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仙台青少年理科学研究部会

団体詳細

  • 出展内容 (3)
  • AWARD受賞 (19)
  • AWARD創設 (0)
  • 2021年

    • 君の好きなサイエンスは何ですか?

      出展:仙台青少年理科学研究部会

    2019年

    • サイエンスが面白いってことを君に伝えたいんだ!

      出展:仙台青少年理科学研究部会

    2018年

    • さあ、サイエンスの不思議な旅に出発しよう!

      出展:仙台青少年理科学研究部会

  • 2021年

    日本化学会東北支部賞

    賞設立者
    支部長 和田健彦
    審査基準
    化学と関連する現象に関して、その楽しさと背景に秘めるからくりをわかりやすく説明している出展を表彰します。
    副 賞
    ・研究室見学
    ・一家に一枚周期表
    ・周期表クリアファイル
    ・化学の日缶バッチ、他
    授 賞
    君の好きなサイエンスは何ですか?
    仙台青少年理科学研究部会
    授賞理由
    「きれいな石のサイエンス」に対する「ビスマス結晶成長過程の研究」、「ルビー作成研究」、「石の美しさを探る」など結晶成長、要素化合物混合による目的物合成、標的化合物構成物質抽出、特性解析など多面的化学アプローチによる研究は高く評価されます。また太陽電池、色素増感太陽電池やミドリムシなど全く特性も形態も異なるに対象物対する照射波長の影響の検討など、自然界に普遍的に共通する科学的視点醸成の観点からも素晴らしい研究だと高く評価されます。
    受賞者
    コメント
    サイエンスデイAWARD2021では、大変丁寧な受賞理由とともに4つもの賞をいただき誠にありがとうございました。今回の私たちの出展タイトルは「君の好きなサイエンスは何ですか?」としました。これに対する私たちのアンサーとして、宇宙から微小な世界までの幅広いサイエンスから、私たち一人ひとりが最も関心があり「なんでだろう?」と思うテーマに関して、それぞれの視点から一生懸命取り組んだサイエンスを発表しました。発表では、コロナ禍の中にあっても継続的に研究活動を続けた成果を、視聴者の方々に分かりやすくライブ配信できるように、最大限の工夫をしてサイエンス・デイ当日に臨みました。私たちの今回の発表が、視聴していただいた私たちと同じ小中学生のみなさんにとって、それぞれの興味に沿ってサイエンスに取り組むきっかけとなり、サイエンスの好きな人たちの輪がより一層広がっていくことを願っています。今後も私たちはサイエンスの面白さの探求を続けてまいります。

    日本分光学会東北支部長賞

    賞設立者
    日本分光学会東北支部長 森田明弘
    審査基準
    分光学は光の研究ですが、光で自然や対象を観察する方法としても非常に有力です。光をうまく使った研究、対象をよく観察して迫る工夫をこらした研究を評価します。
    副 賞
    特製トロフィー
    授 賞
    君の好きなサイエンスは何ですか?
    仙台青少年理科学研究部会
    授賞理由
    科学に興味をもつ皆さんの楽しそうな様子が伝わってきました。研究内容も非常によく練られていて、感心いたしました。是非この経験と興味を今後も育ててほしいと思います。
    受賞者
    コメント
    サイエンスデイAWARD2021では、大変丁寧な受賞理由とともに4つもの賞をいただき誠にありがとうございました。今回の私たちの出展タイトルは「君の好きなサイエンスは何ですか?」としました。これに対する私たちのアンサーとして、宇宙から微小な世界までの幅広いサイエンスから、私たち一人ひとりが最も関心があり「なんでだろう?」と思うテーマに関して、それぞれの視点から一生懸命取り組んだサイエンスを発表しました。発表では、コロナ禍の中にあっても継続的に研究活動を続けた成果を、視聴者の方々に分かりやすくライブ配信できるように、最大限の工夫をしてサイエンス・デイ当日に臨みました。私たちの今回の発表が、視聴していただいた私たちと同じ小中学生のみなさんにとって、それぞれの興味に沿ってサイエンスに取り組むきっかけとなり、サイエンスの好きな人たちの輪がより一層広がっていくことを願っています。今後も私たちはサイエンスの面白さの探求を続けてまいります。

