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仙台市立仙台高等学校天文地学部

団体詳細

  • 出展内容 (2)
  • AWARD受賞 (4)
  • AWARD創設 (1)
  • 2025年

    • つくってみよう 小さな星空!

      出展:仙台市立仙台高等学校天文地学部
      対象:小学校1年生~高校3年生

    2024年

    • 作ってみよう!自分だけの宇宙

      出展:仙台市立仙台高等学校天文地学部

  • 2025年

    発想が華丸で賞

    賞設立者
    仙台二華中学校 自然科学部
    審査基準
    対面を生かした発表や、中学生の視点から興味を惹かれるような演出をしたプログラムにこの賞を贈ります。その発表を見ることで「こんなこともできるんだ!」と科学の可能性を感じることができるような発表を期待しています。
    授 賞
    つくってみよう 小さな星空!
    仙台市立仙台高等学校天文地学部
    授賞理由
    星空を手作りするという斬新な発想が素晴らしいと考え、賞を贈らせていただきました。
    また、作り方も簡単なため、小さな子供が天文学に親しむきっかけとなる、非常に有意義な内容だと感じました。次回以降のサイエンスデイでも、地学のおもしろさを様々な人に伝えていって下さい。
    審査基準
    弊社はX線から赤外線までの光波長を駆使して人間の五感機能に迫るセンサーの開発・商品化を行っている会社です。日本の将来を担う子供たちが理科離れしないよう興味あるテーマで実演解説していただいている方に賞を贈呈したいと思います。
    副 賞
    太陽光熱複合発電システム模型 ソーラーツインザラス  1台
    授 賞
    つくってみよう 小さな星空!
    仙台市立仙台高等学校天文地学部
    授賞理由
    手のひらサイズに乗る星空を、シンプルな材料で創作が出来てアイディアが面白いと  思いました。個々の光には未知のエネルギーが存在します。これからも宇宙に興味を持って勉強頑張ってください。

    2024年

    『科学の花咲く』賞

    賞設立者
    やまがた『科学の花咲く』プロジェクト
    審査基準
    やまがた『科学の花咲く』プロジェクトは、(1)科学コミュニケーターの養成及びネットワーク形成、(2)地域・家庭で出来る科学体験ツールの開発、(3)新たな科学コミュニケーション機会の創出、を趣旨として様々な科学体験の企画、実践に取り組んでいます。プロジェクトの趣旨に基づき、
    ・多くの人が気軽に参加して楽しめる。
    ・簡単な作業で「科学遊び」ができる。
    ・科学コミュニケーターが安全に配慮しながら丁寧に指導している。
    を審査基準に、優れた出展を表彰します。
    副 賞
    科学学習教材
    授 賞
    作ってみよう!自分だけの宇宙
    仙台市立仙台高等学校天文地学部
    授賞理由
    星空は誰もが意図せずとも目にする機会の多い身近な景色である。しかし、その身近な星空に秘められた科学真理に思いを巡らす事は専門家を除いてなかなかないとも考えられる。宇宙を主題とする工作活動は、宇宙の様々な側面を改めて認識する上で意義があると言える。
    当該団体は、少人数ながら、来場者に宇宙の魅力を伝えるべく情熱的に、懇切丁寧に工作活動を指導していた。当該団体の活動は本賞の審査基準を満たすものであり、本賞の授与対象と判定した。
    受賞者
    コメント
    この度は、「『科学の花咲く』賞」「KDDIおもしろいほうの未来賞」という2つのすばらしい賞を頂き誠に光栄に思います。私たち仙台高校天文地学部はサイエンスディに参加する方々に、身近なものを通して工作をしながら、星空に興味を持ってもらいたいと思い、宇宙をモチーフとした「レジンのキーホルダー作り」と「しおり作り」を出展いたしました。今回の工作では小さい子も楽しめるよう、ペンやかざりの種類を増やし、理解がしやすいよう簡単な説明書を作りました。また、説明書にはひらがなを多くし、写真や図を多く使ってわかりやすくなるように工夫をしました。また部活動や星空の紹介をポスターにして展示し、そちらにもふりがなを振って読みやすくしました。当日は沢山の方々がそれぞれの宇宙を想像しながら工作をし、喜んでいただけたので嬉しく思いました。今回の受賞ではこのような思いが評価されとても嬉しく思います。今回サイエンスディで学んだことを今後の部活動に活かしていきたいと考えています。誠にありがとうございました。

    KDDIおもしろいほうの未来賞

    賞設立者
    KDDI株式会社 東北総支社長 阿部 博則
    審査基準
    KDDIでは「おもしろいほうの未来へ。」というブランドスローガンを2019年から掲げています。これは「通信とライフデザインの融合」によって、お客さまの生活に楽しい変化を生み出し、未来を楽しんでいただけるようなワクワクする体験価値を提案し続けたいとの弊社の思いを表現しています。そこで、通信が一層溶け込むこれからの社会において、面白いことが起こりそう、ワクワクしそうという内容の展示をされた出展者を表彰します。
    副 賞
    図書券(1万円分)
    授 賞
    作ってみよう!自分だけの宇宙
    仙台市立仙台高等学校天文地学部
    授賞理由
    未来を考える時、恐らく多くの方は夜空にとりわけ星空に思いを馳せることがあると思います。この展示はそのイメージを実際に作り自分だけの宇宙を見つけるコンセプトでしたが、私たちはこの活動の先におもしろいほうの未来が見つかると強く感じました。また参加者が作られた作品それぞれにはワクワクした思いが込められており、とても微笑ましいとも思いました。以上のことからこの賞を送らせて頂きます。
    受賞者
    コメント
    この度は、「『科学の花咲く』賞」「KDDIおもしろいほうの未来賞」という2つのすばらしい賞を頂き誠に光栄に思います。私たち仙台高校天文地学部はサイエンスディに参加する方々に、身近なものを通して工作をしながら、星空に興味を持ってもらいたいと思い、宇宙をモチーフとした「レジンのキーホルダー作り」と「しおり作り」を出展いたしました。今回の工作では小さい子も楽しめるよう、ペンやかざりの種類を増やし、理解がしやすいよう簡単な説明書を作りました。また、説明書にはひらがなを多くし、写真や図を多く使ってわかりやすくなるように工夫をしました。また部活動や星空の紹介をポスターにして展示し、そちらにもふりがなを振って読みやすくしました。当日は沢山の方々がそれぞれの宇宙を想像しながら工作をし、喜んでいただけたので嬉しく思いました。今回の受賞ではこのような思いが評価されとても嬉しく思います。今回サイエンスディで学んだことを今後の部活動に活かしていきたいと考えています。誠にありがとうございました。
  • 2024年

    仙台高校 良かったで賞

    賞設立者
    仙台市立仙台高等学校
    審査基準
    高校生にも分かりやすく、興味をもったもので、印象深い内容であったかを審査基準とします。
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