このような技術がいろいろな所で使われるのかなとわくわくしました。最先端の貴重な体験をさせて下さった皆様へ、「わくわくしたで賞」を贈らせて頂きます。
- 受賞者
コメント - 情報処理学会東北支部は,サイエンスデイへ今回初めて参加させて頂きました.「情報処理の分野は面白い(ワクワクする)」のアピールを目標に,VR・AR技術を利用した体験型デモや,情報処理学会ジュニア会員制度の紹介などを中心とした展示を行いましたが,「ワクワク」のアピールを目標としていたところ,その名もズバリ「わくわくしたで賞」を野口航さん(富谷市立成田中学校2年)より頂き,大変感激しております.今回の展示では,コンピュータでの人物認識処理が来場者の余りにも元気な動きに追い付けないデモや,本来ならHMDで映像をお見せするところ(年齢制限のため)低学年の方には通常のディスプレイの表示で我慢して頂いたデモなどがあり,デモプログラムを改良する上で大変参考となる経験が得られました.今回の経験を反映した新たな展示により情報処理の分野の「ワクワク」を今後もアピールし続けたいと考えておりますので,来年以降も宜しくお願い致します.
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2017年
- 審査基準
- 情報処理学会は、コンピュータとコミュニケーションを中心とした情報処理に関する学術、技術の進歩発展と普及啓蒙を図り、学術、文化ならびに産業の発展に寄与することを目的に活動しています。コンピュータやコミュニケーションの仕組みや、科学技術全般について、分かりやすく説明し、興味を持ってもらえるような魅力的な展示を評価します.
- 副 賞
- ・情報処理学会 学会誌「情報処理」1年間購読権
・情報処理学会編著の情報処理関係書籍
2018年
- 審査基準
- 情報処理学会は、コンピュータとコミュニケーションを中心とした情報処理に関する学術、技術の進歩発展と普及啓蒙を図り、学術、文化ならびに産業の発展に寄与することを目的に活動しています。コンピュータやコミュニケーションの仕組みや、科学技術全般について、分かりやすく説明し、興味を持ってもらえるような魅力的な展示を評価します.
- 副 賞
- ・情報処理学会 学会誌「情報処理」1年間購読権
・情報処理学会編著の情報処理関係書籍
2019年
- 審査基準
- 情報処理学会は、コンピュータとコミュニケーションを中心とした情報処理に関する学術、技術の進歩発展と普及啓蒙を図り、学術、文化ならびに産業の発展に寄与することを目的に活動しています。コンピュータやコミュニケーションの仕組みや、科学技術全般について、分かりやすく説明し、興味を持ってもらえるような魅力的な展示を評価します.
- 副 賞
- 情報処理学会 学会誌「情報処理」1年間購読権