    Tohtech Dean Award 2021

    賞設立者
    東北工業大学 工学部長 工藤栄亮
    審査基準
    東北工業大学工学部は、ものづくりの楽しさや、独創的なアイデアを実感できる高校生以下のみなさんの企画を応援します。審査のポイントは、
    ・チームでの試行錯誤の過程とその成果が感じられるもの
    ・背景にあるサイエンスへの洞察にすぐれたもの
    です。
    副 賞
    画面クリーナー(東北工業大学オリジナル)
    授 賞
    君の好きなサイエンスは何ですか?
    仙台青少年理科学研究部会
    授賞理由
    自ら仮説を立て,実験によって検証し,考察する姿勢.そしてその成果を自信をもって発表している姿から,楽しんで研究しているのが伝わってきました.この経験はどのような分野に進んでも役に立つと思いますし,みなさんの将来がとても楽しみになる出展でした.
    受賞者
    コメント
    サイエンスデイAWARD2021では、大変丁寧な受賞理由とともに4つもの賞をいただき誠にありがとうございました。今回の私たちの出展タイトルは「君の好きなサイエンスは何ですか?」としました。これに対する私たちのアンサーとして、宇宙から微小な世界までの幅広いサイエンスから、私たち一人ひとりが最も関心があり「なんでだろう?」と思うテーマに関して、それぞれの視点から一生懸命取り組んだサイエンスを発表しました。発表では、コロナ禍の中にあっても継続的に研究活動を続けた成果を、視聴者の方々に分かりやすくライブ配信できるように、最大限の工夫をしてサイエンス・デイ当日に臨みました。私たちの今回の発表が、視聴していただいた私たちと同じ小中学生のみなさんにとって、それぞれの興味に沿ってサイエンスに取り組むきっかけとなり、サイエンスの好きな人たちの輪がより一層広がっていくことを願っています。今後も私たちはサイエンスの面白さの探求を続けてまいります。

    人と社会と地球のために賞

    賞設立者
    三菱マテリアル株式会社
    審査基準
    人と社会と地球のためになるような、そしてできたら、誰もがほほえむであろう面白・愉快なもの。
    副 賞
    事務局から提供される賞状を三菱マテリアル社製の純金カードにしたもの及びそれを収納し、飾るガラスフレームを贈呈します。
    授 賞
    君の好きなサイエンスは何ですか?
    仙台青少年理科学研究部会
    授賞理由
    コロナ禍にありながら、WEB(オンライン)開催環境下で丁寧に理科実験を進める組織運営及びプレゼンター(小学5年生~中学3年生)の姿に好感を持ちました。仮説と検証、データと解釈等、基本に忠実な対応をされていました。制約された環境下でも、「理科実験」の楽しさ、奥広さをバランス良く案内する内容でした。また、配信にあたり、3つのチャンネルと2つの媒体(You Tube、ZOOM)の設定、実験テーマの複数回配信、タイムスケジュールの公開、多めに確保された質問時間等、WEB利用者にもフレンドリーな運営で、コロナ禍におけるWEB開催の充実化という本年の大会が直面した課題にも応える丁寧な運営姿勢も垣間見えました。
    受賞者
    コメント
    サイエンスデイAWARD2021では、大変丁寧な受賞理由とともに4つもの賞をいただき誠にありがとうございました。今回の私たちの出展タイトルは「君の好きなサイエンスは何ですか?」としました。これに対する私たちのアンサーとして、宇宙から微小な世界までの幅広いサイエンスから、私たち一人ひとりが最も関心があり「なんでだろう?」と思うテーマに関して、それぞれの視点から一生懸命取り組んだサイエンスを発表しました。発表では、コロナ禍の中にあっても継続的に研究活動を続けた成果を、視聴者の方々に分かりやすくライブ配信できるように、最大限の工夫をしてサイエンス・デイ当日に臨みました。私たちの今回の発表が、視聴していただいた私たちと同じ小中学生のみなさんにとって、それぞれの興味に沿ってサイエンスに取り組むきっかけとなり、サイエンスの好きな人たちの輪がより一層広がっていくことを願っています。今後も私たちはサイエンスの面白さの探求を続けてまいります。

    2019年

    東北大学理学研究科長賞

    賞設立者
    東北大学大学院理学研究科長 寺田 眞浩
    審査基準
    謎に満ちた「自然の理(ことわり)」を解き明かすのがサイエンスです。謎解きは難しいですが、「なんでだろう」との思いに端を発した好奇心や探究心が、「自然の理」を明らかにする流れを生み、やがては「知の創造」へと体系化されていきます。東北大学理学研究科では「自然のなぞ解き」に挑戦して最先端研究を通じて明らかにすることで、人の心を豊かにし、豊潤な社会の構築へとつなげていきます。「なんでだろう」と思うことこそがサイエンスの原点であり、想像力をたくましくして謎解きに挑む第一歩になります。東北大学理学研究科長賞は、日常のほんの小さな疑問「なんでだろう」を題材とした展示に贈りたいと思います。
    副 賞
    記念盾の贈呈、ならびに受賞した皆様を東北大学大学院理学研究科で成されている最先端研究を紹介する”ぶらりがく for You”にご招待します。なお、記念盾にお名前などを打刻するため、その制作が表彰式までに間に合わないことから、式当日は「目録」を贈呈します。
    授 賞
    サイエンスが面白いってことを君に伝えたいんだ!
    仙台青少年理科学研究部会
    授賞理由
    繊維の染め方など身近な題材から、植物から香料の抽出といった化学的な内容や揚力がなぜ生じるかといった物理的な観点、金属の結晶などなど、科学に関係する様々な視点での取り組みについて、内容をしっかり理解した上で、しかも楽しそうに発表していて、とても好感が持てました。
    受賞者
    コメント
    サイエンス・デイAWARD2019では、7つもの賞を頂き本当にありがとうございました。今年のサイエンス・デイの出展では、宇宙から気象、光、植物、金属や原子まで、メンバー一人ひとりが最も関心のあるテーマを選んで、11個のテーマの実験を披露しました。そして、その多様なテーマをギュッとひとつの教室に凝縮することで、サイエンスには色々な分野があって、その入口は広くて面白いことがたくさんある、ということを表現しました。発表の準備では、披露する実験を分かりやすく来場者のみなさんに伝えるために、実験道具やポスターはそれぞれ手作りで工夫を凝らしました。サイエンス・デイ当日は、メンバー全員が楽しく発表することができ、さらに、多くの来場者の方々と接することで私たちもたくさんの刺激を受けることが出来ました。この経験をいかして、これからもサイエンスの面白さを深く探求していきたいと思います。

    科学指導者賞

    賞設立者
    日本物理学会東北支部長 中村哲
    審査基準
    高校生以下の出展の指導者を表彰します。科学好きになるような学生は、科学を愛する指導者がいるからこそ育ちます。指導者の熱意が見えるような出展を選定したいと思います。
    副 賞
    ご希望に応じて、物理学会東北支部から研究者が出前授業を行います。(出前授業は通常、高校生を対象に行っているので、小中学生対象の場合、テーマはこちらで選ばせていただくかもしれません)。
    授 賞
    サイエンスが面白いってことを君に伝えたいんだ!
    仙台青少年理科学研究部会
    授賞理由
    中学生・小学生に対して科学の面白さを様々な実験を通して伝えています。学生達の興味に応じてビスマス結晶作成というやや専門的なものから、草木染、アロマ抽出などといった身近な題材まで幅広いテーマを扱っており、学生達の発表と研究を楽しんでいる様子から、担当されている指導者の先生方の熱意が伝わってきました。
    受賞者
    コメント
    サイエンス・デイAWARD2019では、7つもの賞を頂き本当にありがとうございました。今年のサイエンス・デイの出展では、宇宙から気象、光、植物、金属や原子まで、メンバー一人ひとりが最も関心のあるテーマを選んで、11個のテーマの実験を披露しました。そして、その多様なテーマをギュッとひとつの教室に凝縮することで、サイエンスには色々な分野があって、その入口は広くて面白いことがたくさんある、ということを表現しました。発表の準備では、披露する実験を分かりやすく来場者のみなさんに伝えるために、実験道具やポスターはそれぞれ手作りで工夫を凝らしました。サイエンス・デイ当日は、メンバー全員が楽しく発表することができ、さらに、多くの来場者の方々と接することで私たちもたくさんの刺激を受けることが出来ました。この経験をいかして、これからもサイエンスの面白さを深く探求していきたいと思います。
    審査基準
    わくわく感・はっとする気持ちなど、科学に関連する喜びや発見などを通じて、心を揺り動かす鮮やかな印象(インプレッション)を引き起こしてくれるテーマを選定したいと思います。既成概念や常識の枠に囚われない自由でオリジナルな発想を期待します!
    副 賞
    理研グッズなど(中身は当日のお楽しみ)
    授 賞
    サイエンスが面白いってことを君に伝えたいんだ!
    仙台青少年理科学研究部会
    授賞理由
    小学5年生から中学3年生までの児童・生徒たちが10個の個別テーマについてオムニバス形式で実験や説明をしてくれました。それぞれのテーマで使う材料や資料も自作するなど、自らの手で実験や研究した上で説明してくれたのが良かったです。また、特に小学生の子供たちが科学の不思議さ・面白さを熱く雄弁に語る姿がとても印象的(インプレッシブ)でした。子供たちはこの国の未来です。その未来に向けて明るい光を感じられたことに敬意と希望を込めて表彰いたします。
    受賞者
    コメント
    サイエンス・デイAWARD2019では、7つもの賞を頂き本当にありがとうございました。今年のサイエンス・デイの出展では、宇宙から気象、光、植物、金属や原子まで、メンバー一人ひとりが最も関心のあるテーマを選んで、11個のテーマの実験を披露しました。そして、その多様なテーマをギュッとひとつの教室に凝縮することで、サイエンスには色々な分野があって、その入口は広くて面白いことがたくさんある、ということを表現しました。発表の準備では、披露する実験を分かりやすく来場者のみなさんに伝えるために、実験道具やポスターはそれぞれ手作りで工夫を凝らしました。サイエンス・デイ当日は、メンバー全員が楽しく発表することができ、さらに、多くの来場者の方々と接することで私たちもたくさんの刺激を受けることが出来ました。この経験をいかして、これからもサイエンスの面白さを深く探求していきたいと思います。

    Tohtech Dean Award 2019

    賞設立者
    東北工業大学 工学部長 小林 正樹
    審査基準
    東北工業大学工学部は、ものつくりの楽しさや、独創的なアイデアを実感できる高校生以下のみなさんの企画を応援します。審査のポイントは、
    ・チームでの試行錯誤の過程とその成果が感じられるもの
    ・背景にあるサイエンスへの洞察にすぐれたもの
    です。
    副 賞
    副賞①:"東北工業大学史料センターで学ぶ垂直磁気記録発明の歴史"ご招待券
    副賞②:岩崎俊一著「垂直記録とビッグデータ」(日経BP)
    副賞③:東北工業大学特製「工大クッキー」
    授 賞
    サイエンスが面白いってことを君に伝えたいんだ!
    仙台青少年理科学研究部会
    授賞理由
    興味をもったことを徹底的に追究する姿勢や、理解をしてもらうための実演などの工夫、何といっても自信に満ちたプレゼンテーション力に圧倒されました。自然科学の自主研究の楽しさが、来場した多くの子供たちに伝わったと思います。科学者の金の卵として、みなさんの将来がとても楽しみです。
    受賞者
    コメント
    サイエンス・デイAWARD2019では、7つもの賞を頂き本当にありがとうございました。今年のサイエンス・デイの出展では、宇宙から気象、光、植物、金属や原子まで、メンバー一人ひとりが最も関心のあるテーマを選んで、11個のテーマの実験を披露しました。そして、その多様なテーマをギュッとひとつの教室に凝縮することで、サイエンスには色々な分野があって、その入口は広くて面白いことがたくさんある、ということを表現しました。発表の準備では、披露する実験を分かりやすく来場者のみなさんに伝えるために、実験道具やポスターはそれぞれ手作りで工夫を凝らしました。サイエンス・デイ当日は、メンバー全員が楽しく発表することができ、さらに、多くの来場者の方々と接することで私たちもたくさんの刺激を受けることが出来ました。この経験をいかして、これからもサイエンスの面白さを深く探求していきたいと思います。

    子ども未来賞

    賞設立者
    仙台市教育委員会
    審査基準
    ①子どもたちが,自然の不思議さやすばらしさ,科学の有用性を再発見する内容であるか。②子どもたちがチャレンジすることの価値を実感できる内容であるか。③子どもたちが学んだことを生かすことにつながる内容であるか。
    ④子どもが大人と(親子)一緒に関わり合いながら学ぶことができる内容であるか。
    副 賞
    せんだいメディアテークの見学ツアー
    授 賞
    サイエンスが面白いってことを君に伝えたいんだ!
    仙台青少年理科学研究部会
    授賞理由
    まさに「サイエンスが面白いってことを君に伝えたいんだ!」のタイトル通りのプレゼンでした。テーマは宇宙や虹ができる理由,ミドリムシの走行性に草木染め等々・・・。未来の博士たち(仙台高専ジュニアドクターの小中学生)が,自身が感じた自然の不思議や素晴らしさを,熱く明快に解説してくれました。人に伝えることが,自身の学びを深化させていると感じました。
    受賞者
    コメント
    サイエンス・デイAWARD2019では、7つもの賞を頂き本当にありがとうございました。今年のサイエンス・デイの出展では、宇宙から気象、光、植物、金属や原子まで、メンバー一人ひとりが最も関心のあるテーマを選んで、11個のテーマの実験を披露しました。そして、その多様なテーマをギュッとひとつの教室に凝縮することで、サイエンスには色々な分野があって、その入口は広くて面白いことがたくさんある、ということを表現しました。発表の準備では、披露する実験を分かりやすく来場者のみなさんに伝えるために、実験道具やポスターはそれぞれ手作りで工夫を凝らしました。サイエンス・デイ当日は、メンバー全員が楽しく発表することができ、さらに、多くの来場者の方々と接することで私たちもたくさんの刺激を受けることが出来ました。この経験をいかして、これからもサイエンスの面白さを深く探求していきたいと思います。

    TSBアワード2019

    賞設立者
    東北生活文化大学学長 佐藤一郎
    審査基準
    このアワードは私たちの身近な生活、特に“衣・食・美”を豊かにしてくれるという観点から賞を差し上げたいと思います。
     例えば、衣であれば繊維の科学、染色の科学、食であれば味の科学、栄養の科学、美であれば光学的自然科学、映像美学、自然学などの分野で、生活を豊かにするような興味深い現象や物を見つけて、それらの原理を解明して生活への応用を提案していただきたい。
    副 賞
    「ガラスドラゴン」
    森合暢子さん(東北生活文化大学グラスアート非常勤講師・本学出身)制作によるグラスアート工芸作品。
    授 賞
    サイエンスが面白いってことを君に伝えたいんだ!
    仙台青少年理科学研究部会
    授賞理由
    「サイエンスが面白いってことを君に伝えたいんだ!」ということが伝わりました。身近な生活の中にさまざまなサイエンスがあることを、ものすごい熱量でお伝え頂きました!ミドリムシ、タマネギの皮、玉虫、消えるインク、和紙職人、植物の香り、飛行機、虹、そして宇宙!小さなことから大きなことまで、私たちの暮らす世界の広さ、奥深さ、素晴らしさを、元気いっぱいの生徒さんが情熱を持って話してくださいました。その話し方、場の雰囲気も素敵でした。入り口でお客さんを誘導していたお二人も良かった!今後のご活躍を期待しております。
    受賞者
    コメント
    サイエンス・デイAWARD2019では、7つもの賞を頂き本当にありがとうございました。今年のサイエンス・デイの出展では、宇宙から気象、光、植物、金属や原子まで、メンバー一人ひとりが最も関心のあるテーマを選んで、11個のテーマの実験を披露しました。そして、その多様なテーマをギュッとひとつの教室に凝縮することで、サイエンスには色々な分野があって、その入口は広くて面白いことがたくさんある、ということを表現しました。発表の準備では、披露する実験を分かりやすく来場者のみなさんに伝えるために、実験道具やポスターはそれぞれ手作りで工夫を凝らしました。サイエンス・デイ当日は、メンバー全員が楽しく発表することができ、さらに、多くの来場者の方々と接することで私たちもたくさんの刺激を受けることが出来ました。この経験をいかして、これからもサイエンスの面白さを深く探求していきたいと思います。

    科学の花咲くで賞

    賞設立者
    やまがた『科学の花咲く』プロジェクト
    審査基準
    科学コミュニケーションの観点から審査します。対象は、科学全般です。何を伝えたいのか。どんな工夫をしたか。実際に伝わっているかなどを見させていただきます。
    副 賞
    元素に関する書籍、ポスター等のグッズ
    授 賞
    サイエンスが面白いってことを君に伝えたいんだ!
    仙台青少年理科学研究部会
    授賞理由
    小中学生が自分の興味のある内容を伝える気持ちが伝わってきました。同学年以上の参加者を考えて、練習したと思います。今度は、学問的に正しく伝えることも意識してはどうでしょうか。自分の研究を伝えることを意識して、学会での発表を目指してください。大変、よかったです。
    受賞者
    コメント
    サイエンス・デイAWARD2019では、7つもの賞を頂き本当にありがとうございました。今年のサイエンス・デイの出展では、宇宙から気象、光、植物、金属や原子まで、メンバー一人ひとりが最も関心のあるテーマを選んで、11個のテーマの実験を披露しました。そして、その多様なテーマをギュッとひとつの教室に凝縮することで、サイエンスには色々な分野があって、その入口は広くて面白いことがたくさんある、ということを表現しました。発表の準備では、披露する実験を分かりやすく来場者のみなさんに伝えるために、実験道具やポスターはそれぞれ手作りで工夫を凝らしました。サイエンス・デイ当日は、メンバー全員が楽しく発表することができ、さらに、多くの来場者の方々と接することで私たちもたくさんの刺激を受けることが出来ました。この経験をいかして、これからもサイエンスの面白さを深く探求していきたいと思います。

    2018年

    『科学の花咲く』賞

    賞設立者
    やまがた『科学の花咲く』プロジェクト
    審査基準
    やまがた『科学の花咲く』プロジェクトは、(1)科学コミュニケーターの養成及びネットワーク形成、(2)地域・家庭で出来る科学体験ツールの開発、(3)新たな科学コミュニケーション機会の創出、を趣旨として様々な科学体験の企画、実践に取り組んでいます。プロジェクトの趣旨に基づき、
    ・多くの人が気軽に参加して楽しめる。
    ・簡単な作業で「科学遊び」ができる。
    ・科学コミュニケーターが安全に配慮しながら丁寧に指導している。
    を審査基準に、優れた出展を表彰します。
    副 賞
    書籍、バッジ等
    授 賞
    さあ、サイエンスの不思議な旅に出発しよう!
    仙台青少年理科学研究部会
    授賞理由
     提示した審査基準を念頭に置きながら、各プログラムを見学しました。
     当該プログラムについて、科学コミュニケーション活動を担う小中学生達が、小さな子供から大人に至る大勢の来場者に対し、熱心に、丁寧に解説して、科学の面白味を伝えようとしている姿が大変印象的に映りました。大きな音が発生する際には注意を呼び掛ける等、安全に対する配慮も認識していました。会場が窮屈に感じられる程の状況で、活動も大変に見受けられましたが、元気に活動していて、役割を充分に果たせていたと言えます。内容も充実していて、多くを学ぶ事ができました。
     当方の活動後、当方のスタッフ内の話し合いを経て、当該プログラムが授賞に値すると判断しました。
    受賞者
    コメント
    サイエンスデイAWARD2018では、沢山の賞を頂き本当にありがとうございました。私たち仙台青少年理科学研究部会は、小学校5年生から中学校3年生までの理科が大好きな小中学生が集まって、実験や勉強を行いながら、科学に対する興味や理解を深めています。今年のサイエンスデイの出展は、その成果として、取り組みに参加している小中学生がそれぞれに関心をもった色や光、圧力や流体、建築と振動をテーマにした出展をさせて頂きました。出展に向けた準備では、実験の内容を来場者のみなさんに分かりやすく伝えるための実験やポスターを考えたり、初めて多くの人の前で発表や説明したことが大変でしたが、その成果が沢山の来場者や多くの賞に繋がり、とても嬉しく思いました。これからも実験や勉強を通して、科学についてもっと多くのことを学んで行きたいと思います。
    審査基準
    サイエンスカフェでは、「参加者とのコミュニケーション」を大切にしています。そこで、
    ◇幅広い年代の人に科学・技術のおもしろさを伝えているもの
    ◇出展者と来場者のあいだに、楽しくて素敵な対話の時間が感じられること
    という2点をポイントに、審査させていただきます。
    副 賞
    ・シュガー(コーヒー用お砂糖)
    ・東北大グッズ
    授 賞
    さあ、サイエンスの不思議な旅に出発しよう!
    仙台青少年理科学研究部会
    授賞理由
    貴団体は有志で参加している小中学生が自らの研究テーマをもとにその成果発表の場として出展していました。研究テーマごとに分かれたブースには工夫された研究内容の実演コーナーが設けられており、聴衆の興味をひくことが出来ていたと思います。その上で発表者と聴衆の距離が近く双方向の対話が生まれやすい環境を形成し、実践していたことに、私たちは感銘をうけました。サイエンスデイの聴衆は未就学児~小学生が多いこともあり、双方向の対話は時として思い通りにいかないこともありますが、その中でも伝える努力と工夫を惜しまない姿勢を評価しました。
    今後とも発表者自身が科学の探求を志し、それを周囲に還元する心を持ち続けることを願い、Sugars賞を贈ります。
    受賞者
    コメント
    サイエンスデイAWARD2018では、沢山の賞を頂き本当にありがとうございました。私たち仙台青少年理科学研究部会は、小学校5年生から中学校3年生までの理科が大好きな小中学生が集まって、実験や勉強を行いながら、科学に対する興味や理解を深めています。今年のサイエンスデイの出展は、その成果として、取り組みに参加している小中学生がそれぞれに関心をもった色や光、圧力や流体、建築と振動をテーマにした出展をさせて頂きました。出展に向けた準備では、実験の内容を来場者のみなさんに分かりやすく伝えるための実験やポスターを考えたり、初めて多くの人の前で発表や説明したことが大変でしたが、その成果が沢山の来場者や多くの賞に繋がり、とても嬉しく思いました。これからも実験や勉強を通して、科学についてもっと多くのことを学んで行きたいと思います。
    審査基準
    科学や技術を、小学生、中学生に、最もわかりやすく説明あるいは体験させた団体に贈ります。子どもの時から科学や技術に興味をもつことはとても大切です。それ以上に、興味をもってもらう努力をすることの方がもっと大切です。そうした先進の取り組みをした団体を表彰したいと思います。
    副 賞
    何やらのセット。(20人分)
    授 賞
    さあ、サイエンスの不思議な旅に出発しよう!
    仙台青少年理科学研究部会
    授賞理由
    Communication between scientists and community becomes extremely important to truely bring science to society. This team stood out among all of the excellent teams because of their confidence, scientific merit, and most importantly excitement for scientific teaching and learning. For example, their experiment of "pingpong gun" based on high-pressure-accelerated-velocity has achieved physic knowledge, comprehensive explanation, interesting science, without forgeting the important safety rule of scientific experiment. These very young students have obtained these qualities must deserve the regconization and encouragement.
    受賞者
    コメント
    サイエンスデイAWARD2018では、沢山の賞を頂き本当にありがとうございました。私たち仙台青少年理科学研究部会は、小学校5年生から中学校3年生までの理科が大好きな小中学生が集まって、実験や勉強を行いながら、科学に対する興味や理解を深めています。今年のサイエンスデイの出展は、その成果として、取り組みに参加している小中学生がそれぞれに関心をもった色や光、圧力や流体、建築と振動をテーマにした出展をさせて頂きました。出展に向けた準備では、実験の内容を来場者のみなさんに分かりやすく伝えるための実験やポスターを考えたり、初めて多くの人の前で発表や説明したことが大変でしたが、その成果が沢山の来場者や多くの賞に繋がり、とても嬉しく思いました。これからも実験や勉強を通して、科学についてもっと多くのことを学んで行きたいと思います。

    東北大学流体科学研究所長・宇宙少年団仙台たなばた分団長賞

    賞設立者
    東北大学流体科学研究所長・宇宙少年団仙台たなばた分団長 大林 茂
    審査基準
    科学や技術の様々なプロセスで「流れ」は重要な役割を果たしています。一見、流れとは無関係に見えるプロセスの中に流れの役割を発見できるような意外性のある展示を期待しています。
    副 賞
    MISORA(ミソラ:MItigated SOnic-boom Research Airplane)の模型を副賞として贈呈いたします。
    ※MISORA: 衝撃波による騒音(ソニックブーム)を大幅に減少させ、かつ燃費を向上させる新しいコンセプトの飛行機です。
    授 賞
    さあ、サイエンスの不思議な旅に出発しよう!
    仙台青少年理科学研究部会
    授賞理由
    ジュニアドクター達が、それぞれのテーマについて調査・実験を行い、自作ポスターや実験器具などを使いながら丁寧にわかりやすく説明している点を評価いたしました。中には流れに関する本格的な実験があり、その音にはビックリさせられました!
    受賞者
    コメント
    サイエンスデイAWARD2018では、沢山の賞を頂き本当にありがとうございました。私たち仙台青少年理科学研究部会は、小学校5年生から中学校3年生までの理科が大好きな小中学生が集まって、実験や勉強を行いながら、科学に対する興味や理解を深めています。今年のサイエンスデイの出展は、その成果として、取り組みに参加している小中学生がそれぞれに関心をもった色や光、圧力や流体、建築と振動をテーマにした出展をさせて頂きました。出展に向けた準備では、実験の内容を来場者のみなさんに分かりやすく伝えるための実験やポスターを考えたり、初めて多くの人の前で発表や説明したことが大変でしたが、その成果が沢山の来場者や多くの賞に繋がり、とても嬉しく思いました。これからも実験や勉強を通して、科学についてもっと多くのことを学んで行きたいと思います。

    東北大学工学研究科創造工学センター賞

    賞設立者
    東北大学工学研究科創造工学センター長 青木秀之
    審査基準
    科学技術や工学の次世代への理解促進を目的に、地域に根ざして実践されている取り組みを対象とします。
    特に、工学が社会の発展を支えていることや工学研究が自分たちの夢を実現するワクワクする営みであることを伝えている取り組みを高く評価します。
    副 賞
    東北大学工学研究科・工学部 創造工学センター及び関連ラボツアー 招待券
    授 賞
    さあ、サイエンスの不思議な旅に出発しよう!
    仙台青少年理科学研究部会
    授賞理由
    身の回りのちょっとした「不思議」に目を向け、子どもたちの目線で手作りの装置等を製作し、実践・体験できるコーナーとなっている。また、おもしろい!に留まらず、イラストを多用したパネルを用いて、「不思議」をわかりやすく解説しているところが高く評価される。原理に気づき、それらを学習して自分のものとしなければ、来場者に楽しさ・おもしろさを説明することは困難であり、ねばりづよい努力の継続によりサイエンスディに臨んだものと推測する。これらの取り組みは、自然現象を工学・技術に昇華し、「もの」を創造する道のりにも通じるところがあり、創造工学センターとしてチームの皆様の熱意ならびに成果を高く評価する。
    受賞者
    コメント
    サイエンスデイAWARD2018では、沢山の賞を頂き本当にありがとうございました。私たち仙台青少年理科学研究部会は、小学校5年生から中学校3年生までの理科が大好きな小中学生が集まって、実験や勉強を行いながら、科学に対する興味や理解を深めています。今年のサイエンスデイの出展は、その成果として、取り組みに参加している小中学生がそれぞれに関心をもった色や光、圧力や流体、建築と振動をテーマにした出展をさせて頂きました。出展に向けた準備では、実験の内容を来場者のみなさんに分かりやすく伝えるための実験やポスターを考えたり、初めて多くの人の前で発表や説明したことが大変でしたが、その成果が沢山の来場者や多くの賞に繋がり、とても嬉しく思いました。これからも実験や勉強を通して、科学についてもっと多くのことを学んで行きたいと思います。
    審査基準
    科学や技術の発展は、人をわくわくさせるような発見や創意工夫から出発しています。この賞は、そのような夢や希望あふれるものに贈りたいと思います。
    副 賞
    ガラス楯
    授 賞
    さあ、サイエンスの不思議な旅に出発しよう!
    仙台青少年理科学研究部会
    授賞理由
    仙台高専名取キャンパスを拠点として、理科好きの小中学生を集めて仙台青少年理化学研究部会を作って、実験・学習を続けています。その集大成として、サイエンスデーの若い来場者に興味あるテーマを選び、小中学生自身が同年代の人たちを相手に興味と分かりやすさを主眼にした展示説明を行っていました。他人に教えることが実は自分の学習に最も高い効果が得られることも組み込んだ素晴らしい仕組みとして高く評価されます。また、たくさんの来場者が訪れており、実験や説明に引き付けられていました。小中学生の部会員の、将来の発展が大いに期待されます。
    受賞者
    コメント
    サイエンスデイAWARD2018では、沢山の賞を頂き本当にありがとうございました。私たち仙台青少年理科学研究部会は、小学校5年生から中学校3年生までの理科が大好きな小中学生が集まって、実験や勉強を行いながら、科学に対する興味や理解を深めています。今年のサイエンスデイの出展は、その成果として、取り組みに参加している小中学生がそれぞれに関心をもった色や光、圧力や流体、建築と振動をテーマにした出展をさせて頂きました。出展に向けた準備では、実験の内容を来場者のみなさんに分かりやすく伝えるための実験やポスターを考えたり、初めて多くの人の前で発表や説明したことが大変でしたが、その成果が沢山の来場者や多くの賞に繋がり、とても嬉しく思いました。これからも実験や勉強を通して、科学についてもっと多くのことを学んで行きたいと思います。

    テクノロジー&コミュニケーション賞

    賞設立者
    株式会社東栄科学産業 山城 智万
    審査基準
    サイエンスに楽しく取り組み、見る人に興味をかきたたせる取り組みをされたチームに表彰致します。
    副 賞
    卓上電子顕微鏡の持ち込み出前授業
    授 賞
    さあ、サイエンスの不思議な旅に出発しよう!
    仙台青少年理科学研究部会
    授賞理由
    3つのブースにてさまざまな面白実験を通し、来場者に科学の面白さを知ってもらおうとジュニアドクター達が汗かきながら上手に分かり易く説明している姿に感動いたしました。
    特に3つのブース内の振動にまつわる科学をクイズ形式による建屋構造模型と加振装置を用いての実証実験は来場者の方々も楽しく学べていたのではないかと思います。
    受賞者
    コメント
    サイエンスデイAWARD2018では、沢山の賞を頂き本当にありがとうございました。私たち仙台青少年理科学研究部会は、小学校5年生から中学校3年生までの理科が大好きな小中学生が集まって、実験や勉強を行いながら、科学に対する興味や理解を深めています。今年のサイエンスデイの出展は、その成果として、取り組みに参加している小中学生がそれぞれに関心をもった色や光、圧力や流体、建築と振動をテーマにした出展をさせて頂きました。出展に向けた準備では、実験の内容を来場者のみなさんに分かりやすく伝えるための実験やポスターを考えたり、初めて多くの人の前で発表や説明したことが大変でしたが、その成果が沢山の来場者や多くの賞に繋がり、とても嬉しく思いました。これからも実験や勉強を通して、科学についてもっと多くのことを学んで行きたいと思います。

    東北大学工学研究科長賞

    賞設立者
    東北大学大学院工学研究科長 長坂 徹也
    審査基準
    東北大学大学院工学研究科は、知的創造の国際的拠点として、真理の探究を通して将来の問題を先見するとともに現在の社会的要請に応え、人類にとって豊かな社会と自然環境を実現するための科学技術の創成と発展に貢献することを研究目的としております。
    この趣旨に基づき、東北大学工学研究科長賞は、サイエンスデイに出展されたものの中から、ユニークな着想や独自性を有する課題について、それを解決するプロセスや、得られた成果の社会的なインパクトなど、工学の観点から特に優れていると認められたものに贈るものです。
    副 賞
    東北大学のロゴマーク入りのマグカップを贈呈いたします。
    授 賞
    さあ、サイエンスの不思議な旅に出発しよう!
    仙台青少年理科学研究部会
    授賞理由
    科学の面白さや奥深さを、一般の方へわかり易く説明できるようにいろいろな工夫がなされており、非常によくまとまっていて、学生たちが主体で熱心に訪問者に説明している姿も好感が持てました。引率の先生方のサポートも素晴らしく、展示ブース全体の一体感が感じられました。
    受賞者
    コメント
    サイエンスデイAWARD2018では、沢山の賞を頂き本当にありがとうございました。私たち仙台青少年理科学研究部会は、小学校5年生から中学校3年生までの理科が大好きな小中学生が集まって、実験や勉強を行いながら、科学に対する興味や理解を深めています。今年のサイエンスデイの出展は、その成果として、取り組みに参加している小中学生がそれぞれに関心をもった色や光、圧力や流体、建築と振動をテーマにした出展をさせて頂きました。出展に向けた準備では、実験の内容を来場者のみなさんに分かりやすく伝えるための実験やポスターを考えたり、初めて多くの人の前で発表や説明したことが大変でしたが、その成果が沢山の来場者や多くの賞に繋がり、とても嬉しく思いました。これからも実験や勉強を通して、科学についてもっと多くのことを学んで行きたいと思います。
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